インド(キナウル):サラハン
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シムラからサラハンへ

朝5時半おき。荷物を片付け、6時出発。出入り口で寝ていた従業員を叩き起こし、チェックアウトする。
バスターミナルにて

ランプール方面のバスは、到着したバスターミナルとは、反対側の斜面にあるバスターミナルを発着する。

サラハン行きのバスは9時45分発だったので、ランプールまで行って、そこで乗り換えることにする(ここでジェオリまでのチケットを買ったほうが良かった…サラハンに行くなら、ジェオリでの乗換えがいい)。

私のバスは6時45分出発。112ルピー。前に座っていたのはスペイン人2人(後に、彼らとはナコ村で再会する)。そして、隣に座っていたのは、ジェオリから20kmほど行ったところにあるバラナダというところの坊さん。私もうつらうつらしていたけど、坊さんは完全に熟睡。私に寄りかかってきて、「重いってば!」。
ナルカンダ
ナルカンダには9時に到着。朝食時間。パンを焼いたやつと、チャイで腹ごしらえ。12ルピー。写真はそのパンを温めてもらっているところ。

腹ごしらえのあとは、天気も良いので出発時間までプラプラ。前の席に座っていたスペイン人と立ち話。訛りの酷い英語でなかなか聞き取れず。
ランプール

ランプールに着いたのは11時半。みんなと別れて、バスターミナルでサラハン行きを聞くが、次は13時半って。そんなに待っていられないということで、とりあえずジェオリまで行ってみることに。20ルピー。
ジェオリ

ランプールからちょうど1時間でジェオリに到着。バスを降りると、サラハン行きのバスが留まっていたので、そのバスに乗り込み出発を待つ。
サラハン

サラハンについてから、途中にいくつかG.H.が見えたので、少し戻って、よさそうなゲストハウスを探す。5分も歩かないところにあったGreen Valley
G.H.で部屋を見せてもらうと、250ルピーと300ルピーのがあるという。300ルピーの部屋の方が、風通しが良かったので、「250ルピーなら泊まる」というとあっさりOK。

綺麗なゲストハウスで、まだ出てから、そんなになっていなさそうだ。
ビーマカーリ寺院へ

部屋に荷物をおいて、さっそくビーマカーリ寺院へ。途中にモモ屋があったので、そこで軽く昼食。ベジモモ、30ルピー。ハエが気になる。

ビーマカーリ寺院の中庭。ここで靴を脱いでから、中に入っていく。

2つの門をくぐったところから見える2棟。あまり古いものとは思えないのだが、右側が旧堂で、左側が新堂。旧堂は宝蔵として用いられていて、新堂の2階と3階にはカーリー女神が祭られている。

3つ目の黄色い門の前の広場に、銃を持った警備のおじさんがいて、黄色い帽子を貸してくれる。これを被って、新堂の中を巡る。それにしても、日向をはだしで歩くと足が焼けそうになる。
裏山のキジ飼育施設から

裏山をちょっと登ったところにキジ飼育施設あり、そこからビーマカーリ寺院全景を眺められるだろうと思い、山の中腹まで登る。寺院の古くなった部分はどんどん立て替えられている印象を受ける。ちょっと見たところ、古い部分は二棟の後ろにある部分だけだが、そこも改修中であった。

ついでにキジ飼育施設の見学。結構派手な色をしていたヒマラヤのキジが何匹も薄暗い小屋に閉じ込められていた。
村に戻る

寺院の脇で遊ぶ子供たち。

寺院を中心として、私が宿泊しているゲストハウスの反対側にも、宿や食堂は多かった。こちらに来ると数人の外人がいた。みんなこちらに泊まっているようだ。ガイドブックではこちらのエリアに泊まるようにとでも書かれているのかな。
サラハンの王宮

ビーマカーリ寺院より山側に立っている旧王宮。門には鎖がかけられていて、誰も住んでいないようだった。

だいぶ、痛んでいるように見られるが、装飾が細かく手が込んでいることが分かる。

旧王宮から集落の方に少し歩いたところにある新王宮。こちらには王様の末裔が住んでいるそうだ。

その中庭は開放されていて、村人の憩いの場になっていた。

夕食はビーマカーリ寺院の前にあるチベタン食堂で、ベジトゥクパ。25ルピー。ちょっと辛かったが、旨かった。外は既に日が落ちて真っ暗。寺院からは、大音響でコーランのような音が聞こえてきた。
あとは、部屋に戻り、シャワーを浴びる。設備が新しいせいか、お湯がたくさん出ていい。ついでに洗濯。洗濯物は外のベランダにかけておいた。風はないから大丈夫だろう。
2009年5月10日 作成
2009年5月24日 修正
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