インド(ラダック2006):へミス・シュクパチャン
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暖炉の前で朝食

寝袋に毛布2枚をかけて寝ていたので寒さで起きることはなかったが、相変らず高山病の症状が出て、夜中に何度か頭痛で目を覚ますときがあった。
今日は夜のロサール見ることぐらいしかやることはないので、ゆっくりと村の中を散策するのみ。朝食はチャパティ3枚とジャム、ミルクティー。
ゴンパへ

当初、ゴンパに行く気もなかったのだけれど、通りすがりにおじいさんにゴンパに行ったかと聞かれ
「行っていない。」
というと
「じゃあ、付いて来い。」
そんなんでゴンパの中を見に行くことに。小銭がなかったので、100ルピーをお布施として置いて来ようとしたら、そのおじさんは
「ここに置け」
「・・・?」
まぁ、言われるとおり、賽銭箱の近くの台の上に置いて出てきた(絶対にこのおじさんの懐に入っているだろうな・・・と思いつつ)。一緒にゴンパの鍵を返しに行ったところで、やはり良心が許さなかったのか、鍵の持ち主に対して
「これ、ドネーション」
と財布から私の100ルピーが出てきた。そして、その後、
「私からも」
と10ルピーが。
みんな健康

御歳いくつか分からないが、私が泊まっているゲストハウスになぜか顔を出すおじいちゃん(?)。

子供たちも元気。かわいいよ、みんな。
ロサールの準備中

みんなで集まって、ロサールの準備をしているのか、それとも単に酒を飲んでいるだけなのか。

今日の出し物、アイベックスの被り物。みんなで記念撮影。

だから、おじちゃん!!

かわいそうだろ!ヤギが!

おじさんもやらなくていいってば!!
家の中でもロサールの準備

私の泊まっていた宿のお嬢さんがロサールのため衣装を身に着ける。

ふ~ん、なかなか。
ロサール開始

前半は昨日と同じようなもの。

各家の娘さんたちは会場の後ろの方で小さくなっていた。恥ずかしいのかな。

昼間見たアイベックスの被り物に祈りをささげているのだろうか、砦跡の丘の上からなにやら声が聞こえてくる。

ストーリは全く理解できず。

とうとう、女性陣登場。動きはほとんどなく、一列に並んでいるだけ。控えめな女性が多いということなのだろう。
ロサールは 21時まで延々と続く。気温が非常に低く、体の熱が急速に失われていく感じがする。このままいたら風邪を引いてしまうと思い、いったん宿に戻り雨具を着て出直し。
昨日のようなロサール終了後の訪問客団は今日はないようだ。
夕食

スクゥといういわれる料理。小麦を豆状にこねた物とジャガイモの煮物。冷えた体にちょうどいいが、もう23時。眠くてしょうがない。フランス人トレッカーのガイドとともに同じ部屋に寝る。
2007年1月4日 作成
2008年11月9日
修正
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