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キナウルエリア:南アジア(インド) 日付:2009/05/01 (7/12)

ナコ村の朝の散歩

6時20分に部屋を出て、丘の上にあるゴンパに行く。道もよく分からないが、用水路(?)沿いに歩く。




40分かかって丘の上のゴンパに到着。12のチョルテンと人のいない古いゴンパがある。昨日はゴンパから湯気が上がっていたので、誰かいたのだろうが、今日は誰もいない。もう少し登れば峠のようだけど、そこまで行っていると8時の出発の時間に遅れてしまう。タイムアウト。



ゴンパの裏から朝日が昇ってくる。

下りは30分。



宿の前が村の繁華街。商店が3軒で、宿が4軒ほどか。



宿の食堂に行ってみると、主人が面を作っていた。昨晩、ドイツ人が「この機械があるなら、スパゲッティ作れるなぁ。明日、スパゲッティの作り方を教えてあげる」と言っていたので、その予行練習でもしているのだろうか。



宿の主人(影に隠れている右側)とタクシーの運転手。タクシーは昨晩、宿の主人に頼んでおいた。1000ルピーでチャンゴまで。高そうな気もするが、ぼられているような気はしない。


チャンゴに向けて出発

8時20分に出発。ドイツ人はまだ寝ているようで、別れの挨拶はできなかった。旧道のはるか上に作られた道を通り、チャンゴに向かう。


下に、昨日訪れたリオが見える。



途中、何度か停車してもらって、写真撮影。ナコを眺める。今日も晴れ渡り素晴らしい景色を堪能しながらのドライブ。



マリンを過ぎたところから、チャンゴ方面を眺めたところ。見渡す限り褐色の土地で草木は生えていない。旧道がしたの方に見える。4年前はこちらを通った。補修作業をしても、土砂崩れが収まらないから諦めたようだ。



途中で、道路工事の手伝いに行くおばさん一人を拾ったので、彼女の工事現場で降ろす。


チャンゴ村に到着


とりあえず、そのまま村の一番上にある尼寺(アニゴンパ)に行く。村の入り口から結構な登りだが、歩いていけないこともない。ただ、尼寺なので現地の人がいないと入りにくいかも。



ゴンパからのチャンゴ村の眺め。林檎畑が広がる扇状地。



ゴンパではちょうど勉強の時間で、尼さんたちはゴンパ裏の学校で授業中であった。にぎやかな声が聞こえてくる。



ゴンパではチャイとカプセーをもらい一息。チャイをもらった部屋に掲げられている写真を見て、尼寺でもトップは男なんだと、改めて知る。



扇状地を下り、村の入り口のゲストハウスまで連れて行ってもらう。


ゲストハウス


村の入り口には宿が3軒ほど。最初に見たところは250ルピー。トイレも一応ついているが、水が流れないとのこと。「この辺一帯の水道が使えない」とのことで、トイレがついていたって意味がないじゃんということで、橋の反対側にあった150ルピーの宿に泊まる。水なし、トイレなし。どこでトイレをすればいいのか良くわからないが、まぁいいや。



村の入り口には、こんな門がある。ついでにこの先に行く場合は、この門の先にあるチェックポイントで外国人はチェックを受けなければならないのだが、私はジープで来たため、チェックをすっ飛ばしていた。門の周辺をうろついていると、警察(?)に見つかり、許可書のチェックを受ける。


改めてチャンゴ村を歩く

宿に荷物を置いた後に、改めてチャンゴの探索。林檎でかなり儲かっているみたいで、あちこちで家の建て替えが行われていた。


林檎の木。



林檎の花が咲いている。



この村には、チベット系の人だけではなくパンジャーブやネパールから来た労働者も結構多い。彼らもその労働者の子供だろう。



村の中に4箇所くらい小さなゴンパがあるが、どれもぼろぼろで、手入れがされていない。 勿体無い。


チャンゴの村の学校で


そのいくつかあるゴンパのうち、小高い丘の上にある赤いゴンパを見てみようと、工事現場の中を歩いていて、ゴンパまで登っていく。



ゴンパは鍵が閉まっていて入れない。



ゴンパの下を見ると、そこは学校。そこの先生においでおいでされたので、行ってみる。



ちょうど、昼食時間だったので、昼飯をご馳走になる。チャンゴには2つの小学校があるみたいで、こちらは30人ほどの生徒。学費や昼食代はタダだそうだ。



柱の影からこちらを見る少年。ちょっと警戒しているようだが、、、



数分後には、この通り。



写真を撮れ撮れ、煩い。



私がゴンパに登り、みんなの集合写真を撮る。



今度は学校の屋上に集まっていた女の子たち。



限がないので、適当なところで引き上げる。



学校を後にし、村のどこからでも見ることができるゴンパに行ってみることに。村人からは、「あそこには人はいない」と何度も聞いていたけど、折角来たからには頑張って登ってみる。



大変な登りかと思ったけど、意外に楽だった。というのも、以前は車でも登れたんじゃないかと思えるほど道がいい。



ここまで登ると、扇状地が一望できる。扇状地の一番奥にあるのが、尼寺。



そして、扇状地の真ん中くらいにあるの集落が、昼食を食べた学校のあるところ。



そして、これが拡大をしたところ。黄色い建物が学校で、その隣の赤い建物がゴンパ。



村人が「タシトンヤン」とか言っている尾根の上に立つゴンパ。



ゴンパからスムド方面を眺めたところ。


宿に戻る


宿の主人とその友達(とロバ)。



宿の前にある看板を見ると、人口は798人だそうだ。



日が落ちるまで、日当たりでぶらぶらする宿の主人たち。



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    • 一通りの踊りが済んだ後、踊り子の少年やウィークメメ(?上の写真)が家に来て、彼らに食事を振舞っていた。私も中に入り、一通りいろいろなものを頂いた。


    • 夜行列車のチケットは宿で取ってもらった。自分で取れば30ドルだけど35ドルだった(外国人はオーディナリークラスは買えないらしいのでアッパークラス)。まぁ時間もなかったし、このくそ暑い中、外に取りに行きたくもなかったので、「手数料高すぎだろ!!」とは思うが、別にむかついたりもしなかった。相手がビルマ人というのもあるんだろうな。16時15分発の列車なので15時40分ごろ宿のみんなに別れを告げて歩いて駅へ。駅にはスロープのような曲がった坂を上って入っていく。列車を待つ人や物売りなどが多い。子供からビッグサイズの水を200チャットで買い、アッパークラスののコーチを探して乗り込む。アッパークラスといえども大してきれいではないが座席は横3列しかないので、ゆったりと座れる。前後の座席の間隔も前の座席が倒されても何の支障もないくらい離れている。列車は時刻通り出発。ただ列車が動き出してから、そのゆれが何ともいえない。なんだかトランポリンの上に乗っているよう。列車がゆれを吸収してくれない。。

    • 駐車場から遊歩道があり、展望台までは10分ぐらい。でもここからは木が邪魔している(写真)。日の出までまだ20分くらい時間があるので、別のビューポイントを探しに行くことにする。