インド(スピティ・キナウル):カザ
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カザ到着

旧カザ。写真中央左にある三角屋根がバスターミナル。そこから少し右に進んだ写真中央辺りにジープスタンドがある。カザについてからやることもなかったのでここで夕日を浴びながら町をずっと眺めていたけどそのせいで肌がヒリヒリするようになってしまった。
カザのMAHABAUDHA G.H.

旅行人にも書いてある宿。別にここに泊まるつもりは無かったんだけれど歩いていたら、この宿のおばちゃんがやっている商店の前を通りかかり、それが縁で泊まることに。でもいまいち。オフシーズンのせいだと思うのだが、夕食は出ないし。暗い中、外のレストランに行った。それにお湯はタダだと聞いていたのに10ルピーだった。。。1泊150ルピー。別に悪い宿では無かったけどNEWカザにもたくさんゲストハウスがあるのでそちらを探してみるのもいいかもしれない。宿探しの途中に何人かのインド人に「いい宿ないか?」と聞いたけどみんなお勧めはNEWカザだった。OLDカザの宿は水の供給がなく汲みに行かなければならないようだ。

宿に屋上があったので上がってみる。逆光になってうまく写ってはいないが風が強い。この後、部屋でごろごろしていると「お湯がわいたよ~」との声があったのでシャワーを浴びる。お湯はなかなか熱く快適。

夕食はHOTEL LEE MONASTERYの食堂へ。マトンモモとマトンスープのマトンづくし。ここの食堂いいなぁ。飯もうまいし、お兄さん愛嬌がある。
キーゴンパへ

昨日、宿でタクシーを頼んでおいた。カザにはタクシーユニオンの推薦価格というものがあり
Mud 1000
Kungri 700
Hikkim Komik 900
Tabo 1000
Kibber 450
Kee Gompa 300
Kee 250
という感じ。待ち時間は50Rs/1h。この価格より低い料金でドライバーと交渉するのがこちら側の条件。そんなもんで私はキーゴンパとキッバル、クングリの三箇所。本当はムッドに行きたかったがまだ雪が残っていたし、ドライバーはあまり行きたがらなかったし、私もかなり疲れていたので、クングリで折り返すことに。ヒッキムは雪のせいで通行止め。車では行くことは出来ない状況だった。タクシー代は1150ルピー。内訳は400(キッバル&キーゴンパ)+650(クングリ)+100(待ち時間)。ドライバーにしてはかなりの収入だと思う。
朝8:00出発で8時40分キーゴンパ着。寺の中ではお経をあげていた。一通りお経が終わったら偉い人から順番にツァンパのバケツを廻し、食べる分だけ各自取りこね回して食べていた。小僧たちは私の存在が気になって全然集中していない。

ゴンパの中庭。ここでダライラマが泊まった部屋など4つほどの部屋を見せてもらえた。
キッバル村へ

10時にキーゴンパを出てキッバル村へ。ちょうど30分で到着。キッバルはアジアで最高地点にある村らしい。インド人のことだから。。。宿&レストランは手前に2軒ほどある。こんなところの宿に泊まったら私は高山病で横になることすら出来ないだろうね。車を降りてからは体を労わりながらゆっくりと村の中を歩く。

村の上に小学校があって かわいい子供たちが英語やヒンディーの勉強をしていた。順番に一人ずつ子供が前に立ち、黒板を指し示しながら、みんなで声を合わせて「c u p cup」などと叫んでいた。青空教室で尚且つ周りの山々が美しい場所での勉強は気持ち良さそう。

村の上にある畑。まだ午前中のせいか耕している人は居らず、今から畑に向かう家族だけがいた。なんだかこの広大な土地にぽつんと立つ家族3人の姿はどことなくよかった。

みんなのんびりと生活している。おばあちゃんたちは何かの薬みたいなものをいじくっていた(まったく言葉が通じなかったのでよくわからず)。ヤクの散歩をしているおばさんもいた。
カザに戻り、ピンバレーに向かう

12時にキッバルを出発してカザで昼食を取る。バスターミナルの前の建物の2階にある食堂。ヤク肉のトゥクパ。

川の対岸から見たダンカルゴンパ。
うねりにうなった地層が姿を現す。雪が道には残っているし、雪解けの水で道は洪水のよう。

クングリに14時15分到着。ゴンパに行ったがそれほど、どうこういうような場所ではなく、なんだか寒いし長居をすることなくカザに引き返すことに。
カザの町に戻る途中に、ワインの飲んでトラクターに乗り、事故を起こしているのがいた。前輪を支える軸がひん曲がっていたし、車輪がロックしたときにできる跡が道に残っていた。呼びかけても反応せず。。。とりあえずトラクターの鍵だけ引き抜いて私たちは町に戻った。
カザの町に戻る
カザの手前2kmほどのところでドライバーに降ろしてもらい、あとはゆっくりと歩いて町に向かった。左手に緑色の畑を見ながら歩く。OLDカザを抜けNEWカザにあるゴンパへ。

ゴンパについてからお茶をもらい、ちょうど18時までプージャが行われているということで、坊さんの後ろのほうに座らせてもらってお経を聞く。みんなこっちをちょくちょく見てくる。日が落ちてきたの外に出て小坊主たちと遊ぶ。
2005年5月11日 作成
2007年12月9日
修正
コメント
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森田登代子 :: 『ロサールからクンザン峠を越えてマナーリもいいですが、西へ向かいキーロンへいくのもいいです。』 2007/01/08 05:17
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