| エリア・国 | 南アジア （ネパール） |
| 宿泊地（宿） | ゴトラン （Langtang View Guesthouse & Homestay） |
| 日付 | 2014/12/29(金) (4日目/10日間) |
| 旅行者 |  |
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概要 
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シャブルベシからゴトランへ
宿で朝食を取ってから、出発。
出発は8時半。つづら折りの車道が途中まで続いているが、ショートカットのルートがあるので、そこを登っていく。基本的に峠まで車道は歩かない。
シャブルベシの町
どんどん標高を上げていく。シャブルベシの町が小さくなっていく。
農作業をしている人など、人通りは多い。
農作業中。麦の脱穀中かな。
バンジャン峠
シャブルベシから2時間半ほどで峠の茶屋に到着。峠の茶屋では、ヌードルスープ（150ルピー×2）とホットレモン（250ルピー×2）を頼む。
峠から見たシャブルベシとは反対方向の景色。明日は、こちら側の谷を降りていく。
峠からは、舗装されていない道を歩いていく。車はほとんど走っていない。
遠くに、ゴトランが見えてきた。段々畑が広がっている。この地方で随一美しい村。
ゴトラン到着
15時にゴトランの村に到着。木の板の屋根の家が多い。電気は来ておらず、懐中電灯が必須。ゲストハウスは3件ほど。
子供の数が多いのが、すごく印象的な村。そのため、賑やか。
家々が軒を連ねている。2015年の地震でおそらく相当な被害が出たと思われる（復旧は進んでいるようであるが）。
脱穀かな。
夕食
標高は2000mちょっとしかないのに、高山病で完全ダウン。。なので、ヌードルスープだけ。ストーブもない宿なので、少々寒い。
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