アナトリア南東部,カッパドキア,イスタンブール

エリア・国中東 (トルコ)
宿泊地(宿)ネムルトダーウ (GUNES MOTEL)
日付2010/08/10(金) (5日目/12日間)
旅行者

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ディヤルバキル ~ マラテヤ

ディヤルバキルからマラテヤに行くバスは幾つか有るが。FIRAT社のバスなら市内送迎が着くのでお手軽。ダーカプ門の前の地下ショッピングセンターを越えたところにオフィスがあるので事前に予約を。
6:00にオフィスの前から送迎のミニバンで出発し、高速道路の入口で大型バスに再度乗り換える。こういった乗換形式はトルコのみならず中東には非常に多い。正直面食らうよね?

よくみるとこのバスはディヤルバキルより北東のエラズーからマラテヤに向かうバスだ。途中で乗ったり降りたりする人も居るのにどうやって座席の管理やってるんだろう??

マラテヤ到着

約6時間でマラテヤのイェニオトガルに到着。イェニとは新しいという意味。言葉通りピカピカ。建物のオレンジ色は名物のアンズをイメージしたものだと言う。新しいので市街地から遠い。市街地までドルムシュで2TL。

ついでに次の日のカイセリ(カッパドキアの東側ゲート都市)までのチケットを購入する。こちらは28TL

マラテヤ ~ ネムルトダーウ

ネムルトダーウに行く方法は幾つか有るが最も楽そうなマラテヤからのツアーを選択した。マラテヤツーリストオフィス主催で、毎日12:00出発。って今正午過ぎ。やばい。もう出発してんじゃないの?

と思ったら未だ出発してなかった。前日に待っててくれと電話したのでちゃんと待っててくれたみたい。見た目は凄い(写真中央の落ち武者)がさすがは社長。ちゃんとしてる。マラテヤのツーリストオフィスは市の真ん中の公園に出張所(というか勝手にレストランの真ん中を占拠してるだけ)を設けている。ここを仕切るのが落ち武者怪人ケマル。価格を聞いたら一人100TLに値上げ(歩き方には90TL と有った)まぁインフレ傾向なんでしょうがないです。

マラテヤからネムルトダーウまでは標高をあげていきながらご覧のような荒野をひた走る。ツアーメンバーは日本人カップルX2(うち含む),フランス人カップル,アメリカ人のヨガの先生,フランスの無口な文学青年の8人。ミニバンで移動。

3時間ほどでネムルトダーウの8合目辺りのホテルに到着。おっさんしか働いてないせいか微妙に小汚いが十分なホテル。

夕暮れまで暫く休憩。奥のピラミッド状の山がネムルトダーウ。フランス人文学青年が山に向かって静かに本を読む。

ネムルトダーウヘ

17:00にミニバンでネムルトダーウヘ向かう。

車は9合目辺りまでしか行けないのでここからは歩き。前方に見えるバランスの悪いモアイのようなのが世界遺産ネムルトダーウ遺跡。

登り切ると山腹のテラスに生首がゴロゴロ転がっている。地震で後ろの胴体から転がり落ちたらしいが…。明らかにバランスおかしいだろ!

ここはトルコ南東部では一番メジャーな観光地。世界中から観光客が集まる。

夕日を見に山頂の反対側に回る。ご覧のようにハイシーズンなのでかなりの人がいる。多くはマラテヤの反対側のキャフタから登ってきてるようだ。

18:00を過ぎると段々日が暮れてきた。

ネムルトダーウ西側テラスへ

ネムルトダーウは中央に砂礫の山が有り東西に石像が列ぶテラスが有る。実は中央の山も元はピラミッドの様になっていたのが地震で崩れて自然の山のようになったんだと。つくらさせられた方はえらい迷惑だ。

西側テラスににも生首ごろごろ。西側テラスのほうが量,質共に上だと思われる。生首

生首の作年はBC100年、ローマ神話の神を象っているらしい。

この生首はかなり出来がいいと思うんすよね。

標高2000mの砂漠地帯の夜空はとても綺麗だった。うーん上手く撮れんな

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