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モロッコエリア:アフリカ(モロッコ) 日付:2011/12/24 (2/14)

ドーハ到着

成田から関空経由で日の出前の5:40にドーハ空港へ到着。ちょうど1年前の今日、パタゴニア旅行の際にも乗り換えした空港だ。


夜明け前のドーハ国際空港。飛行機から下り、空港ビルまで運んでくれるバスに乗り換える。



Transfer専用の保安検査場は大混雑。20数分で保安検査をパス。保安検査場を出た所にある案内板で、念のため成田のチェックイン時に印字された搭乗口が変更になっていないか確認。保安検査場の先は免税店があり、さらにその先が搭乗ロビーになっている。



ドーハ空港搭乗ロビー。


ドーハからカサブランカへ

ドーハからカサブランカまではチュニジアのチュニス経由。途中エジプトのカイロ上空を通過し、機長からピラミッドが左に見えるとのアナウンスが。私は左の席に座ったが残念ながら窓側ではなかった。しかし窓側の席の人の配慮で窓から覗かせてもらった。よく探さなければ分からないほど小さなピラミッドが見えた。


ドーハでアラブ諸国のスポーツ大会が開催されたようで、チュニジアやモロッコの代表選手や関係者らしき人が大勢乗っていた。席はほぼ満席だったと思われる。



チュニスで窓側の席の人が降りたので、窓側へ移動(チュニスからの乗客は受け付けていないのか乗ってくる人はゼロ)。眼下の風景を楽しむ。モロッコ領内に入り、雪をかぶった山の連なりが見えてきた。アトラス山脈だ。



ほぼ定刻通りの15:35にカサブランカ空港に到着。


カサブランカからマラケシュへ移動

空港からは列車でマラケシュへ移動。空港内の両替所で5,000円分だけ両替して、案内板に沿って1階下りた所にある駅へ。マラケシュまでは、通常、空港線でカサ・ヴォワジャー駅まで行き、そこでマラケシュ行きに乗り換える。チケットも空港線(2等車40DH)とマラケシュ線(2等車90DH)は別々に発券される。


空港駅のチケットブース。タイミングによっては結構並ぶようだが、ほとんど並ばずに済んだ。といっても列車発車時刻までまだ20分以上あるが。



マラケシュ空港駅のホーム。チケットブースのすぐ先にある。



空港線の列車。みんな列車が到着すると乗降口に殺到。乗客が降りたら我先にと乗り込み座席をゲットする。私は30分程度の乗車時間でそこまでして座りたいと思わないので、みんなが乗ってからゆっくり乗車。



2等車車内。私は乗降口の小さなスペースの壁によりかかって、乗降口の窓から日暮れの車窓を楽しむ。



カサ・ヴォワジャー駅のホーム。何番ホームから何時どこ行きの列車が出るかは駅出入口の電光掲示板で確かめることができる。また、各ホームには次にそのホームから発車する列車の情報が示されている。
18:50発マラケシュ行きの列車はほぼ定刻通りの18:54発車。



マラケシュ行きの列車は、はじめ相席だったが(座席は2人ずつ向かい合う配置)、途中で降りる人の方が乗ってくる人より多く、夜遅い到着便であるためかマラケシュに着くころはガラガラ。
マラケシュで待ち合わせした私の友人は、前日の午後の列車に乗ったようだが、混んでいて座れなかったらしい。
座席の質は2等車でも全く問題ないが、確実に座りたい人は1等車にした方がいいかも。


マラケシュ到着

マラケシュ駅には定刻約10分遅れの22:15到着。ここから安く宿まで行くにはバスを利用するのだが、バスはこの時間運行していないらしい。そこでタクシーを使うか迷ったが、「地球の歩き方」の地図を見ると目算で宿まで3、4㎞だったので(私にとっては大した距離でないので)、タクシー代をケチって歩くことに。しかし、途中で道に迷い、地元の人に聞いて軌道修正。結構早歩きで歩いたのにジャマ・エル・フナ広場まで約50分かかってしまった。


マラケシュ駅。遅い時間もあってか、タクシーの客引きに声を掛けられたのは2名くらい。



ジャマ・エル・フナ広場近くに建っているクトゥビア(の塔)。道に迷ったが、この塔が遠くから見えた時はホッとした。



宿にチェックインする前に、ジャマ・エル・フナ広場に寄り道。
ジャマ・エル・フナ広場の屋台。23時を過ぎているのに、まだまだ活気がある。



ジャマ・エル・フナ広場ではオレンジュースの屋台も名物。1杯4DH(約40円)。歩き疲れた喉にオレンジ100%の甘みと酸味が心地よい。


オレンジジュースの屋台の隣にデーツ(ナツメヤシ)・アプリコット等の屋台があり、下の写真を撮っていると、ここの主人に声をかけられ、ルビア(白インゲン豆)のサンドイッチ(5DHらしい)とおまけにオレンジュースもご馳走になった。お互い片言の英語で、日本のことやマラケシュのこと等を話した(お互い語彙は少ないので大した話はできなかったが)。ルビアを私が巻き舌を使って発音すると大爆笑。隣の屋台の人も巻き込んで、ルビアの発音合戦。途中で、軍人らしき人がこの屋台に寄り(主人とは顔見知り)、モロッコで沖縄空手を習い、黒帯を持っているなんて話も聞いた。私は何帯が聞かれ、空手はやっていないことを話すと驚かれた。ここモロッコでも、日本人であることを話すとブルース・リーやジャッキー・チェンの名前が出てきたので、ブルース・リーやジャッキー・チェンは空手家ではないが、おそらく、日本人はみんな空手を習っているものと勘違いされたようだ。
記念に写真を撮らせてもらえないか聞いたら、それはダメとのこと。代わりに私の写真を撮ってあげるってことで、自分の写真は別に撮って欲しくはなかったが、断るのも悪いので撮ってもらった。
そんなこんなで24時近くになってしまった。宿で待っている友人と宿の人が心配すると悪いので足速に宿へ向かった。


デーツ・アプリコット等の屋台。結局、翌日の夕方にもまたこの屋台に寄り、その時は紅茶をいただいた。最後まで店の主人からは、一言もお金の催促や屋台の品を買ってくれとは言われなかった。旅行者からお金を巻き上げようとする人もいるが、旅行者とのコミュニケーションを純粋に楽しんでくれるモロッコ人もいるのだ。



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    • バスターミナルの近くにあるシュエジゴン・パヤー。

    • 前方右に小さく見えるオレンジ色の建物が見えるところがHlöðuvík。

    • バス発着所に来たバス。道路を挟んで左側にウィスマ・リタとリタ社のバスチケット売り場がある。

    • 小さな虹が見えた。

    • 出来れば、今日中に国境越えをしたいと思っていたので、それほどゆっくり出来ず。ひと通りガンランパの少数民族村を巡った後、トゥクトゥクでバスターミナルまで戻る。5元。

    • ガイドブックに載るような街ではないようだが昼食ぐらいは取れるだろうと終点の一つ手前のルメイカヴァウで下船。 ※終点のルメイヒサルまで行ってしまうと帰りのバスも無さそうなので往復券じゃない人はここで降りたほうが無難