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ニュージーランド(ミルフォード・トラック、ルートバーン・トラック)エリア:オセアニア(ニュージーランド) 日付:2012/12/29 (8/13)

ミルフォード・サウンド・クルーズ(2回目)

日本からミルフォード・サウンド・ロッジを予約した際、一緒に予約したSouthern Discoveries社の朝一番(9:00)のクルーズに行く。チェックアウトし、ロッジ内にある荷物置き場にザックを置かせてもらい(無料)、ミルフォード・サウンド・ロッジ8:30発の送迎バスでクルーズ船が出航する港まで送ってもらう。天気はどんより曇り。今にも雨が降り出しそうだ。


今回乗ったクルーズ船。昨日乗った船より一回り大きい。



今回のクルーズは朝食付き。乗船後、船の一室に準備されたパン、フルーツ等を自分で取るビュッフェ方式。


パンに塗るマーガリンやジャム、ピーナッツクリーム等の小さなパックも用意されていた。そのうちの一つ、何だかよく分からないが、取りあえず持って行った「Marmite(マーマイト)」。パンに塗ろうと開けてみると黒っぽいクリーム。なんだチョコレートクリームかと思い、パンに塗って食べてみるとしょっぱい。完全に予想が裏切られ、一瞬混乱。何かの間違いじゃないか。でも紛れもない現実。後で知ったことだが、ニュージーランドではポピュラーな発酵食品らしい(似たような食品で「Vegimite(ベジマイト)」というものある)。決しておいしくなかったが量も少なかったので、全部パンに塗って食べた。


パン、コーンフレーク、キウイフルーツ、リンゴ、オレンジジュースの朝食。Marmiteは残念ながら写っていない(1つ上の写真の、手を伸ばしている先の右のオレンジ色のパッケージがMarmite)。おかずはなかった。



出航直後、行く先を双眼鏡で確認する船長。



マイター・ピーク(左の一番高い山)の頂上が隠されるほど、雲が低く垂れこめている。



昨日乗った船に比べ、デッキは広々としている。そんなに混んでもなく、進行方向の前、後ろ、右、左と自由自在に動けるのがありがたい。





約45分かけ、タズマン海の出口に。海の向こうは晴れている。



折り返し地点から、ちょっと戻った所。内陸側は雲に覆われている。



昨日と同じポイントで、またオットセイがまったり休憩中。





日が当たっている所もあり、天気は回復傾向か。



昨日は水しぶきを浴びるほど近づいたStirling Falls。今回の船は一回り大きい船のため、水しぶきがかかるほどの距離には近づかない。



Stirling Falls方面を振り返る。



白竜のような雲がタズマン海方面へ(左から右へ)、ゆっくり進んでいく。



(たしか)マイター・ピークの横辺りを通過。



青空の面積が増えてきた。


10:20過ぎ、ハリソン湾の一角にあるDiscovery center & Underwater Obsevatory(水中展望台)に寄り道。ここはクルーズと別料金(36NZD。クルーズのチケット購入時に支払い)。ここを見学する人は船を降り、見学しない人はそのまま船で港へ戻る。私はここもセットになったツアーだったので、船を降りる。数十人乗船していたがここに寄っていったのは15人程度と少ない。36NZD(2500円強)もかかるからだろう。ただし、私の場合、ミルフォード・サウンド・ロッジの宿泊とのセット予約割引で、実質15NZDですんだ。


Discovery center & Underwater Obsevatory。
36NZDという料金の割にとても小さな施設。



まずはDiscovery centerに入り、ミルフォード・サウンド開拓の歴史や自然、地形等を説明するボードの前でガイドが説明。英語のため、何を話しているか分からず・・・


ガイドから2ヶ所で合計10分位の説明の後、すぐ隣にある水中展望台へ。リング状の階段を下るとそこは水中(海中)の世界。


水中展望台からの展望。イソギンチャクや黒サンゴ、数種類の魚などを見ることができる。



こんな感じで360°、観察用の窓が付いている。広い施設ではなく(1周20mくらいか)、海底が見え、魚が豊富な窓は一部だけだが、25分位滞在。


船の出航時間まで(何時か分からず。説明はあったものと思う)狭いDiscovery centerの中を説明ボードの写真・説明を読みながらブラブラ。外に出てみても見所はない。水中展望台を含め、この程度の施設で36NZDはやはり高過ぎ。


桟橋には小型ボートが停泊しており、11:10過ぎに乗船開始。11:15に出航。



Discovery center & Underwater Obsevatoryからミルフォード・サウンドの港まで約15分。マイター・ピークの山頂を隠していた雲も取れ、雨の天気予報だったが、雨に降られずにすんだ。


港からミルフォード・サウンド・ロッジまでは歩いて戻る。途中、ヘリポートから観光用ヘリコプターが飛び立つ様子を見学し、ゆっくり歩いて約40分かけてロッジへ到着。港を14:30発のバスに乗るのだが、このバスに間に合うロッジ発、港行きの送迎バスは13:20発。重い荷物を背負って港まで歩くのが嫌なので、送迎バスに乗って、港の周辺で時間を潰すことにする。幸い、雨が降っていなかったので、港の桟橋の先っちょで、お菓子を食べながら、今にも雨が降りだしそうなミルフォード・サウンドの景色を見ながらまったりする。


ミルフォード・サウンド・ロッジ内のミニショップ。食品、雑貨が販売されている。


ルートバーン・トラック・トレッキング1日目

予約していたバスの乗り場が分からず、ロッジの送迎バスが発着する、クルーズツアーのチケット売り場のある建物の真ん前で待つ。念のため、その辺を歩いていたツアー会社関係者と思しき人に聞くが、なんか曖昧(私の英語力に問題があろうが)。出発時間が迫ってきた頃、向こうから歩いてきたバスのドライバーから声を掛けられる。私を探していたとのこと。バスは数十m先のバス専用駐車場に停まっており、既に大勢の乗客がバスの中に座っていた。バスはクイーンズタウン行きの大型バスだった。
14:30発のバスでルートバーン・トラック(右回り)の起点となるディバイドまで移動。途中、ホーマートンネルを抜けるのだが、このトンネル、一方通行で、トンネルの手前で信号待ち。雨が強く降っており、目の前の山々の絶壁からは幾筋もの滝がかかっていた。


ディバイドのバス停にある待合所。この中に更衣室があり、雨が強く降っているので、雨装備に着替えて出発。



バス停のすぐそばにあるルートバーン・トラックの案内標識。15:53、この標識前を通過。
今宵の宿、ハウデン小屋までは1時間半の表示。


雨の中、しばらくは樹林帯の中を登っていく。たまに下山者とすれ違う。中にはトレイルランニングっぽい装備で駆け下りてくるアジア系の女性も。


歩き始めて約40分、樹林帯から見晴らしのきく場所に出る。雨も幾分小降りになっており、振り返ると流れる雲の切れ間から雪をまとった山が見えた。


16:37、直進ハウデン小屋15分、右キー・サミット往復1時間の分岐点に着く。キー・サミットは日帰りトレッキングツアーでも訪れる場所で、天気が良ければ景色がいいらしい。雨の降る今日は絶景の期待はゼロだが、ハウデン小屋に着いても、することがないし、何となく雲も薄くなってきているようなので、ザックをここに置いてキー・サミットまで行ってみることにする。


キー・サミットへの登りの途中から。分岐からキー・サミットまではやや急な勾配をジグザクに登る。


速足で登ること15分。キー・サミットに到着。視界ゼロではないが、やはり遠望はきかない。さらにその先にある展望地にも登る。ここからはマリアン湖が見えるらしいが、見える気配なし。


キー・サミット付近。この付近は湿原地帯になっている。


キー・サミット周辺はAlpine Nature Walkとなっており、ぐるっと一周散策できるようになっている。


乳白色の霧の中も幻想的ではあるが、やはり晴れて欲しかった。


分岐点まで戻り、また重いザックを背負い、ハウデン小屋へ向かう。分岐から小屋まではほぼ下り。雨はさっきよりひどくなっている。


17:43、ハウデン小屋に到着。



小屋のすぐ近くにはハウデン湖がある。
この湖に向かって右側へ進むとグリーンストーン・トラック、左側へ進むとルートバーン・トラック(案内標識あり)。


ハウデン小屋は定員28人で今宵は22人が宿泊。小屋に掲げられたボードを見ると、明日も明後日も雨らしい。
夜、かなりの大雨。明日は峠越え。こんな雨の中を歩くのは嫌だが、ここまで来た以上どうしようもない。


20:00から小屋の管理人によるHut Talk。相変わらず何を話しているかさっぱり分からない。突然、端っこに座っていた私の方を指さし、Where・・・comeみたいなことを言っているのは聞き取れたので、I come from Japan.と短く答える。すると、また管理人が私に向かい何か話しかけるが、Tokyoという単語は分かったので、Tokyoから来たのか聞かれているのかと直感し、実際には神奈川なので、Kanagawa neighbor Tokyoと単語を羅列。また何か言っていたが質問されているのかも分からなかったので、日本人らしく?笑ってごまかした(笑)。



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    • 18時半に到着。少しの遅れ。スワヤンブナート空港からドンムアンへ移動。国内線(エアアジア)のチケットを持っているため、無料のリムジンバスを利用出来る。19:13出発。ちょうど1時間でドンムアン到着。ドンムアンのほうが両替レートが良かった。

    • もともとは500人ほど描かれていたらしいが、今残っているのは18人。奥行き20mくらいの壁に残っているだけ。

    • ドーハ空港でサンパウロ経由ブエノスアイレス行きの搭乗を待っている間に夜が明けてきた。ちょうどこの時間でチュニス行きの便に乗る後輩が搭乗時間になったので別れ、とうとう一人旅に。