インド(ラダック2006):旅行総括
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2003年にラダックを2ヶ月弱に渡って楽しんできたが、今回は前回行きそびれたところをゆっくりと歩きながら旅行しようと思って企画した。年末年始の休みは限られているため、面白そうな村が集まっていそうな狭いエリアを対象に選んだ。その結果、今回の旅行先はラダックのシャム(下ラダック)に決定した。
このエリアは標高もそれほど高くなく、飛行機でいきなり入っても高山病の症状は比較的出にくい。それでも、3000mを越えているため、空気は乾燥し、空は青く、遠くに見える山々の美しさは格別である。それに加え、ここに住む人々は親切で明るく毎日楽しい時間を過ごせる。
ルート
期間
2006年12月23日~1月3日 -13日間-
本当は1月2日帰国だったけれど、飛行機が遅れて日本着が3日になった。ラダックに滞在していたのは12月25日-1月1日。これだけでも訪れる場所を選べば、非常に濃密な日々が送れる。毎日毎日楽しくてして、それで充実していて有意義な年末年始であった。
費用・両替レート
残金
前回の旅行の時の残金:8,740ルピー
両替
10,000円 -> 3,670ルピー(デリー・メインバザールの両替屋:12/24) レート:2.72円/ルピー
使用金額(旅行費用)
手元に残っていたルピーと両替したものをあわせたものが12,410ルピーであり、今回の旅行を終わっての残金が6,755ルピーであるので、実際に現地で使った金額は5,655ルピー(うち宿代は3,360ルピー)となる。ここで、両替時のレートを使用して日本円に換算すると15,382円となる。ちょっと使いすぎたかな。
宿泊地
きれいで立派な宿よりも素朴で質素で宿の主人たちとの距離が近い宿が好き。
12/23-24:デリー・ブライトゲストハウス

毎回デリーで泊まるときに使う宿。今まで70ルピーだったのに120ルピーに値上がっていた。空までの吹き抜けがあって、湿っぽくないのでお気に入り。2階はガンジャ好きの白人の溜まり場。3階の方が健全。でも冬は寒いとか。
12/25:アルチ・ロトサバゲストハウス

アルチの宿はこの時期ほとんど閉鎖。頼んで泊まらせてもらった。今回のラダック旅行中、値段を言われた宿はここだけ。2食+部屋代で400ルピー。これ以後、この料金を基準に宿代を支払っていくことに。食事はまぁまぁ。部屋に併設されているトイレ・シャワーは綺麗。でも冬場は使えず、外のラダッキトイレを使う。
12/26:リゾンゴンパ

ゴンパの学校が冬休みのため、先生が使っている部屋に泊まらせてもらった。手前の建物の1階左から2部屋目。夜遅くまで、小坊主たちと遊べる。食事は。。。。宿代は取られないけれど、ドネーションとして僧院長に500ルピー渡してきた。
12/27-28:ヘミスシュクパチャン・ディスキットゲストハウス

村の真ん中にある宿。旅行人にも載っている。家族的で暖かい雰囲気の宿。他にもたくさん宿はあるので選び放題。宿代は「As you like.」。400ルピー×2泊として800ルピー。ちょっと払いすぎたかな。
12/29:ティンモスガン・ボンバパゲストハウス

ティンモスガンに2軒あるうちの1軒。なぜか村人に「ボンバパに泊まっている」と言うと喜ばれる。恐らく村一番の巨大な家。主は旅行人ガイドブックのアルチの地図をなぜか気に入り、紙に写していた。こちらも「As
you like.」なので400ルピー払おうとしたら、貰いすぎだと断られた。。。結局300ルピーの支払い(こんなの初めて)。飯はうまいしお勧めの宿。
12/30:リキルゴンパ

寝た場所は学校の廊下。でもストーブがすぐ近くにあって暖かい。小坊主が手取り足取り世話してくれるので楽。彼らの1日を垣間見れて楽しかった。食事もうまい。リゾンとは随分と違う(?)。ドネーションとして600ルピー。
12/31:レー・ジグメットゲストハウス

レーの町を歩いていたら、ジグメットのおじさんとバッタリあったことで、再びこの宿に泊まることに。夕食はバターたっぷりの特製ダルカレー。「As
you like.」なので400ルピー。
1/1:デリー・タージマハルホテル

濃霧で飛行機飛ばず。用意されたのが、デリーのタージマハルホテル。全てが最高級。こんなところ泊まった事ない。費用は航空会社持ち。
持ち物
持ち物については海外旅行持ち物リストに書いてある通り。
ガイドブックなど
旅行人ウルトラガイド(ラダック)・高木辛哉 1500円

有名なガイドブックなので説明の必要はないでしょう。ただ、若干情報は古くなりつつあるように感じる部分がいくつか。でも、これがあるのとないのとでは、情報量に大きな差がつく。
全東洋街道(下)・藤原新也 781円

写真の多い文庫本。リゾンゴンパを訪れたときの記録が下巻の最初に載っている。そこにリゾンゴンパへの道中についての記載があるのだが、今回私が歩いた場所と同一とは思えず。街道からゴンパまで1.5時間で私は歩いたのに、著者は2日に渡って7時間も歩いている。。。これは物語として割り切って読んだほうがいいのかな。
ビザ
インドはビザも必要。東京・九段下のインド大使館に行くとその日の夕方には受け取ることが出来る。費用は1200円。大使館の休みの日には注意すべし。
2週間以内はノービザとかしてほしい。いちいち取りに行くのが面倒くさくなってきた。。。
航空券など
旅行会社
旅行会社についてはこちら。
使用キャリヤと日程
06/12/23 CI107 東京(成田) 09:40 → 台北12:30
06/12/23 CI181 台北16:35 → デリー21:15
06/12/25 9W609 デリー06:45 → レー08:00
07/01/01 9W610 レー08:40 → デリー09:50
07/01/01 CI182 デリー22:35 → 台北06:40(1/2)
07/01/02 CI100 台北09:25 → 東京(成田) 13:20
帰りの便は全て、遅延。レーからデリー行きのジェットエアウェイズが2時間以上遅れた。それに飛行時間も異常に長かった。台北行き以降については丸々1日遅れ。(デリー空港濃霧のため飛行機飛べず)
航空券代金など
エコノミークラスを取ることを直前まで粘っていたけれど取れず。4万円ほどの差額だったのでビジネスクラスで行くことに決定。ビジネスクラスでこの値段だったら、それほど悪くはないでしょう。
海外航空券代金:104,900円(チャイナエア/ビジネス)
海外航空券代金:47,800円(ジェットエアウェイズ)
燃油費:22,760円
出国税・空港使用料等:1,860円
成田空港使用料:2,040円
出国税・空港使用料等・国内線TAX・燃料チャージ:6,340円
合計:185,700円
お土産
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デリーツーリストマップ |
2007年1月8日 作成
2008年11月9日
修正
コメント
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