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マルハ谷トレッキングエリア:南アジア(インド) 日付:2008/10/17 (7/11)

チョクドの朝


7時ごろ起きる。今日の予定のヘミスまでは、それほど遠くはないので、朝はゆっくりとしていた。トイレに行くと、主人は既に牛の相手をしていた。



そうしていると、おじいさんは子牛たちを引き連れて散歩。



少年の方は途中まで着いていったけど、すぐに引き返してきた。


朝食


プーリ。オレンジジャムをつけていただく。旨いなぁ。



人見知りの激しい少年君も朝食。


ヘミスに向けて出発


主人と少年君に見送られて出発。9時20分。村の中に道は入り組んでいて分かりにくいので、途中まで主人に案内してもらった。



明るい村をランラン気分で歩き始める。ここからの道は立派な道になるので、迷う不安もなくなり気楽に歩ける。



すばらしい景色だね。途中でチョクドに行く人一人とすれ違っただけで、それ以外誰とも出会わない。


スムドに到着


当初、宿泊予定であったスムド。チョクドからちょうど1時間で到着。村の雰囲気はチョクドの方が個人的に好き。大きさは5~6軒という感じでチョクドと同じくらい。ここは2つの川の合流地点になっており谷が大きく開けている。もう一方の川を1kmばかり進むとシャンゴンパにいけるらしい。ただ、このゴンパは新しいという話をチョクドの主人などから聞いていたので行かなかった。古いゴンパはかなり川を上らないといけないとのこと。

村の真ん中にある橋は架け替え中であったけど、強引に工事中の橋を渡る(そうしないと川を渡れない…)。


あとは砂利道~舗装道


地層が垂直になった山などを見ながらひたすら単調な道を歩く。化石でも見つからないかなぁなんて思いながら歩くも、なさそうであった。



マルツェランの町が見えてきた。



スムドの村から1時間半でヘミス村への分かれ道に到着。マルツェランの町に入る手前に大きなチョルテン群があるので、そこから扇状地をショートカット。



向こうの谷間に見えるチョルテンまで砂利道を歩く。雲が低く天が近い感じ。


ヘミス村に到着


少年たちが迎えてくれる。



「宿はあるの?」と聞いてみると、「村にはないよ。ゴンパに行けば泊めてくれるよ。」というので、ゴンパまで荷物を背負っていくことに。



子供たちは私のカメラに興味津々。



ヘミスゴンパは谷の合間にあるので、少し薄暗い感じがする。正直、雲も多い。



ゴンパについても、誰もいない…?どういうこと?ゴンパの中庭で、ボーッと1人でいると、坊さんが来たので、「泊まらせてくれ」というと、「なら、うちに泊まれ。今はオフシーズンだから寺の宿舎はやっていない。」と。ほんとに坊さんがないい。それに寺は改修中で、一部がぶっ壊されている!!改修の仕方が半端じゃない。




僧坊に泊まる


夕食は坊さん手作りの野菜カレー。ウマかぁ~。山盛りもらった。

食後はお互い暇なのでおしゃべり。坊さんはヌブラ出身で14才のときに自ら坊さんになる決心をしたんだとか。坊さんになってもう14年。3人の男兄弟で残りは農夫と兵士になったらしい。 ゴンパに坊さんの数が少ないことなどをも聞いてみたけど、オフシーズンの今は90くらいあるドゥクパ・カギュ派の各寺に派遣されているからと言っていた。他には、僧坊にテレビを置くことは禁止されているなど、なかなか知りえない話を聞けて面白かった(寺の付属学校に1台しかテレビはないそうだ)。

祭りがないとなんとも静かなゴンパであった。写真などを見せてもらいながら、晩くまで遊んでいた。



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    • 17時半シャブルベシ着。普段なら16時くらいにはシャブルベシに着くのが普通のよう。タイヤの交換が響いたのかな。 一本道の両側にゲストハウスや雑貨屋などが並んだ小さな町。外国人が泊まるゲストハウスは「ブッダゲストハウス」「ホテルラサ」など4~5軒ほど。

    • 8:30出発。昨日Mt. Bratthálsへ向かう際にも渡った渡渉ポイントは画面下(自転車が渡ろうとしている所)。私が渡った時は足の甲程度の深さで、ゴアテックスの登山靴を履いていたので、靴は脱がず一気に渡った。水量が多いと靴を脱がなければならないだろう。

    • リシケーシュのバスステーション前の通り。この通りに面しているメンカG.H.に泊まる。繁華街からは少し離れているが、その分静かで過ごしやすい。ガートやメインの通りまでは歩いて5~10分ほど。


    • なんだかいくら歩いても全然進まない。。。 もうどこを歩いていいのか分からないから、正面の谷の合間を目指してまっすぐ歩く。

    • さらに、彼らの一つ一つを感心して、見ていたら、摺ったばかりの湿った経典の一部をスッと引き抜いてくれた。文字一つ一つがくっきり印刷されているわけではないので、読みにくいけれど、かないお気に入りのお土産となった。

    • マニラの空港で時間を潰したあと、さらに9:20の飛行機で移動。カウヤンへ。

    • 鍋以外にも、串焼きなどもメニューにある。

    • 小さな博物館のようなものがあり、九龍城の紹介をしている。