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ウルル(エアーズロック)・ケアンズエリア:オセアニア(オーストラリア) 日付:2010/08/29 (3/10)

ウルル(エアーズロック)サンライズ

日の出の約1時間前、6:00発のUluru Expressのワゴンに乗りサンライズポイントへ。サンライズポイントは2009年10月に北東のエリアから南東のエリアへ変更になったらしい。


駐車場から遊歩道があり、展望台までは10分ぐらい。でもここからは木が邪魔している(写真)。日の出までまだ20分くらい時間があるので、別のビューポイントを探しに行くことにする。



このサンライズポイント一帯は遊歩道が張り巡らされており、お気に入りのポイントを探す。振り返ると東の空が紫がかっており、空気の透明感を感じる。



7時過ぎにウルル(エアーズロック)に赤みを帯びた太陽の光が当たってきた。ここからのウルル(エアーズロック)は、日の当たる面は一部(季節によって日の当たり方は変わるはず)。でもその分、陰影で立体的に見える。



カタジュタも遠くに見える。エアーズロック・リゾートへ戻るUluru Expressのワゴンは日の出の10分後に出発することになっている。日の出後ギリギリの時間まで展望地で粘り、駆け足で駐車場に戻る。しかし、戻ってこない乗車客がおり、結局、10分弱くらい駐車場で待った。



サンライズポイントからエアーズロック・リゾート(キャンプグラウンド)へ戻る途中、思いがけずダイヤモンドウルルが見えた。


カタジュタ ワルパ谷トレッキング


8:00前にキャンプグラウンド到着。次の予定のカタジュタのワルパ谷行きのUluru Expressのワゴンは8:30発。休憩がてら朝食のパンを食べ、慌ただしく支度。



ワルパ谷行きのワゴンの客は我々2人だけ。ただし、なぜかドライバーの子供も乗っている。



カタジュタの展望台に寄っていくかドライバーに聞かれ、昨日寄っていたが、昨日は午後の訪問でカタジュタが逆光気味だったので、もう一度寄っていくことに。午前中の今の方がカタジュタに日の光が当たっており、昨日よりくっきり見える。



9:30頃、ワルパ谷入口の駐車場に着く。時刻表では11:15発だが、イージールートということで、1時間で戻って来れるとドライバーに言われ、帰りのワゴンは1時間後発にする。折り返し地点は岩と岩の間のちょっと先。起伏もほととんどないし、近い。



この奥の樹林帯の中が、ルートの最終地点。その先は展望が開けている訳ではない。でも両側に岩の壁がそそりたっており、なかなかの迫力。ゆっくり歩いて(帰りのワゴンに時間を合わせて)往復1時間。


ウルル(エアーズロック) ベースウォーク散策

ワルパ谷からエアーズロック・リゾートに予定(11:45)より早く戻って来れ、ウルル(エアーズロック)登山口行き12:30発のワゴンを予約していたが、一本前の11:30発の便に乗れそうなので、ドライバーに確認したら、無線で予約してくれた。登山口に行くと残念ながら強風のためクローズ。そこでウルル(エアーズロック)を一周するベースウォークを歩き、一周した時点で登山口がオープンしていることを期待する。




ベースウォーク開始後すぐにアボリジニの岩絵が描かれたポイントを過ぎ、続いてマラプタと呼ばれる波が覆いかぶさるような形をした岩がある名所に。



時折、そびえ立つウルル(エアーズロック)の岩壁の真下を歩く。



岩肌の黒いすじは、水が流れた跡。雨が降ると滝が現れるらしい。途中ですれ違ったトレッカーから登山道がオープンしたとの情報。ベースウォーク一周3~4時間、現在12:30。迷った結果、このままウルル(エアーズロック)を一周した後、登山をすることにする。



チュカジャピという聖地の手前でルートがクローズ。理由は不明。ベースウォークを多分5分の1も歩いていない所で先に進むのをあきらめ、登山口に戻りウルル(エアーズロック)登頂を目指すことに。登山ルートが見える所まで来ると、人が登っているのが見える。写真のなだらかな稜線が登山ルート


ウルル(エアーズロック)登山


ここから見るとなかなかの急坂ではあるが、山登りが趣味の私には大した斜面に見えないのだが・・・



登り始めは急だが、手すりがない。この急坂を登れない人は「この先、進むべからず」ということか。



かなりの急坂。私は軽登山靴を履いており、フリクションが効くので、できるだけ鎖を使わず快調に飛ばしていく。ただ、これだけの長い急坂をほぼ一直線に登った経験はあまりない。日本の山でこの傾斜だとジグザク登るか階段状になっていることがほとんどだが、一枚岩で幅も狭いこの斜面では稜線沿いに登ることになる。



傾斜が緩んだ場所で登山口方面を振り返る。なかなかの高度感の絶景。



地平線上にはカタジュタが見える。



急坂を登りきると多少起伏はあるが、平坦な部分が多くなる。周りの景色も絶景の連続でワクワクしてくる。



頂上までは白ペンキの点線が続いているので迷うことはない。



ウルル(エアーズロック)は、遠くから見ると大平原の中のちっぽけな突起にしか見えないが、歩いてみると本当にドデカい岩だ。私なんか地球上では物質としてはどれだけ小さな存在か。でも間違いなく私は今ここにいる。



いつ降った雨のものか、水たまりが色々なところにある。どこから来たのか、小さな水生昆虫がいるから不思議だ。



頂上には腰の丈ほどの赤い円柱型の目印が立っている(写真の遠方に見える突起)。登り始めて1時間半弱の14:30頃、頂上の目印があるところまで辿り着いた。



頂上といってもほぼ平坦。ずっとこの先にも歩いて行けそうだ。好奇心が湧いたが、アボリジニの聖地に登らせていただいているので、これ以上の不敬な行動は慎むことにした。



頂上付近には小さな木や草花が生えている緑の一角があった。すぐに降りて、またベースウォークをさっきと反対方面(反時計回り)へ歩こうかと思ったが、17:30登山口発のワゴンに乗るには大して周れそうもないので、ウルル(エアーズロック)の上からの景色をゆっくり楽しむことにした。



約1時間、頂上付近に滞在して、15:40頃下山開始。さっき眺めた景色も、日の光の当たり方が変わり違った表情をしている。



時には急な登り下りの箇所もある。靴のフリクションが効けば問題ないが、不安な場合は慎重に下るに越したことはない。急な坂は、登るのは疲れるが、下るのは怖い。



岩肌に投影された自分の姿を撮ってみる。



2つの太陽が眩しい。ここで夕日を見られたら最高なんだが、Uluru Expressの最終便が17:30(日の入りの約1時間前)なので無理。レンタカーを使う人は見られるだろう。でも日の入り後暗くなると危険度が増すので登山口の近くで見る必要があろう。



そして、最後の下り。私の前を下っていた男性は鎖にしがみつきながら牛歩で下りていた。高所恐怖症の人はこの最後の下りはかなり怖いと思う。



こんな所に蟻がいた。一匹しか見当たらなかったが、この岩に蟻の巣があるのだろうか。



ほぼ定刻の17:30ちょっと前にUluru Expressのワゴンがやってきた。それに乗り、昨日に引き続きサンセットポイントへ。今日は昨日の場所から100m程、エアーズロック・リゾート方面に寄った場所で見た。



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    • 「ジー」っとこちらを見ているヤク。

    • 寄り道ポイントから。先を行くツアー一行。距離が離れても、砂漠の下りは快調。走っていけばあっという間に追いつく。

    • ヒマラヤ・アジャンダG.H. の部屋。綺麗で広い。宿のおじさんが96年から97年のジョンディエンの写真を見せてくれた。なんだか牧歌的な写真ばかりだった。

    • トワンテー名物の陶器の製作現場にも立ち寄る。

    • 中国側にはこのようなゲートが立っている。ここに誰かが詰めているようなことはなく、建物だけがある。