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コンスキ峠トレッキングエリア:南アジア(インド) 日付:2009/10/05 (3/9)

ラマユルを出発


7時に起きて、ちょっと外を歩く。昨日の天気とは打って変わって、晴天。全くのトレッキング日和。



屋上にも上がってみたが、天気が良いので気持ちが良い。屋上から見たラマユルゴンパ。



8時から朝食。少年がオムレツを作ってくれる。



メニューはオムレツとチャパティ2枚。これで十分。外のほうが気持ちがいいので、朝食は外のテーブルで頂いた。



出発の準備をしようと部屋に戻ると、私の部屋の前の祈祷室でおばあさんが朝のお祈りの最中であった。

宿の支払いは350ルピー(部屋代200ルピー、食事150ルピー)。


トレッキング開始


フランス人2人に「先に行くよ」と声を掛け出発。ちょうど9時。ドラゴンゲストハウスを出てから、通りを横切って川までそのまま降りていく。そこから、水量の少ない川に沿って下っていく。



後ろを振り返ると、丘の上にラマユルゴンパがそびえているのが見える。やはり、昨日の曇り空の中のゴンパよりは、こういう晴天の中のゴンパのほうが美しい。



川の脇を下っていくと、右手にチョルテンが立っているのが見える。ここから右手に折れ峠を目指すことになる。



チョルテンからゴンパ方向を振り返ってみた。



また、ゴンパと反対方向には、山が融けたような風景が見られる。


プリンキティ峠へ


チョルテンからは狭い谷を登っていく。波打った谷。一応、道は付いているのでどこを歩けばいいのかは分かるが、時々分かれ道があって、判断に迷う。



後ろを振り返れば、谷の底に木々が生い茂っている印象的な風景が広がる。



道を歩いていると、正面に急坂の道が見える。「あそこを登らないと行けないのかぁ・・・いやだなぁ。」と思ったけど、正しい道は、あの急坂の手前で左側に折れる狭い谷の中。



正解はこちら。ここから狭い谷の中を進む。



谷の中を少し進むと、そこから扇状地の上に出る道が現れるので、そこを登る。そうすると峠が遠くに見えるようになる。あの凹んだところが峠。


プリンキティ峠


峠が目の前に迫ってきた。



10時20分時、峠に到着。ラマユルを出てから1時間20分。



登ってきた道を振り返ると褐色の山々が広がっているのが分かる。


峠を下る


狭い峠で少々休んだのち、吸い込まれるように、ガレた谷を降りる。今まで登ってきた坂よりも急で、勢いを止めるのが大変。



谷を下っていると、ときどき、石がころころと崖の上から転がってくる。崖の上をよくよく見てみると、鹿がこちらを覗きこんでいた。

また、狭い谷を通っていると、子牛一頭の死体が転がっていた。今まで、何回もこういうものと対面はしてきたけど、いつになっても慣れない。



峠からの道はだんだんと広くなってきて、最終的にジープ道にぶつかる。そこから左へ折れる。



そのT字路には3連チョルテンがある。



途中から川の脇を歩く。正面の丘の上にはワンラゴンパが見える。懐かしい。


ワンラ到着


ワンラまであともうちょっと。



ワンラ到着。ちょうど12時なので、ラマユルを出てから3時間の短いトレッキング。



通りに面したところにいくつか新しい建物が建っていたけど、2003年にお茶を飲ませてもらった家はそのままそこにあった。私が到着したときは、だれもいなかったので、近くにいたおじさんに家の人を探してもらった。

家のまで少し待っていると、ここのお母さんが訝しげな顔つきで来てくれた。2003年当時の写真を見せると、当時を思い出したように、家にあげてくれてお茶とお菓子をごちそうしてくれた。



部屋の中は、当時と全然変わっていない。また、次回来た時にということで、また写真を撮らせてもらった。



この写真は2003年当時のものであるが、お父さんはカルシへ仕事へ。一番上の子供はレーの学校へ、その他の子供たちはワンラの学校へ行っていて、お母さんしかいなかった。赤い帽子の少女も今ではお母さんと同じくらいの身長だとのこと。

30分ほどお邪魔したのち、家の前にザックだけ置かせてもらって、ゴンパに行ってみることに。


ワンラゴンパへ


通りからゴンパへ続く急坂を上がり、ワンラゴンパへ。人影がない。ゴンパも閉じていて、ゴンパの周りをぐるぐる回るだけ。



印象的な風景。ここからの見た風景の写真はロンプラの表紙にもなったことがある。



今にも崩れ落ちそうな城跡。ゴンパから目と鼻の先なので、頑張れば行けない事もないだろうが、怪我してもしょうがないので、ここから眺めるだけ。



ゴンパから見たファンジラ方面。これから進む方向。



今まで歩いてきた方面。



ゴンパから降りる。


ファンジラに向けて出発


13時、ファンジラに向けて出発。



舗装された道を歩く。



景色はすばらしいのだが、舗装された道路歩きなので、雰囲気はいまいち。



ファンジラまで4km。あと、1時間くらいか。



ずっと、川の左側を歩く。



車がほとんど走らない道路。結局、私が歩いている間にであったのは1台だけ。




ファンジラ到着


15時、ファンジラ到着。ラマユルから6時間。これで今日のトレッキングは終了。



ファンジラは小さな村で、この村にあるゲストハウスは1軒のみ。ホームステイのできる家はない。レストランの看板を掲げているところはいくつかあったが、シーズンオフのためか、やっているところはなかった。(いろいろ聞き回ったが、私が訪れた時、泊れる場所はここだけであった。)

宿についたのち、太陽が出ている間に、髪を洗おうと、宿でお湯をもらい、川まで降りて洗髪する。それから、日差しが強くてあまり出歩きたくもなかったが、部屋にいてもしょうがないので、村の中を散歩。



山羊飼い。



ザンスカール方面とヒンジュ方面に分かれる交通の要所だとは思われるが、なんだかさみしい村である。写真の左側の谷を進むとザンスカール。右側の谷を行くとワンラに着く。



自転車の空気入れに水を入れて、水鉄砲のようにして遊ぶのが流行っているのか?

村の中を散歩していると、ワンラで同じ宿に泊まっていたフランス人2人がやっと来た。私が途中途中、地面に矢印を書いてやっていたのに、かなり迷ったらしい。



道路から一段降りたところが、私たちの食堂&休憩所。道から丸見え。



18時から夕食。現在、作成中。。。



ジャガイモとご飯。結構イケた。

夕食後は、フランス人2人が私の部屋にきて、地図を写しながらのおしゃべりタイム。「それにしても、君たち準備不足だよー。」



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    • 寺門がまだ建築中なので、脇から入る。

    • 適当な石を見つけて、昼食。宿でもらったプーリーを頂く。

    • ここの市場はニャウンシュエに負けず劣らず広い。

    • 少年たちと分かれたところから川沿いを歩いていったが、実はジープ道がヒンジュまで出来ていたので、途中からジープ道に上がる。ジープ道を作るときに崩された土砂が旧道を埋めたりして歩きにくい。

    • 僕は宿近くのレストランでチキンライスとビール。320Rs。贅沢な夕食。