エリア・国 | 東南アジア (インドネシア) |
宿泊地(宿) | ラブハンバジョー (Bajo Beach) |
日付 | 2013/09/19(土) (6日目/10日間) |
旅行者 |
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ルーテンでの朝食
ルーテン名物のコンピアンというパンとコーヒー。一つしかなくて物足りなかったけど、温めてあったパンはサクサクで美味しかった。
部屋の前の廊下で。オーナーと。
市場巡り
半身にされた新鮮な豚が運び込まれてきた。
綺麗に解体されていく。
ココナッツを削りだしているところ。
通りを歩いていると、コンピアン売りが密集しているエリアを発見。こちらでコンピアンを購入。できたて&腹が減っていた、ということもあり美味しかった。
ルーテンからラブハンバジョーへ
宿を出てバイタクで、バスターミナルへ。10,000ルピア。ルーテンのバスターミナルも町の中心から結構な距離。
ルーテンのバスターミナル
ラブハンバジョー行きのバスが幾つか並んでおり、客の取り合いをやっている。早く出発しそうなバスを選ばないと、バスの中で延々待つことになる。
10時10分出発。100,000ルピア。
途中で、20分の昼食休憩。ナシゴレンを頼む。2,000ルピア。
ラブハンバジョー到着
14時半。ラブハンバジョーに到着。ルーテンから4時間20分。
海の照り返しが眩しい街で、スノーケリングやコモド島観光でやってきている外国人が多かった。
市場もあったが、ここのは、それほど大きくはない。
海岸沿いには遊歩道が整備されている。
宿で、明日のリンチャ島に行くボートを頼む。一艘貸し切りで600,000ルピア。途中、サンゴ礁の多いところでスノーケリングもできるように頼んでおいた。
なんか、外国人向けのレストランばかりだったこともあり、今日は部屋でビールを飲んで終わり。
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