エリア・国 | 南アジア (インド) |
宿泊地(宿) | スリナガル2日目 (Howrah Guest House) |
日付 | 2024/04/29(土) (3日目/10日間) |
旅行者 | ![]() |
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スリナガルの朝
朝5時くらいに、アザーンの音で起きる。モスク同士で張り合っているのか、音がどんどん大きくなる。
宿のおじさんに教えてもらった近くの両替屋で、4万円を両替したあと、(オンシーズンは風光明媚な)ダル湖畔のローカル食堂で朝食。プーリとチャイで、240ルピー/2人。インドで食べる朝食は、プーリに限る。カレーパンみたいで美味しい。地元の人もひっきりなしに食べに来ていた。
ダル湖畔
シーズン中は、観光客で溢れているのだろうけど、あまり人は多くなかった。遊覧船からの呼びかけ(客引き)は結構あったけど(あまり強くない)。
東洋のベニス。風光明媚なところだと思うけど、なんか曇りがち。
スリナガル市内観光
ザンスカールに行くつもりだったので、傘は持ってきていないので、途中で、雨具を購入。140ルピー/個。日本のコンビニで売っている雨具より高い。時々雨が止むが、基本的に1日中降っていた。
シャー・ハムダン・モスク
宿から、雨の中、歩いて、シャー・ハムダン・モスクへ。インドで最も美しいモスクの1つで、カシミール様式の建築デザインで作られている。雨が降るためだろうけど、玉ねぎタイプの屋根ではない。
女性は、黒のヒジャブを被っている人が多い。雨で、寒いことあり、服の中に、カングリという携帯火鉢を抱えている人もいた。
外装は精巧な手描きの壁となっている。(ペーパーマッシュの壁)
正面玄関。
ジャマー・マスジット
シャー・ハムダン・モスクから、北側にさらに歩いて、今度は、ジャマー・マスジットへ。4つの塔があり、真ん中には庭園と鳥が水浴びする噴水がある。西暦1394年にスルタン・シカンダルによって建設され、西暦1402年に完成。カシミールで最も重要なモスクの1つのよう。
中にも入れたが、礼拝の時間でもないので、ガランとしていた。モスクの周りには、衣料品、食品、家庭用品、日用品など、あらゆる種類の店がたくさん。
ジャマー・マスジットを見てから、ひたすら歩いて帰る。町中には、スリナガルの独特の形をしたモスクがたくさんある。
無人クッキー売り場。10ルピー。4つ購入。
町中に、犬が多い。
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