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アナトリア南東部,カッパドキア,イスタンブールエリア:中東(トルコ) 日付:2010/08/08 (3/12)

サビハギョッチェン空港へ

サビハギョッチェン空港に向かうシャトル便は午前10時旅行会社のオフィスを出発。スルタンアフメット地区をぐるぐる回り他の客を拾う。イスタンブールのヨーロッパ側は道が複雑で一方通行なども多く何処に行こうとしているのか不安になる場面も多い。


ヨーロッパ側とアジア側を結ぶボスポラス大橋。目指すサビハギョッチェン空港はアジア側のかなり先。


車は市街地を抜けて郊外の住宅地すら通りぬけ1時間半程でザビハギョッチェン空港へ


空港の周囲。こ、これは茨城空港レベルなんじゃないかな…。



構内は意外と広く近代的。ペガサス航空のカウンターを見つけてチェックイン。何故か規定外サイズの私のリュックを機内持ち込みにしろと言われる。安全検査の人にも聞いたがとにかくリュックは機内持ち込みだからってそういうものなの?謎だ。


サビハギョッチェン空港 ~ ディヤルバクル


飛行機は定刻通りに出発。アナトリアの乾いた大地の上空を一路東へ。眼下にはアタチュルクダムが見えた。


ディヤルバクル空港到着


ディヤルバクル空港に到着。歩いて出口へ向かう。降りた瞬間強烈な熱気が襲ってくる。暑いというより熱いが正しい。風も強くてヘアドライヤーの中に居るみたいだ。45℃。


ディヤルバクル ~ マルディン

空港からディヤルバクル市内行きのバスに乗り、市郊外のイリチェオトガルでマルディン行きのバスに乗換。英語は一切通じないが、外国人を珍しがって寄ってきた少年が身振り手振りで乗換バスまで案内してくれた。

空港バス=2TL
イリチェオトガル~マルディン=10TL


イリチェ=近郊の オトガル=バスターミナル。空港バスに乗車する時点でマルディンに行きたい旨を伝えておけばここで降ろしてくれるだろう。



道路はかなりよく整備されている。車も100km近くでぶっ飛ばす



このバスは近距離線のミニバスなので空調無し。日陰でも40℃超え。しかし湿度が無いせいか汗も出ず思ったほど不快ではない。しかし喉渇くなぁ~手元の水がどんどん減っていく。ひょっとして汗が一瞬で気化してる?



1時間程で山にへばり付くマルディンの街が見えてきた。


マルディン ~ マルディン旧市街へ

マルディンは麓の新市街と岩山にへばり付く旧市街に分かれる。ディヤルバクルからのバスは旧市街への坂の入り口にあるHotel Bilenの前で終了。バスの運転手に旧市街は高いホテルしか無いからBilenに泊まりなさいと言われるが、まぁ折角だしと旧市街へと向かう。新市街と旧市街は循環するミニバスで結ばれている。

ミニバス 2TL


旧市街から、新市街を見下ろす。


マルディン旧市街

ミニバスでマルディンの旧市街中心へ向かう。


旧市街の中心部、Basak Hotelの辺りでミニバスを降りる。BasakはBilenと並ぶこの街の数少ない安宿だが、空調が無い事が確定したためここへの宿泊は見送る。さて…適当に探すか…。


ジンジリイェホテルへ

Basakの脇の階段に「ジンジリイェホテルこちら」。と言う看板が出ていた。歩き方にもロンプラにも載ってないホテルだ。ひょっとしたら他よりは少しは安いかもと入ってみることに。


そこそこ立派な門構え。高そうだなぁ…。


結果としては2人で200TL=(12000円)…事前調査によれば他のところは300TL以上なのでまぁしょうが無い安いほうだ言い聞かせる。冬のオフシーズンはどこもかなり安くなるそうだ。


部屋からはメソポタミア平原を見渡すことが出来る。奥さんはプライスレスだ!と喜んでいるのでこれでいいのだ。



このホテルはかつてのこの辺の金持ちの家を改築したものようだ。直ぐ裏はジンジリイェマドラサ(イスラム神学校)があり宿の屋上テラスからマドラサを眺めることが出来る。


マルディン旧市街を散策

さて無事ホテルも決まったしマルディン旧市街を散策しよう


先ずは3時近くなって腹が減ったので歩き方で評判の良いレストランに入る。名物盛り合わせとサラダを頼んでシェア。メニュー詳細はよくわからないのだがアラブ料理がどうのこうのと書いてあった。マルディンにはアラブ人も多い。料理はこれで16TL 案外安いな。



アラブ人が多いためかこの街の名産もオリーブ石鹸やアラブ風の布等。



こちらは郵便局。かつてのキャラバンサライ(隊商宿)を郵便局に改装。随分立派な郵便局だ。



郵便局テラスからシリア方向を臨む。この街から数十km先はもうシリア。



坂にへばりついたこの街では車では入れない道も多い。そこで登場するのがロバ。決して観光用じゃないのよ。



日曜なので殆の店はやってない。ロバおじさんの後をつけて岩山を下っていく。



マルディンの旧市街は迷路のように道が入り組む。適当に歩いてると民家の中だったと言う場合も…
迷い込んでしまったお宅で記念撮影。町の人達はとてもフレンドリー。あ、いやおじゃましてすみません…。


マルディン旧市街ビューポイントへ

ぶらぶら1時間ほど歩くと街の底部へ。さて市内を見渡せるビューポインをさがそう。


真下から見上げたマルディン旧市街。


ビューポイントとしてはBuyuk Hotelの入り口の公園が良さそうだ。ここに陣をはろう。
気温は急に下がり始め風が心地よい。


段々日が暮れてきて街に明かりが灯る。案外都会なんだな…。マルディンの頂上のマルディン城は軍事施設になってて入場でない。



段々日が暮れてまいりました。奥さんはすっかり飽きて公園のブランコを漕いでいる。



いかん調子にの乗ってたらすっかり真っ暗になってしまった。奥さんの機嫌がだいぶ悪くなっている。
もとの当たりに戻ろう。


マルディン旧市街に戻る

環状バスが来るかと思ったら、どうやら夜は殆ど走ってないらしい。1時間ぐらい歩いて元の場所に戻る。涼しくなったせいか人通りが増えてる。


夕飯をとろうと思ったがチャイハネ(おっさん専用喫茶店)と怪しげなバーしかやってない。奥さんの機嫌が急降下。


外国人向けのレストランのようなものを発見。だが、、、フードメニューは終わっていた。取り敢えずアイラン(トルコ風ラッシー)を頼んでご機嫌を伺う。奥さんの機嫌は絶不調。


メソポタミア平原に明かりが灯っている。昼はステップにしか見えなかったが結構色いろあるんだなぁ。



反対側のマルディン城側。どっから湧いてきたのか外国人観光客が結構いる。



大通りの軽食屋はやってたのでサンドイッチを買ってホテルに戻る。
裏手のジンジリイェ神学校がライトアップされていた。



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    • 女性陣が麦を継ぎ足し、男性が歌を歌いながら、牛を追っていた。