タイ・カンボジア・ベトナム:ベトナム
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ホーチミン泊 11/3~11/6
6時に宿を出てキャピトル前で食事をしながら待つ。6:45のバスでホーチミンに向けて出発。韓国人が多かった。僕が乗ったバスの半分ぐらいが韓国人。昼食時はアルゼンチン人と食事をしサッカーの話で盛り上がる。午後に走行になってから道路状況が悪くなってくる。2台のバスで走っていたのだが途中、前を走っていたバスのクラッチが入らなくなり、乗客を僕が乗っていたバスに詰め込み走りはじめた。無事国境につき入国の手続きを済ませベトナムに入る。国境ではベトナム笠をかぶった女の人が両替を求めてくる。それだけでここはもうカンボジアでないんだという気にさせる。ここでシンカフェのバスに乗り換えホーチミンにノンストップで向かっていった。日が落ち暗くなったところで安宿街の通りデダム通りにあるシンカフェの前に着く。

歩き方に載っていたチャウロンにとりあえず行ってみる。部屋を見せてもらったけど綺麗過ぎる…。8ドルで少し高かったけど泊まることにした。宿の人に安い飯屋を聞いて行ってみる。麺屋で夕食。ビールも飲む。
朝食を兼ねてベンタイン市場に行ってみる。声をかけられたところで食事をとることにした。隣にはイタリアに行っていたというベトナム人が座っていて少し話した。その後百貨店にいくがラオスの市場と同様活気がないような気がする。店員は椅子に座ったまんま。そこから戦争博物館に向かって歩いていると日本語を話すベトナム人に会った。日本人が書いたノートブックを持っていたので見せてもらったがあまりに日本人(ほとんど女)の無知無能さにあきれた。現地と日本との物価水準の違いを理解できていない。すべて日本を基準にして考えているみたいだ。日本より払え安ければ安い、というふうに。

戦争博物館では昼休みを挟んで見てまわる。非常に興味深いところであった。ベトナム戦争の生々しさを感じた。枯葉剤の影響を受けてしまった赤ん坊のホルマリン漬けから沢田教一などのさまざまな戦場カメラマンの写真など非常に人をひきつける。

午後3時から統一会堂(旧大統領官邸)に行ってみる。ここは4時までしかあいていないので見て回れるかどうか少々あせったが、そんなに見てまわるところもなかったので十分だった。ちなみにここはベトナム戦争終結の地。解放軍の戦車がここの鉄柵を突破して戦争が終わった。そこから宿への帰り道、バイタクに声をかけられ10ドルでクチトンネルまで連れて行ってもらうことにした。そして再びベンタイン市場により中を見ていると夕立に会い、晴れるのを待っているとシクロの兄さんが「朝ここ歩いていただろう」といって話し掛けてきた。晴れるまで彼と話していた。宿に帰ってシャワーを浴び食事をとって寝る。

朝、シンカフェで両替を済ませたあと街中を歩いていると店先で焼いている豚の生姜焼きの香ばしい匂いにつれられて食堂に入る。朝9時にバイタクと待ち合わせをしていたのでそれに間に合うように食堂から出る。そしてクチトンネルに出発。途中大渋滞(いつもはそんなに混まないらしい)に巻き込まれ違うルートを行くがそこもなかなか混んでいて結局クチトンネルに着くのに2時間もかかってしまった。途中ライスペーパーを作っている町を通って走った。クチトンネルではまず日本語のビデオを見せられそれを見終わるとガイドが付いて案内をしてくれる。僕についたガイドは歩くのが速い上に説明も速い、もっとゆっくりしたいのに。

とりあえず一通り見終わったあとバイタクと昼食をとり、ホーチミンに戻る途中に春巻きの皮を作っているところを見学した。

昨日行った百貨店の前で下ろしてもらいベトナム戦争時のジッポライター(おそらく偽者)を買ってからメコン川沿いに歩いて帰るが、途中緑の蛇やアグアナみたいなのとかが売られていて、何に使うのかと思ってお店の主の人に聞いたら食べるという。うっ。
今日も同じく9時に待ち合わせしてメコンデルタクルージングを行うためにミトーに連れて行ってもらう。片道2時間くらい。途中ハンモックのある休憩場で休むのが普通のようだ。当然帰りも。

メコン川の川岸で3時間30ドルでボートを貸しきってクルージングに出かける。少々高いと思ったが一人で貸しきることと歩き方に載っているツアーの値段を比較してもそんなにかけ離れていないので借りることにした。途中、フルーツガーデンやココナッツキャンディ工場、ヤシ教団などを見学するルートを取る。

昼食はフルーツガーデンで取れる。でも値段は高め。帰りはデダム通りまで送ってもらいバイタクと別れる。シンカフェで空港までのタクシー(4ドル)を予約し、宿に戻って時間まで宿の人たちと話していた。午後9時にタクシーでシンカフェを出発し23:50の飛行機で帰国した。
シンカフェ…おそらくベトナム1巨大でまともな旅行会社。信用と安さを売りにしてい感じ。そんなもんでいつも外国人がいっぱいいる。
チャウロン・ホテル…シングル1泊6ドル、ダブル1泊8ドル。めちゃくちゃ綺麗。今までこんなに綺麗なホテルに泊まったことはない。トイレに紙がある。ホットシャワーもある。築3年目らしいが掃除がきちんと行き届いている。サービスに毎日果物をくれる。ちなみにチャウとはオーナーの娘の名前。ここのオーナーはシェムリアップにもホテルを持っていてこっちのホテルは娘に任せているみたいだ。夕方からホテルの受付をしているMr.Le
Longはよく笑う英語の先生。いつもホテルの前の椅子に腰掛け誰かと話している。僕が行ったときはすでにシングルが埋まっていてダブルの部屋に泊まった。
ホーチミンの人の悪さ…ここまで来る途中そういうことをよく耳にしていた。が、そんなことないと思う。少なくても僕が出合って話した人にはそんな人はいなかった。みんな親切でやさしかった。食堂では余計なものを出されて多くを請求されるという話もあったが、そんなこともなかった。僕の場合は基本的に現地の人が食べているところで食べるせいかもしれない。屋台とか、市場の中の食堂とか。外国人専用に作られた食堂では基本的には食べない。高いし。
バイタク…クチトンネルまで10ドル、ミトーまで12ドル。これくらいが相場だと思われる。もちろん途中いろいろなところによってもらえるかどうかはバイタクの人間性による。僕が雇ったのはいいやつだったけどスピード出しすぎ。
日本円から米ドルへの両替…銀行では基本的にはできない。でもシンカフェで10000円=80ドルでやってくれる。
メコンクルーズ…メコン川の川岸でボートを貸しきることができる。途中に立ち寄る島でゆっくりすれば3時間は超えてしまうが問題はない。要するに決まったコースを30ドルでまわってくれる。僕の場合は3時間半くらいだった。
コメント
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杉本 茂 :: 『1月11日UAで香港より入国します、遊びに行きます』 2007/01/08 11:03
臼田玲子 :: 『早速お邪魔しました、東南アジアへの愛を感じます』 2007/01/12 00:51 |



