中国(雲南省・四川省):康定-甘孜-炉霍

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□期間 2002/9/10~9/13(4日間)
□宿泊地
 康定(カンディン) 1泊 Black Tent G.H.
 甘孜(カンゼ) 2泊 秘密。
 炉霍(ダンゴ) 1泊 カサル飯店

康定(カンディン) 標高2500m

□期間 2002/9/10(1日間)
□費用
 バスチケット(理塘(リタン)->康定(カンディン)) 76元 理塘(リタン)でのバス券発売は午後から。バス停には6:30に着くが、結局人集めなどで7:30発。
 宿(Black Tent G.H. : 1泊) 1泊25元 旅行人を見せて17元って書いてあると言うと17元になるらしい(?)
□両替
米ドルキャッシュからしか両替は出来ない。旅行人「チベット」にはカンディンに中国銀行があると書いてあるが、これは中国人民銀行の間違い。さらに言うと、日本円の両替はできない。私と同じようなルートを取る場合、麗江やジョンディエンなどの他の大都市で多めに両替して置いたほうがいい。
 農業銀行で165USドル->1352.04元
□町の様子
 狭い谷間に広がるこじんまりとした都市。温泉もあるらしい。

理塘(リタン)から康定(カンディン)へバスで移動


途中、峠を3回ほど越える。4659m、4412m、4298mの三つ。道路は舗装されているはずなのだが、恐ろしく振動が激しい。


あまりに激しい振動で、椅子が自動的に取れる(?)

Black Tent G.H.

 
康定賓館のすぐ目の前にある宿。チベタンが経営している。ベットは綺麗。トイレはそこそこ。シャワーはホットシャワーが使える。出はいまいちだがシャワー室は広くて使いやすい。ここで6日ぶりのシャワーを浴びた。

康定(カンディン)の町並み


山がすぐ近くに迫る、町並みの雰囲気は悪くはない。いままで坊さんたちはバイクに乗り回していたのに、ここでは乞食のような坊さんが多かった。

甘孜(カンゼ) 標高3310m

□期間 2002/9/11~9/12(2日間)
□費用
 バスチケット(康定(カンディン)->甘孜(カンゼ)) 104元 本数は何本かあったような気がする。販売所は電子化されており残り、座席数まで表示されている。ただ、このバスに乗った乗客はたった4人。。。
 宿 1泊20元 記帳が必要なかったところを見ると、好意で泊めてくれたはず。そんなことで宿名は非公表。中心街に近いところです。
□町の様子
外人は私以外いなかった。街中にはそれほど見所と言うものはない。ただ、宿の人も、坊さんも、飯屋の親父も親切だったので、居心地は良かった。

康定(カンディン)から甘孜(カンゼ)へ移動


途中、大草原が広がり、遊牧民達がヤクなど飼っている。遊牧民はヤクの毛で編んだ「バ」と呼ばれるテントに住んでいる。


カンディンから13時間半の旅。朝6時半出発でカンゼに着いたのが夜の8時。乗客4人でガソリン代が380元もかかっていた。元取れてんの?道は比較的良かった。

康定(カンディン)から甘孜(カンゼ)へ移動途中の景色は素晴らしい


途中にバスから見られる湖。標高3455mにある。この脇の道を通っているとき、五体投地をしている2人組みを発見。これからどこに行くんだろう?

甘孜(カンゼ)で泊まった宿


宿名は伏せるけど、室内はこんな感じ。一般の部屋ではなく、おそらく普通の宿泊客には使わせない部屋だと思われる。

甘孜(カンゼ)の町


カンゼの町。町の通りから、遠くに雪や氷河を被った山々が見られる。居心地はいい。夜は映画を流す食堂の前に集るチベタンを見て楽しむ(?)


旅行人に眺めが良いとかいてある岩の場所。現地の人の便所となっており、あちらこちらに「モノ」が…。さわやかとは程遠い場所。眺めは良いのだが匂いがきつくて、長居は出来ない。

カンゼ・ゴンパ


町のほうからゴンパへむけて歩く。ゴンパ近くは迷路のようになっており、どの道を通っていったらゴンパに辿り着くのか分からない。


そんなもんで現地の人に道を尋ねる。みんな親切。聞いてもいないのに教えてくれる人もいる。


朝、ゴンパに行くと坊さん達が僧坊の上に座って読経している。ゴンパ内をうろうろしていると坊さん数人が寄ってきて、ゴンパ内を案内してくれることに。この坊さんの僧坊に案内されたのを始め、本堂のさまざまところに案内してくれた。ただ、だんだん小額紙幣が少なくなってきて、最後の方にはインドルピーでお賽銭を入れた。まぁ、ダラムサラに行った時にでも役立ててください、ということで。

炉霍(ダンゴ) 標高3230m

□期間 2002/9/13(1日間)
□費用
 バスチケット(甘孜(カンゼ)->炉霍(ダンゴ)) 18元 バスはカサル飯店から朝1本。朝7時に来いといわれていたので時間前に行くが、実際にバスが発車したのは7時40分。4時間半でダンゴにつく。
 宿(カサル飯店 : 1泊) 1泊5元
□町の様子
何もない町。セルタに行く人はだいたいここに一泊しているみたい。ただカンディンからセルタ直通もあるよう。

カサル飯店


泊まっていた部屋から中庭を写した写真。ここからセルタ行きが出発する。ベットだけのドミトリーは5元。テレビつきなどはもう少し高くなる。こんな安い部屋に泊まるのは日本人だけ?床にはヒマワリの種が散らばっていた。当然シャワーはなし、トイレはまぁ綺麗ではない。

ダンゴの町並み


なにもない小さな町。カサル飯店斜め向かいにある「夾鳳飯店」はおいしかったし、食堂の人はとてもフレンドリーでよかった。泊めてもくれるらしい。ここに泊まっても良かったかも。



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