インド(ラダック2008):旅行総括

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3度目のラダック。次に行くならマルハ谷トレッキングをしようと思っていたところ、時間的にも余裕があったので今回挑戦してみた。トレッキングのシーズンはほぼ終わりで、そのような時期的なものものもあったのかもしれないが、人が少なく静かな谷であった。荒涼とした山肌が広がる一方で、谷間を流れる川に沿って紅葉した木々のコントラストは美しく、そのような環境の中に住む人々は質素で謙虚で、彼らと触れ合うたびに心底来てよかったと感じた。村々では一般の家庭に泊めてもらい、人懐こい彼らと共に食事などをしながら、有意義な遅い夏休みを過ごせた。ラダックにハズレはない。何度行っても楽しめる。

ルート

期間

2008年10月11日~10月21日 -12日間-
実質トレッキング期間は6日間なので日程的には余裕がある。デリー-レー間の飛行機を1日後ろ倒しできれば、もう1日多くレーに居たかった。

費用・両替レート

残金

前回の旅行の時の残金:1,410ルピー

両替・キャッシング

デリー空港のトーマスクックで両替(10/12)
30,000円→13,000ルピー(2.3円/ルピー)

使用金額(旅行費用)

今回の旅行に出る前に手元に残っていたが1,410ルピーであり、今回の旅行を終わっての残金が8,567ルピーであったので、実際に現地で使った金額は5,843ルピーとなる。デリー空港での両替レートを利用して、日本円に換算すると13,439円。これが今回の旅行の費用。宿代等はぴったり2,000ルピー(4,600円)。

宿泊地

きれいで立派な宿よりも素朴で質素で宿の主人たちとの距離が近い宿が好き。

10/12:スキュ村(3380m)で民泊:TSARIK HOME STAY


どこからどこまでがスキュ村なのか分からなかったけど、恐らくスキュ村のかなり町外れの1軒。大きな家で泊まらせてくれた部屋の前は屋上。飯は上手い。居心地もいい。ただ、家の周りには何もない。歩いて10分くらいのところにスキュゴンパがある。2食+ランチ付きで350ルピー。

10/13:マルカ村(3800m)で民泊


15軒くらいあるマルカ村の中の1軒。飯は上手いし、居心地もいい。目の前には畑が広がっている。トイレは離れ(トビラ無し+穴2つ?)。ハンカル村から来ていた少年以外に英語は通じにくかった。料金は「As you like」だったので、400ルピー支払った。ランチ付き。

10/14:ハンカル村(3980m)で民泊


アッパーハンカルにある1軒。おじいちゃん、おばあちゃん、主人と奥さんと、あとよく分からない人たちが住んでいる。時が止まっているような歴史を感じる家。動物もたくさんいる。主人以外英語は通じない。2食+ランチ付きで350ルピー。

10/15:ニマリン(4730m)でテント泊


とてつもなく広い広場。ヤギ飼いにテント場代100ルピー(ショバ代:正直よく分からんが、まぁ火に当たることができたので良かったことにしよう)。不眠&極寒&高山病発症の苦痛の一夜。

10/16:チョクド村(4000m)で民泊


伝統的なラダックの家というよりは、ちょっと洗練された感じの家。明るくて、居心地はいい。食事もうまい。主人以外英語は通じにくい。350ルピーといわれたけど、色々食わせてもらったりしたので、400ルピー支払った。ランチ付き。

10/17:ヘミスゴンパの僧坊


僧坊の1室。シャワー室を現在製作中。新しい僧坊で綺麗。坊さん2人と出稼ぎネパール人1人が住んでいる。トイレは外。食事は坊さんの手作りカレー。サイコーに上手い。ドネーションも含め500ルピー。

10/18:レー:ゴタルゲストハウス


庭が広くて、眺めのいい場所に泊まりたかったので、いつも泊まっていたジグメットG.H.からもう少し奥に入ったところの右手に見えるゴタルゲストハウスに宿泊。部屋からの眺めも最高にいい。部屋はポカポカしていて気持ちがよかった。ホットシャワーはなし。寒い今の時期は水をバケツに汲んでのタイプ。庭には花がたくさん咲いている。主人も奥さんもフレンドリー。子供は女の子1人と男の子1人。少年君は女っぽくて、その行動が面白い。部屋代200ルピー。外で夕食を食べたんだけど、また宿でも夕食食わされたので250ルピー支払った。

10/19,20:デリー:ブライトゲストハウス


デリーの定宿。行く度に価格が上がっており今回は一泊150ルピーであった。水シャワーが気持ちいい。ぼろいけど明るくて清潔な感じのするこの宿は好き。

持ち物

持ち物については海外旅行持ち物リストに書いてある通り。

ガイドブックなど

Trekking in the INDIAN HIMALAYA


軽量化のために、必要部分のみコピーして持っていった。

ビザ

事前に茗荷谷のインドビザ発券所で取っておく必要がある。駅から歩いて10分ほどのオフィスで取得できる。必要なものは以下の通り。

・パスポート(有効期間が6か月以上残っているもの)
・写真(45mm×35mmのパスポートサイズ)x1枚
・ビザ申請用紙
・申請代金1,935円
ビザの申請用紙はジャパン・オーバーシーズ・コーポレーションのサイトからダウンロードできるので、事前に書いておくと手続きはスムーズに進む。書き方についての例もダウンロードできる。

航空券など

旅行会社

旅行会社についてはこちら

使用キャリヤと日程

往路
10/11 成田 - 北京 CA422 0910-1135 or CA926 1500-1730
104/11 北京 - デリー CA948 2025-0145+1
10/12 デリー - レー 9W609 0615-0725

復路
10/19 レー - デリー 9W610 0755-0910
10/21 デリー - 北京 CA948 0315-1215
10/21 北京 - 成田 CA167 1330-1750

航空券代金など

中国国際航空
航空券:67,000円
成田空港使用税:2,040円
航空保険料:2,400円
燃油税:35,000円
現地税:4,000円
合計:100,440円

ジェットエアーウェイズ
Base Fare:18,500円
Fuel Surcharge:12,820円
Passenger Service Fee:1,170円
Air Traffic Congestion Fee:880円
TOTAL TRIP COST:33,370円

ジェットエアーウェイズは、直接、ネットから注文。国内の旅行会社を通すより、かなり安くチケットを手に入れることが出来る。

お土産

ラダック語-英語の辞書
チベット語とラダック語がどれくらい違うのか確かめるために買った辞書。レーの本屋で195ルピー。
デリーの地図
前回デリーに来たときも買ったのだが、再び同じものを買ってしまった…。今ノートプレースの路上本屋にて25ルピー。

2008年10月29日 作成
2008年11月4日 修正



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