インド(シッキム):ケチェパリ

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カンチェンジュンガを見る

朝5時起き。「昨日の雨すごかったからなぁ~。山なんて見ることは出来ないだろう」と思いながら、カーテンを開いてみると、おー見えるじゃないの。それもくっきりと。昨日まで雲で覆われていた場所に山々が。宿の人には「ラッキーマンだ!」なんて言われながら、いろいろな角度から写真を撮りまくった。村人は「今朝は特に良く見える」という。


カンチェンジュンガとタルシンの風景はいいねぇ~。心が落ち着く。


おばあさんと子供は早起き。きちんと自分の布団は自分で干していた。

ケチェパリ湖へ


ジープのチケットはファザーズエージェントというところで買ったので、当日朝もそこまで3分ほど歩く。予定より30分ほど早かったけど、運転手はお茶を飲んで待っていた。ここからケチェパリ湖へは1時間半弱。途中、リンビックフォールという滝の前で、休憩。ガントクからのジープで一緒だった日本人の方に中村天風の話を聞いてから、どうも滝が気になってしまう。

ケチェパリ湖到着


運転手はこれからガントクまで帰る。多弁ではなかったけれど、いい運転手だった。天気も良かったので、濃緑の山々を眺めるのも楽しかった。ケチェパリ湖の駐車場で記念撮影。


とりあえず、ケチェパリ湖へ。門をくぐって薄暗い石畳の上を歩く。


お手製のTourist Map。味があっていい。

ケチェパリ湖


なんていうのかな、ちょうどお椀みたいな地形のなかにある湖。透明度が高いというわけでも、ないけれど、シッキミーズたちには神聖な場所らいい。


湖の湖畔へは靴を脱がなければならない。トレッキングブーツを脱いで、濡れた木の桟橋を歩いて湖畔へ。湖のすぐ脇では4人のインド人がお経を唱えていた。それもずーと。


ケチェパリ湖へ続く道の脇にある巨大マニ車のお堂と尼さん。

ケチェパリゴンパへ


駐車場まで戻り、そこから山道を登る。途中、後ろを振り返ると、ケチェパリ湖を見ることが出来た。意外にキツイ坂道でかなり汗をかいた。


尾根まで登りきると、そこは開放感溢れる小さな村。晴れ渡った空がそう思わせたのか、非常に気持ちのいい場所であった。時間があれば、ここに1泊したかった。


尾根の端っこにゴンパがある。


ゴンパでは小坊主たちが顔を洗ったり、かくれんぼをしたりして遊んでいる。


ドイツ人が1年ほど滞在していて、英語を教えているだとか。10時から、その授業が開始されたため、私は登ってきた道とは違う、ゴンパ脇の道から下り、ヨクスムに向かう。少し急で滑りやすけど、この道を下り、車道にぶつかると、そこからヨクスムへ繋がるトレッキング道にそのまま入れる。

2008年5月7日 作成
2008年5月11日 修正



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