インド(ラダック2003):ダー

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□期間
 2002/3/9~3/10(2日間)
□宿泊地
 スカイアバパゲストハウスSkyabapa Guest House(お好きなようにだったけど1泊1人150Rs払った) 2泊
□交通
 バス(レー→ダー) 95Rs 8時間くらい
□補足
 ダーのあとはワンラへ。ダーからカルシまでバスで戻りそこからワンラへ向けて歩く。

ダーに向かう

バスは朝8時半にレーの大型バスの溜まっているターミナルから出発。ダーに入るにはパーミッションが必要なのでそれはレーでとっておくこと。僕たちの場合は2人で申請したので200Rsずつ。4人で申し込まなくてはならないらしいが、それ以下でも可能。でも結局400Rsは必要なよう。僕らがパーミッションを取ったのはメインバザールにあるLITTLE TIBET EXPEDITION。所要1日。良くもなく悪くもなく普通。


ニム近く。ここでチリン方面(ザンスカール)と下ラダック方面に分かれる。この先を行けば「氷の回廊」のはずなんだけれどなぁ。現在は雪で埋まって通行不可能。


ニムのバス休憩所。売店やら食堂もある。


カルシのバス停。ここでラマユル方面とダー・ハヌー方面が分かれる。ゲストハウスもあったし、食堂なんかもある。売店も多い。そういえば前の席に座った子供がずいぶん吐いていた。そんなもんで窓が開けっ放しということもあり寒かったよ。ここからは険しい谷間に入っていく。天候もあまりよくなくなんだかとんでもないところに行くような雰囲気だった。

ダー


バスはレーから8時間ほどでダーに到着。天候は曇り?というか真っ白。山も空も。この時は季節はずれだが、夏などは緑あふれすごくいいところらしい。夏などはここで取れた野菜をインド軍に売って生活しているとの事。ただ人種的にはパキスタンに近いんだよね。言語もレーとは違い、高等教育を受けるのも難しいらしい。


結構寒いです。


水汲みにきていたおねえちゃん。ダーの水は結構綺麗だった。


ダーのまち。売店とかあったっけ?


ヤギなどの家畜は石を積み上げられた家のようなところで飼われている。人と同居していることはなさそう。

Skyabapa Guest House(スカイアバパゲストハウス)


バス停から石段を登り、一番最初にある家がスカイアバパGH。


オーナー夫妻と僕。旦那さんは95年か96年ごろNHKの番組に出たらしい。「ダーについて」という番組で。そのとき旦那さん(トゥンドゥプ)の母親のガンズムさんもでたらしいが、母親は99年のカルギル戦争でなくなったみたい。


部屋はこんな感じ。ちゃんとした(?)ベットは2つおいてある。この時期、ここらに住む住人は冬眠状態に入るらしく、部屋はごみなどが散らかり状態。宿泊料は「As you like.」ということらしい。


初日のストーブはこれ。結構燃費がよく、暖かい。レーのジグメットGHにあるケロシンストーブより優秀そう。


2日目のストーブはこれ。CNGとコンロをつなげたもの。「寒くなったらもう一口使って」。。。って大丈夫なのかよ、これ?


左が初日の夕食。宿で用意してくれる。ダルバート。右は2日目の夕食ラダックトゥクパ。


昼食はマギー。これも日本の塩ラーメンを食べているようでおいしかった。朝はチャパティとオムレツ。


スカイアバパに限らず、この地域はこんな感じのトイレ。落としたモノにスコップで砂をかけるよう。乾燥しているのでにおうこともなく以外に快適。ただ、レー以外でトイレットペーパーは手に入りにくいので、それは用意しておいた方がよい。さすがにラダッキのようにそのまんまというのは、なんだか気持ち悪いもんね。

視線を感じる村


牛、ロバ、やぎなどが多いせいか、いつもどこからか見られているような気がする。監視されているみたい。


村の中には家畜と人が混在している。時間の流れは家畜に合わせているの?


ロバの鼻をほじくってみた。微妙に暖かった。

ダーの子供達


元気いっぱい。雪の中でもへっちゃらさ。

ドクパ


ショクロを頭につけいている。いかしているぜ、おじいさん。


おじさん焚き火を起こしてくれる。


このじいさんに誘われて火にあたる。日本から持ってきたわさび味の豆と小魚とアーモンドのお菓子を分けてあげた。子供達はわさび味の豆を食べて「う~~」と唸っていた。この味はだめらしい。おばさんは頭痛でダウン中。。ちなみにこの家もゲストハウス。


焚き火であったまっているおばさん。

キン発見


ダーからカルシに戻るときバス停で待っていたら、周りで待っているドクパたちがキンがいると教えてくれた。最初はどこにいるのかわからなかったけど、よく目を凝らしてみるといる。2頭も。ドクパたちは目がいい。


こんな岩壁のなかに。。。ちょうどこの写真の真中辺りに。。


ほら、拡大したら見えるでしょう。「キン…アジアアイベックス。粗い節の付いた長い角が後ろにのびた野生ヤギ。山岳地で群れをつくる。」と旅行人には書いてある。



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