ミャンマー(ビルマ):マンダレー
HOME || 旅行総括 | ヤンゴン-バガン | バガン | マンダレー | チャイティーヨ(ゴールデンロック) | ヤンゴン |
□期間
2004/5/4(1日間) … バガンからきて、1泊し次の日の夜行でバゴーへ向かう
□宿泊地
ナイロンホテル(1泊3ドル) 1泊
歩き方にはナイロンと書いているけどニーロンがどうも正しい読み方みたいだ。
□両替レート
ナイロンホテルで 40ドル→31600チャット(5/4)
バガンからマンダレーへ by フェリー

まだ暗い朝4時半に宿をでて、5時少し前に昨日遊んだ船着場に到着。フェリー代は16ドル。高いな~。外国人から巻き上げているな~。このフェリーに乗っている外国人は僕とフランス人5人組。逆のルートは80~100人くらい乗るらしい。人数も少なくて快適。

時間通りに出発も遅刻者が2人いて、岸に留っていたボートに乗ってやってきた。。。

川岸から見る遺跡もよかったし、なんといっても正面に見える朝日が美しい。フランス人5人と僕の6人でフェリーの先端に椅子を並べて、川風を浴びながらぼんやり過ごす。

フェリーの中ではもちろん食事や御茶やコーヒーなども飲める。こんなところで食べる食事はまずいのだろうなぁと思っていたけど実際に頼んでみると、想像とは正反対。こんなおいしいスープまでつくとは思ってもいなかった。

途中、乾期の影響か、水が少ないため船員たちが棒で水深を測りながら進む。

フェリーの上からは様々なものを見ることが出来る。時にはケツを川面に出して川を下るホトケ様まで。

インワ鉄橋と夕日とパゴダ。ちょうどインワ鉄橋をくぐったところで夕日を見ることが出来た。インワ鉄橋をくぐる前まで青空だと思ったのに、それをくぐった瞬間、空がオレンジ色に変わった。
マンダレー到着-ナイロンホテルに泊まる

フェリー乗り場からは500チャット。部屋はこんな感じ。3ドルの部屋なのでファン・トイレ付き。床はタイル張りでなかなか清潔。スタッフはみんな笑顔がステキは奴ばかりで、本当に居心地がよかった。着いた日には向かいのアイスクリーム屋でアイスを買って全員に振舞ってあげた(豪遊日本人?ぼられる日本人?)。向かいのアイスクリーム屋のオーナーもここと同じ人。でもスタッフは「オーナーが同じなのにアイスクリームすらくれないんだよー」とか言っていた。
ラーショー・レイで夕食

歩き方に載っている食堂で夕食にする。シャン料理レストランらしいが目に留った美味しそうなカレーを注文。これまたほっぺたが落ちるかと思うほど美味しい。お隣インドのカレーとなぜこうまで違うのか!!ビールも1000チャットで頂く。ん~~なんだか毎日ビールを飲んでいるような・・・
マンダレーヒルへ

ナイロンホテルから歩いてマンダレーヒルの麓まで。結構距離がある。太陽がぎらぎら照りつける前だったのでそれほど気温が上がっていなかったようだけれど、1時間も歩くとさすがに結構汗をかいた。水の張られた王宮の堀に沿ってマンダレーヒルへ。

マンダレーヒルの麓で丘の上まで行くピックアップトラックを見つけて(300チャット:20分)、それで頂上のすぐ下までいく。 ここからこの建物内で靴を預け、エスカレータで頂上までいく。

頂上の寺院の冷たいタイルの上で一休み。。。カメラを持ち込む場合、350チャットのチケットが必要。
帰りは歩いて麓まで


行きはピックアップトラックで、帰りは歩きがベストだと思われる。途中の寺院で予言を与え給うブッタ像などを見て階段を下る。土産物屋が階段の脇に並ぶが商売っ気がないのか、声がかかることはほとんどない。
帰りも歩いてナイロンホテルへ

帰りも一時間掛けて歩いて帰る。途中、3kmほど元メカニックエンジニアという青年と話しながら歩く。彼を含め色々な人と話してきたつもりだけれど、ミャンマーに住む人が職にありつける機会が非常に少ないように感じた。特に拝金主義のビルマ人はほとんどいないようで、みんななんとか食べていけば、それでいいかなという感じを持っている。だから都市部のホテルで働いている従業員などは15ドルから10ドルくらいの月収しかない。その一方でビルマ人を使用している中国系やインド系のビルマ人は月に2000ドルから3000ドルくらい儲けている。なんだか歪な構造をしているなと思ったけど、ビルマ人にはそのような金を目的に生きてはほしくななぁなどと思った(そういう考え方は先進国に住む人間の驕りかな)。
ホテルの従業員と昼食&ティータイム
ナイロンホテルの従業員とすぐ近くにある櫻花とかいうレストランでヌードルを頂く(名前忘れちゃったなぁ。たしかシャン~~だったような・・・)。2人で1000チャット。意外に安い。

昼食おごってあげたお返しか、13時にお茶屋へ連れて行ってくれる。自転車に二人乗りして御茶屋に。
ナイロンホテルの屋上から見た風景

屋上に洗濯物を干させてもらっていたので何回か上がったけど、なかなかな眺め。
夜行列車でパゴーへ

夜行列車のチケットは宿で取ってもらった。自分で取れば30ドルだけど35ドルだった(外国人はオーディナリークラスは買えないらしいのでアッパークラス)。まぁ時間もなかったし、このくそ暑い中、外に取りに行きたくもなかったので、「手数料高すぎだろ!!」とは思うが、別にむかついたりもしなかった。相手がビルマ人というのもあるんだろうな。16時15分発の列車なので15時40分ごろ宿のみんなに別れを告げて歩いて駅へ。駅にはスロープのような曲がった坂を上って入っていく。列車を待つ人や物売りなどが多い。子供からビッグサイズの水を200チャットで買い、アッパークラスののコーチを探して乗り込む。アッパークラスといえども大してきれいではないが座席は横3列しかないので、ゆったりと座れる。前後の座席の間隔も前の座席が倒されても何の支障もないくらい離れている。列車は時刻通り出発。ただ列車が動き出してから、そのゆれが何ともいえない。なんだかトランポリンの上に乗っているよう。列車がゆれを吸収してくれない。。

17時ごろ、乗務員が夕食の注文を取りにくる。無難なところでフライドヌードルとビールを頼んだが、ヌードルの方は小麦粉を食べている感じ。ミャンマーで食べた料理の中で唯一まずかった。

防犯のせいかもしれないけれど夜中になっても列車の中は電気がつけっぱなし。途中、雨が降ってきて窓を閉めた。雨季の始まりか・・・
2004年5月18日 作成
2007年12月9日
修正
コメント
HOME || 旅行総括 | ヤンゴン-バガン | バガン | マンダレー | チャイティーヨ(ゴールデンロック) | ヤンゴン |



