国内旅行:兼六園・大乗寺 (2009年3月29日)

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金沢


福井での結婚式の終了後、16時35分のサンダーバードに乗り、金沢まで移動する。中心街が駅から離れているせいか、バスが充実している。100円バスで香林坊まで。

長町武家屋敷跡


ホテルに荷物をおいて、日が沈みつつある長町武家屋敷一帯を歩く。時間がちょっと遅かったのか、この辺にある店はほとんどがしまっており、寂しさが漂う。 ただ、武家屋敷の向こうに沈むような風景は、なんど見ても見飽きないもの。


夜の金沢をほっつき歩く。

もう一度、長町武家屋敷跡


荷物をフロントに預け、空に出てみると晴天。ちょっと風が冷たく感じるけど、それが逆に気持ちいい。昨夕行った武家屋敷跡にもう一度行ってみる。


昨日と比べると観光客の数は増えていた。閉まっていた店もみんな開いていて、商売繁盛。やはり、日に照らされていう用水の方がきらきらしてきれいかな。

尾山神社


それから、尾山神社へ。鳥居をくぐり、石段をあがる。遠くから見えていたステンドグラスがはめ込まれた洒落た門をくぐり、広い庭の境内にあがる。


広い境内で、気持ちがいい。


綺麗だな。

金沢城公園


神社を抜け、金沢城趾へ。石垣を左手に眺めながら、二の丸の広場まで出る。城跡にある第六師団の本部がちょっと気になったので、それをとりあえず見て、それから五十間長屋へ。


五十間長屋。500円の兼六園との共通券を購入して内部を見学。


まだ、新しく木の色がきれい。


長屋から眺め。


長屋内部の説明で聞いた「なまこ壁と鉛瓦」が面白かったので、外に出てからそれらをじっくりと眺める。鉛瓦が白く反射していて、まぶしい。それから城趾を一回りして兼六園へ。

兼六園


兼六園入り口。一度は行かないと行けないとは思っていたが、こちらは正直言って普通の庭園。個人的にはそれほど興味をそそられる場所はなかった。


池と鯉。

大乗寺

兼六園を出てからは、コンビニで朝兼昼のおにぎりを買い込み、堀の脇でハトに囲まれながら、食事。腹ごしらえが済んだところで、タクシーを拾って大乗寺へ移動。15分もかからなかったかな。1510円。


大乗寺への登り口で、野辺山墓地への通りと分かれるので、とりあえず、大乗寺を優先する。百寺巡礼の影響なのか、こんな寂れた寺にもちらほら人がいた。こちらの寺も若干の改修作業中。。。


仏殿。深い緑に囲まれた禅寺。屋根の端が跳ね上がっているところが中国風。


法堂。坊さんの姿はほとんど見ることがなく、枯れたという言葉があう寺ではあるけど、山奥に佇む寺の雰囲気がいい。


法堂内部。

野田山墓地


帰りは、寺の山門で一鐘ついて野辺山墓地へ。一度山を下り、それから墓地を上り始める。平坦な墓地を想像していたけど、完全な坂。目指すのは前田利家の墓だけど、これは山の一番上。ずっと墓の立ち並ぶ間を上っていく。


戦没者の墓。


朝鮮独立運動の志士、ユンボンギルの墓もあった。


やっとのことで、前田利家の墓地に到着。柵で囲われた古墳みたいなお墓。石造りの墓かと思っていたけど、これは意外であった。目の前には駐車場があるので、車で来た方が楽。

帰りはあまり時間もなかったので、坂を駆け降りるように墓地の管理事務所まで下る。ここでタクシーを呼び、香林坊まで戻る。ホテルで荷物を引き取り、金沢駅へ。16寺20分のはくたかで越後湯沢~上野と戻る。



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