エリア・国 | 南アジア (インド) |
宿泊地(宿) | アムリトサル1日目 (Hotel A Star) |
日付 | 2024/04/30(土) (4日目/10日間) |
旅行者 | ![]() |
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スリナガル2日目の朝
ダル湖畔に、地元の人が集まっているパン屋があったんで、そこに行こうと、湖畔を歩いていたら、カングリ(携帯火鉢)を見せてもらえた。
大人気のパン屋。次から次にパンが出来てくる。カシミールブレッド(5ルピー)を2つ頼んで、それを食べながら、湖畔めぐり。インドにしては、意外で、緑が多い町。鳥も犬も多い。
スリナガルから、アムリトサルへ
ザンスカールに行けなくなったので、急遽、計画を変更し、アムリトサルまで飛ぶことにし、10時50分の飛行機に間に合うように、タクシー(800ルピー、途中で別のタクシーに乗り換えさせられた)で空港に向かう。セキュリティチェックが厳しく、何度もチェックを受けるので、時間に余裕を持っていったほうがよい。
デリーの空港とは異なり、スリナガル空港のチェックインは、スムーズに進まず、割り込みありで、もうぐちゃぐちゃ。非常に時間がかかる。かなり時間に余裕を持っておいたほうが良い。インド人も、「disappointed!」と嘆くほど。
10時20分にチェックインが終わり、11時20分搭乗(予定では、10時50分離陸)。
アムリトサル到着
アムリトサルは、スリナガルの寒々しい感じとは全く異なり、蒸し暑い。プリペイドタクシーで、ゴールデンテンプルまで連れて行ってもらう(750ルピー)。
ゴールデンテンプル近くでおろしてもらい、そこから歩いていく。どうせ、渋滞でなかなか進まないだろうし。スリナガルとは異なり、町中は明るくて非常に賑やか。
奥がゴールデンテンプル。
昼食は、マックで、マハラジャマック・ベジ、マックスパイシー、ミリンダ、スプライト、ポテトで、668ルピー。なかなかの金額。アムリトサルのマハラジャマックがどうなっているのか見てみたくて、来てしまった。
ゴールデンテンプルの入口
まだ、出来てから500年くらいしか経っていないよう。
寺院に入るときは、まず靴を預け(引き換えのコインのようなものをもらえる)、手足を洗ってから入る。
バンダナを巻いていないと、黄金寺院の中に入れない(帽子は不可)。
シーク教の聖地、ゴールデンテンプル。なんか、清々しいところ。
無料で食事を食べられる巨大な食堂。マックで食べてきてしまったので、パス。
沐浴している人もいる。
19時くらいからライトアップされる。
警護している人もなんかかっこいい。槍を持っている。
夕食
夕食は、宿の近くの食堂で、ミックスクルチャ(100ルピー)、ミニターリ(100ルピー)とチャイ(2杯で60ルピー)。
どこの門前町もそうだけど、遅くまで賑やか。
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