中国(雲南省・四川省):郷城-理塘
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□期間 2002/9/3~9/9(7日間)
□宿泊地
郷城(チャンテン) 4泊 チベタンの家2泊 巴姆山賓館2泊
理塘(リタン) 3泊 仙鶴賓館
郷城(チャンテン) 標高2850m
□期間 2002/9/3~9/6(4日間)
□費用
バスチケット(中甸->郷城) 50.5元 7:30発
宿(バス停から階段を上がったところにあるチベタンの家 : 2泊) 1泊15元 値切ったら10元でいけるらしい。
宿(巴姆山賓館 : 2泊) 1泊値切って20元
□両替
もしかしたら農業銀行で米ドルキャッシュぐらいなら出来るかもしれない。無理っぽいけど。
□町の様子
町には何もない。小さな町。私の場合は、ここからリタンに続く道が土砂崩れで足止めをされていたので4泊した。そんなことで時間もあったため隣町まで遊びに行った。ここの将来大物になりそうな少年を発見。こいつのスケールの大きさに笑い止らず。こいつのおかげで楽しい町という印象に変わった。
中甸から郷城(チャンテン)へバスで移動

朝7:30中甸出発。ガソリンタンクが椅子の下に。この上でチベタン達はタバコを吸う。おそろしや~。途中、土砂崩れなどで少し待つこともあったが、19:20にバスは郷城に到着。実質12時間ぐらい。本来なら10時間くらいで来れるらしい。途中の景色を見たいなら左側の席の方が良い。右側は目の前にがけが迫っている確率高し。
バス停から階段を上がったところにあるチベタンの家
チベタンの家を改造した宿。中の装飾はなかなか。一泊くらいならここでいいかも。ベットはなく雑魚寝。ツインの部屋が一つある。この町全体にいえることだが電気は安定してない。シャワーの出はいまいち。タンク内の水がなくなると感電の恐れあり。トイレは滑り台式。綺麗とは言えず。個人的にスタッフはフレンドリーという感じはしなかった…。
郷城(チャンテン)のメインストリートとそこに屯するチベタン達

やることがないのか知らないがチベタンは昼間からメインストリートの脇の石段に座りおしゃべり…
チャンテン・ゴンパ

街中から見える丘の上にあるゴンパに行ってみた。ただいま大工事中。結構巨大。
やることがなかったので隣町までいってみた

郷城(チャンテン)の高台から見える隣町にある塔みたいなのはなんだろうか、という疑問を解消すべく隣町に行ってみた。

近くで見た塔はこれ。

このお兄さんに、上の塔はなんなのか聞いてみたが、いまいちこの塔の役割が分からず。そのうち、家の中に案内されバター茶をご馳走になる。バター茶初体験。結構いけた。このあと屋上に上がったりして写真を取ってあげる。

お兄さんと分かれ、山のほうに行ってみることに。お昼休みで家に帰っていたらしい子供達がちょうど学校に戻ってくる時間だったらしく、子供達と戯れる。天真爛漫がぴったりな子供達である。デジカメに興味津々。何枚も写真を取らしてもらった。そのあと、学校となりにある集合住宅で果物をご馳走になる。そこのお姉さま方。

この村を一望できる山を登った後、登ってきた道とは違う道を降りた。柵のある牧場みたいなところを通過し、再び街中へ。再び、学校帰りのガキンチョと戯れる。特に赤シャツが面白い。将来大物になる予感。
マツタケ市場にもいってみた

日本にマツタケがここから輸出されている。中甸とともに郷城でもよくマツタケが取れているよう。
土砂崩れ後、第一陣出発

土砂崩れで足止めをされていたが、この日第一陣が出発。私は開通第二弾として次の日にこの町を出た。
理塘(リタン) 標高3960m
□期間 2002/9/7~9/9(3日間)
□費用
バスチケット(郷城(チャンテン)->理塘(リタン)) 137元 朝1本。郷城のバス売り場のおばさんには気をつけたほうがいい。郷城からリタン行きは売ってくれず、康定行きを買う羽目に。半分近くを捨てる。他にも外国人には賄賂を要求したりするらしい。怒らすとバスチケットが買えずこの町から出られなくなる。このおばさんには誰も逆らえない。
宿(仙鶴賓館) 1泊20元
□町の様子
4000mの草原の中に広がる町。チョルテンのある丘からの眺めは素晴らしい。4000mにあがるので体調を崩す人も多い。町の雰囲気はさわやかと言う言葉がぴったりで居心地はいい。このまちから挨拶が「タシデレ」にかわる。
郷城(チャンテン)から理塘(リタン)へ移動
郷城(チャンテン)から色々なごたごたがあり出発は8時。がけ崩れの現場までトラックの荷台。非常に乾燥しているために砂埃がひどい。楽しめるのは最初の30分だけ。

がけ崩れを渡って歩くとバスが待っている。がけをダイナマイトでどんどん壊しながら道路を作成中。

途中、一度パンクをする。坊さん達が一生懸命直す。他の乗客は傍観するのみ。一度も食堂にもよらずリタンに到着。20時半。12時間ほどかかった。
仙鶴賓館に泊まる

初日は高山病の症状が出てしんどかったが、一眠りしたらその症状は治まった。写真は仙鶴賓館。ドミトリーといっても1部屋に2ベットしかなくドミといった感じはしない。部屋は綺麗。便所もそこそこ綺麗。穴が深くてよろしい。シャワーは当然ない。足の裏がなぜか真っ黒になっていることにここで気が付く。排ガスのせい?あまりに顔・からだが汚かったせいで、枕など汚してしまった。すみません。。。
理塘(リタン)の街中

漢族はほとんどいない。標高が高いせいか、雲が低く、空気が澄んでいるような感じがする。僧やカムパが多い。このあたりは犬が怖い。とてつもなく攻撃的。鎖がないと即噛まれそう。
リタン・ゴンパに行く途中

リタンゴンパに行く途中、子供の写真をとった。以前誰かがお金をやったのか知らないが、手で金くれというしぐさをする。当然やらなかったが。
リタン・ゴンパとオボ


オボからの眺めはいい。草原のなかに広がる町全体を見渡せる。リタンゴンパの坊さん達もやさしかった。
夜はみんなで羊肉鍋

バス停近くの飯屋で夕食を取ることは多かった。ここで羊肉鍋を頼む。おじさん、おなかいっぱいになるって言ってたのに、全然足りず。残りのスープに餃子を入れて食べる。周りのチベタン達は驚いていた。なかなか美味。
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