インド(ラダック2006):アルチ-リゾンゴンパ

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リゾンへ


アルチへ来た道をそのまま戻る。但し、サスポルへ渡る橋は渡らずにバスなどが通る車道とは反対側の道を歩いて、アルチ方面に向かう。空は相変らず鉛色。気温も低く、風が冷たい。耳も痛くなってくる。ついでも気分まで凹んでくる。年末年始の天候は良いと踏んでのラダック行きだったのに。

ウレトクポ対岸のゲラに到着


ここまで、出会ったのは道路補修の人たちばかり。途中の村ラルドでは部屋の中から手を振ってくれる人はいた。寒くて出てくる気も起きないのだろう。

ウレトクポへ


ここまでアルチから2時間ほど。この橋を渡ってちょっと左に進めばウレトクポ。


橋から下を覗いてみると凍っている。川岸はガチガチだ。


ウレトクポ側からゲラを眺めたところ。

ウレトクポ


「ガーン。」
ウレトクポに 一つしかない宿が閉まっている!!早速、予定が狂ってしまった。
売店の人いわく
「ゴンパに行けば泊まれるよ!」
「そのくらい知っとる!」
予定ではウレトクポで荷物を置いてルンルン気分でゴンパに行くつもりだったのに。しょうがない。荷物を担いでゴンパまでいくか。

リゾンゴンパへ


何もない谷を進む。牛が3匹くらい暇そうに歩いていたくらい。

尼寺・チュリチャンを通り過ぎて


リゾンゴンパの手前にある尼寺。物音がしない。人がいるのだろうか?かなりへばっていた事もあり、この前を静かに通り過ぎるのみ。

道は尼寺を過ぎた後に2股に分かれる。右はジープ道で遠回りでゴンパに続く(この道の途中からヤンタンへ小道が出ている)。左に行くとそのままゴンパへ続く道となる。私はそのまま右のジープ道を歩いていったので随分と遠回りをしてしまった。ジープ道はガチガチに凍っておりスタッドレスタイヤかなんかを使っていないとここまで来ることは出来ないだろう。


ジープ道から下を見てみると、水汲みの小僧たちが道もない崩れやすい坂を上ってくる。

リゾンゴンパに泊まる


現在、学校が冬休みということで先生が居ないので、その先生が普段使っている部屋に泊まらしてもらうことになった。昼食はダルカレー。みんな食べる量がとても多い。


多層に折り重なっているこのゴンパは美しい。空が晴れていればもっと映えていただろうに。


ゴンパの上から。歩いてきた方向を振り返る。


学校の掲示板には成績表が張り出されている。授業は厳しそうだ。

仕事中。。。


現在、学校の各部屋にライトを取り付ける作業中。お坊さんたちが一生懸命仕事している。その脇では小坊主たちがそれを手伝いつつ遊んでいる。

仕事の手伝いが飽きたので


仕事の手伝いに飽きた後、ストーブのある教室で小坊主たちはビリヤード(?)。指でコマをはじいて、隅にある穴に落としたらOKというもの。

彼らはみなザンスカールから来ている生徒。他の生徒は冬休み中、家に帰っているのだけれど、ザンスカールから来ている子供たちは帰る手段がないため、ここにて冬休みを過ごす。


いい顔している。


君も。

朝食


夕食があまりに。。。だったので、朝食はビスケットとミルクティーだけにしてもらう。


やっと青空が出てきた。ラダックはこうでなくちゃ。

2007年1月4日 作成
2008年11月9日 修正



コメント

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森田登代子 :: 『疲れたときいつも開けてみます。冬のラダック。うらやましい、うらやましい。羨望のみ。』 2007/04/22 00:44

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