ネパール(エベレスト街道):ロブチェ~カラパタール~ペリチェ

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ロブチェからカラパタールへ

朝の5時に宿を出る。荷物はほとんど宿に置いておいたので軽い。ただ、外は真っ暗でヘッドライトの明かりだけが頼り。道は良く分からずかなり不安であった。途中で、白人の集団にあったので、挨拶したが、返答無し。あまりの驚きに口が利けなかったのだろうか?


ダウンを着ていたので、体は寒くはなかったが、薄手の手袋しかなかったので、指先がかなり冷える。おかげでほとんど写真を撮ることができなかった。ゴラクシェプにはロブチェから2時間で到着。ここから、カラパタールへの登りがキツイ。そして長い。(上の写真はゴラクシェプ手前から見たプモリ)

カラパタール


ゴラクシェプから2時間くらい掛かって、カラパタールを登る。ディンボチェで同じ宿だったスペイン人のおじさんとここで再会。彼らはロブチェには泊まらず、より標高の高いゴラクシェプに泊まっていた。ゴラクシェプに泊まっていたのは、彼らだけだったそうだ。彼と写真を撮りあう。彼も興奮していたのだろうか、ところどころにスペイン語が混じった英語を話していた。写真をスペイン語でいうと「ピシュ」なのか。。。


エベレストをバックに1枚。


カラパタールの頂上。タルチョがたくさんはためいている。


カラパタールから見たロブチェ方面。尖がったアマダブラムが見える。


エベレストと手前の凍った氷河湖。エベレストを眺める。

カラパタールを降りる


下りは速い。エベレストは見えなくなったが、プリモははっきりと見える。山が眩しすぎて直視できない。サングラスを持ってくれば良かった。


ゴラクシェプが見えてきた。

ゴラクシェプ到着


行きは暗くて撮れなかったカラパタールを示す案内板。

ゴラクシェプで、ダウンジャケットと雨具を脱ぐ。暑すぎて着ていられない。

ゴラクシェプ~ロブチェ


あとは来た道を戻るだけ。来るときは真っ暗でよく分からない場所であったけど、脇に延々と続く氷河が素晴らしい。氷の微妙な青さがいい。

途中で、ロブチェの宿で一緒だったイギリス人のおじさんが1人で極めてゆっくりとした足取りで登ってきた。これからゴラクシェプに荷物をおいてベースキャンプまで行くとのこと。握手して分かれる。


モレーンが続くエリアが終了し、あとはなだらかな台地を歩く。


ロブチェの村が見えてきた。

ロブチェ到着


12時半到着。日本人の登山隊はすでに居らず、その代わりに欧米人の団体がいた。宿でチキンヌードルスープを食べ、ペリチェに向け出発。

ペリチェへ


少し歩いたところで、朝、カラパタールで会ったスペイン人と再会。写真を再び撮りあう。


トゥクラへ標高を下げていく。


墓が並ぶ峠を下ると、トゥクラ。


峠からトゥクラを見下ろしたところ。

トゥクラ到着


トゥクラの宿でホットレモンを頼む。私のことをみんな覚えていてくれた。まぁ、昨日のことだからね。聞いてみると、今日の午前中に日本人2人が登って行ったそうだ。空港で会った人たちかな?

トゥクラ~ペリチェ


それから、日の当たらない谷間に下りて、谷底をペリチェに向けて進む。


日が当たっているところは、まだマシだが、そうでないところは寒い。道にも氷が張っているところが多かった。やっぱり寒そうだ、この村は。


暖炉に背を当てながらの夕食。メニューははフライドライスとポテトスープ。ポテトスープはまさにポテト!という感じで、ウマイ。食後は、暖炉にあたりながら、うつらうつらと過ごす。

2009年1月31日 作成
2009年1月31日 修正



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