エリア・国 | 東南アジア (タイ) |
宿泊地(宿) | ソッポン (Charming home) |
日付 | 2013/12/29(金) (3日目/8日間) |
旅行者 |
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パーイでの朝食
7時に起きて、シャワーを浴びて、散歩。昨日の夜市はみんな片付けられていた。そのかわり、朝食がわりのごま餅屋が出ていたので、一つ買ってみる。10バーツ。
川の対岸へ
竹でできた橋で対岸へ。この辺は映画の舞台になったのか、観光客が多かった。橋を渡った先は、バンガローが立ち並ぶエリアで、店らしい店はなく、静かな場所。こういう風になっているのを知っていれば、こちらに泊まったのに。
舗装されている通りは少なく、赤茶けた道の両側にバンガローがポツンポツンと立っている。
高台から眺めた川の対岸エリア。
朝食
宿近くの市場の中で。
写真のメニューだったので分かりやすかった。30バーツ。
宿近くの市場。
宿近くのセブンイレブン。
セブン-イレブンで売られていたOISHIブランドのサンドイッチ。買ってないけど。
パーイからソッポンへ
町の中心にあるバスターミナルから、ソッポンヘ。予定では11時発であったが、なかなかバスが来ない。大型バスは社内でチケットを購入する仕組みなので、事前にチケットを購入する必要はない。というか出来ない。
ミニバンを選択する場合は、前日にチケットを取っておいたほうがいいと思う。
予定より45分遅れて、やっとバスがきた。社内ではずっと立席。女性は座らせてくれるが、男はなかなか座るチャンスはない。窓がそれほど高くないので、立っているとあまり外も見られない。
ソッポン到着
13時15分、ソッポン到着。丁度、パーイから1時間半。ソッポンの町は通りの両側に建物がならぶ小さな村という感じ。
周辺には、ラフ族、シャン族、リス族の村が点在し、街中では、まだ民族衣装を来ている人たちを至る所で見かける。
ロンプラで絶賛されているソッポンリバーインにも行ったみたが満室。
Charming Home
結局、通りから900mほど奥まったところにあるCharming Homeへ。一泊400バーツ。
Charming Homeのペット。人懐こいピピ。
リス族の村へ
宿に荷物をおいて、谷筋をどんどん奥に行ってみる。目指すは最寄りのリス族の村。
リス族の村
バンミエムーという名前のリス族の村。あまり人がいない。
子供たちもいたが、外国人なんかには興味はない。
村をぐるっと回って、ソッポンに帰ることに。途中で会う村人からは「バイクで送ってやる」という言葉を何回ももらった。
ソッポンの市場
ソッポンにもセブンイレブンがあり、その後ろに隠れたように立つ市場。
大きな冷蔵庫もあり、なんだかこんなところの市場も近代化しつつある。品数は多く、ハエも少なく衛生的な感じ。
ソッポンに食堂はあまりないので、夕食はセブンイレブンで買い込み、宿に戻って食す。ビール、卵豆腐、ライスバーガー、ポテチ、水など。
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