中国(雲南省・四川省):若爾蓋-アバ-成都
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□期間 2002/9/17~9/22(6日間)
□宿泊地
若爾蓋(ゾルゲ) 1泊 秘密。外国人指定宿じゃないところに泊まったので。
アバ 2泊 秘密。非解放地区のため。公表自粛。
成都 3泊 交通飯店
若爾蓋(ゾルゲ) 標高3471m
□期間 2002/9/17(1日間)
□費用
バスチケット(馬爾康(マルカム)->若爾蓋(ゾルゲ)) 45.5元 朝6:15朝1本。道は直線が多く快適。紅原をすぎると大草原が広がる。
宿(秘密 : 1泊) 1泊8元 外国人指定宿じゃないところに泊まったので。
□両替
さぁ、できるのでしょうか?ここで。
□町の様子
田舎の町。西部大開発の余波を受け、町中、掘り返している。これといってみるところはないような…。
馬爾康(マルカム)から若爾蓋(ゾルゲ)へバスで移動

朝6:15発のバスでマルカムからゾルゲへ。バスが紅原で修理のため1時間ほど待つことになったが、午後4時ゾルゲ到着。大草原の中を疾走中、羊の大集団に道を阻まれる。
若爾蓋(ゾルゲ)のまち

空が澱んでいる。 町の雰囲気もなんか沈んでいるような・・・名前負けしている・・・電気もかなり供給不足。停電多い。
民族商店の子供

小学生達はよく勉強している。もっとも、幅広い視野を身につけられるといいのだが。
アバ 標高3260m
□期間 2002/9/18~9/19(2日間)
□費用
バスチケット(若爾蓋(ゾルゲ))->アバ) 39元 朝6時のバス。紅原で40分ほどの休憩を取ったのち、12時にアバに到着。バス停の前にいきなり公安があってびっくりした。
宿(秘密 : 1泊) 1泊目10元 2泊目7元。 キルティゴンパの周辺。
□町の様子
一応、非解放地区にあたるため、外国人の入域は許されない。公安も他の町より多いような気がした。でもバス券買えるのでだれでも入れる。
アバの宿

こんな感じ。チベタンと相部屋。チベタンは寝る前にベットの上でお祈りするので、少々うるさい。ギシギシギシと。
アバ周辺に広がる草原
町から少し歩くと、草原が広がっており、さわやか。
アバの廃墟の塔
街中から見える廃墟の塔に行ってみた。雲まで手が届きそうな広がりで、見晴らしも最高だった。


この廃墟の塔から眺めた景色。アバの町並みと、アバの軍事基地。上から眺めていると200人規模くらいの基地なのかな。他の町にある軍隊よりやはり規模が大きいよう。私が廃墟の塔を目指して丘を登っていたら、軍人たちが丘から駆け下りてきたので、冷や汗もんだった。
キルティ・ゴンパの坊さんの家に招かれる
結構立派な家。高僧だったのかな。庭にある芝の生えた台の上にパラソルを立てて、小一時間おしゃべり。
料理などにはこのストーブを使う。そしてその燃料はヤクの糞。
食事も頂いた。ゴレ(写真左)はパサパサでいまいちだったけれど、ヤク肉の入ったワンタンスープみたいのは癖もなく、日本人ならおいしく食べられる。

この家の住人二人。右の坊さんは「おまえは中国人か?」とひつこかった。日本人だってば!!
このまちでは坊さんのギャンブルが禁止されていません??
坊さん頑張って儲けようとしていますが、もうからないよう。賭け事は儲からないのが世の常。
成都 標高500m
□期間 2002/9/20~9/22(3日間)
□費用
バスチケット(アバ->成都) 66元 朝6時発。理県あたりからの景色はなかなか。深い峡谷の中を走る。途中ギャロンも通過し、石造りの塔もバスの窓から見られる。
宿(交通飯店 : 1泊) 1泊40元 さすが有名なだけあって快適。シャワーの”湯”のでも日本のものと変わらない。便所も綺麗。
武候祠 30元 なかなか
□両替
交通飯店近くの中国銀行で30000円->1993.80元
□町の様子
下界へ降りたという感じ。空気の濃さを感じた。ただ天候は曇り、ずっと曇りみたいだ。日が差すときも少しあったが、日差しも痛くない。大都市はつまらないのかと思いきや、成都は意外に楽しめた。
成都・交通飯店
快適の一言。
伊藤洋華堂とその周辺
日本ではイトーヨーカ堂といえは単なるスーパーだけど、成都ではそれ以上の存在感を出していたように思う。みんなモノを買いに来ているとは思えなかったけれど、店の中にあふれている。イトーヨーカ堂近くの春煕街も若者であふれいた。日本の渋谷みたいな感じ。
陳麻婆豆腐
うわさの麻婆豆腐店。あまりに辛すぎて半分も食えず。はっきりいって美味くない。たとえ辛さを減らしたとしても、日本の麻婆豆腐のほうが美味い。肉質も日本で食べているものとは違かった。
武侯祠
劉備と諸葛亮を祀った武候祠。円形の劉備の墓がある。説明書きにはおまけ程度に日本語での説明もある。お土産屋も多い。劉備の墓の出入り口付近には日本人専用のお土産屋があり、きらびやか。私らには手が出ないような値段の物が数多くある。当然、販売員は、私らには見向きもしない。おばちゃん、おじちゃんたちに、「コレ、ヤスイ。タカクナイヨ」とか言って、売りつけている。このあと、武候祠近くのチベタンが多いといわれる地区に行ってみるが、拍子抜け。民族商店が数店軒を連ねるだけ。
チャイナドレスを着たお姉さんのいる店で
チャイナドレスを着たお姉さんのいる店に食事に行こう(?)という事になり、交通飯店に泊まっていた3人でいくことにした。スープだけで70元。いや、コレだけですんだら安いのだが、具が別売り。いつもなら10元程度で済む食事代が45元に。まぁ、たまにはこういうのも良いか。。。帰り際には、お菓子のお土産をもらう。
さよなら、成都
西南航空前から空港までのバスが出ている。結構頻繁に出ているようだ。国際線乗り場は、国内線乗り場の奥。バスはこの両方に止まるので、間違えないようにしたい。出国はすんなりとは行かず、パスポートチェックの段階で、係員が私のパスポートを持ってあっち行ったりこっちに来たりで結構時間を食った。結局、機内に預けていたザックの中にあった入国時の航空券を見せることで無事出国。はっきり言って意味不明。さすが不思議の大国・中国。バンコクには8時くらいに到着(バンコク時間)。
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