エリア・国 | 東南アジア (インドネシア) |
宿泊地(宿) | バジャワ (HOTEL MELATI VIRGO) |
日付 | 2013/09/17(土) (4日目/10日間) |
旅行者 | ![]() |
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バジャワの市場

バジャワの市場。

市場の外側の野菜売り場。陽気な人が多く、歩いているだけで楽しい。豆腐・はんぺんなど、他ではあまり見かけないようなものも売っていた。
バジャワからソア村へ

バジャワから温泉のあるソア村へ。最初はミニバスで行こうと思ったが、人が集まらず、なかなか出発しないので、市場の脇で暇そうにしているバイタクを雇って行くことに。バイタク代60,000ルピア。

ソア村の温泉は、公園のようになっていて、温泉に入るのに外国人は14,000ルピア、現地人は4,000ルピア。それに、バイクの駐車料金2,000ルピアも必要。すべて私が、、、

温泉の脇で服を脱ぎ、水着で入力。お湯はそれほど熱いという感じでもないので、長く入っていても大丈夫。この円形の風呂場に温泉が湧き出ていて、それが下流にも流れていっている。

その流れ出た川のようなところでも楽しんでいる人はいる。

さらに、その先には小さな滝も。

ソア村からバジャワに戻って、宿近くの食堂で昼食を取り、ベナ村へ。
バジャワからベナ村へ

市場の脇でバイタクと交渉し、ベナ村へ。80,000ルピア。単独峰の山に向かって走り続ける。開放感のある道で気持ちが良かった。
ベナ村到着

村の入口で記帳。あと、ドネーション10,000ルピア。

普通に人が住んでいる村。

家の軒先には、織物がぶら下げられ、よくある観光地。


村の一番奥からの風景。広場を中心にして、その両脇に家が立ち並ぶ。我々が行ったときは、ちょうど広場の左半分を使って、葬式をやっていたので、右側の家を覗きながら歩くことしかできなかった。

村の奥は崖になっていて、みんなの記念撮影場所になっていた。

バイタク。陽気な奴だった。
ベナ村のコーヒー

村の中の一軒で、おばあちゃんが木臼でコーヒーを潰していた。

なので、ちょっとやらしてもらう。木臼で炒ったコーヒー豆をつぶし、その後、ふるいをかける。

バジャワに戻る

バジャワに戻り、再び市場へ。みんな陽気。市場を歩いていると、すぐに声をかけられる。そんなところ。

豆腐は現地でも「トウフ」。はんぺんみたいなものは「テンペ」と言われていた。戦時中に、日本が伝えたんだろうな。

おやつを売っている店。タダでくれるとか言っていたけど、ちゃんとお金を払ったよ。

野菜売り場。

これはタバコだったかな。

ビンタン。

コーヒー1カップ7000ルピア。ワンカップ分もらおうとしたら、お釣りがないとかで、10,000ルピア分もらうことに。これは、日本に帰ってから、炒って飲んでみた。少々酸味が強い味だった。

良さそうなレストランを探しまわったけど、結局、昨日と同じレストランで食事。
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