| 宿泊地(宿) | コミジャ () | 
|---|---|
| 日付 | 2011/08/12(土) (7日目/16日間) | 
| 旅行者 | 

スプリット散策
ディオクレティアヌス宮殿の西の外側には小さな魚市場がある。
宮殿の東の外側には青空市場が。
ブドウ1kg(3房)5クーナで購入。種入りだけど甘くておいしかった。
ディオクレティアヌス宮殿内の路地。
ラズベリー1パック10クーナ、ブラックベリー1パック15クーナを購入。
その他にアーモンド500g40クーナ、ドライフルーツ(アプリコット)500g20クーナを購入。
一人には量が多くて、ラズベリーとブラックベリーは昼、夜、朝に分けて完食。アーモンドとアプリコットは行動食(小腹がすいた時用)にしたが、食べきれなく日本に持ち帰った。
スプリットからヴィス島へ
スプリットの港は桟橋がいくつかあって、JADROLINIJA社が色々な島や町へ船を出している。チケットは港入口あるいは桟橋中ほどにあるJADROLINIJA社の小さなチケットブースで買える(クレジットカードも使用可)。自分の乗る船がどの桟橋から出港するかチケット購入時に確認した方が無難。
スプリットからヴィス島への船は、車も運べる大型客船。
ヨットが悠々と大海原を行く。
海の色が綺麗。
ヴィス島コミジャの町
スプリット9:00発、ヴィス11:20着。下船後、インフォメーションでヴィス島の地図をもらい、すぐ近くのバス停(バスが停まっている)11:30発のバスでコミジャの町へ。バスは満員。バスの時刻表がバスのフロントに貼ってあるので、帰りのコミジャ発のバスの時刻は、それをメモ。
コミジャの町の先の高台からの景色。気温が高く汗が噴き出る。日差しもかなり強い(日焼け止め必携)。
町の中心部から東へ徒歩約10分のところに海水浴場があり、多くの人が海水浴、日光浴などを楽しんでいた。
海水浴場近くには教会がある(閉まっていて中には入れず)。
あまりの暑さに、海水浴場のはずれの静かな所で海に入ってみた。始めは冷たく感じたが、慣れてくるとちょうどいい冷たさ。海パンのポケットにヴィス島の地図を入れていたのを忘れており、地図が水びたしになる。しかし、地図を広げて岩場に置いておくと、10分程度でカラカラに乾いて、また使えるようになった。
透明度の高い綺麗な海。サンゴや熱帯魚はいないが、岩場にはウニがいるので、素足で海に入るのは危ない。
中心街の東の丘の上にも教会が立っている(ここも閉まっていて中には入れず)。まわりはブドウ畑。このブドウからワインを生産しているようだ。
コミジャの町の夜景。空には明るいお月さん。
HOME | 
概要  →  イスタンブール  →  プリトヴィッツェ  →  スタリグラード・パクレニッツァ  →  パクレニッツァ国立公園  →  トロギール  →  スプリット  →  コミジャ  →  ヴィス  →  オレビッチ  →  ストン  →  ドブロヴニク  →  コトル  →  ドブロヴニク  →  ドブロヴニク→ミュンヘン  →  ミュンヘン→バンコク  →  バンコク→成田