エリア・国 | 中央アジア (ウズベキスタン) |
宿泊地(宿) | ヒバ2 () |
日付 | 2013/04/30(土) (4日目/11日間) |
旅行者 |
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ザファールベックでの朝食
朝8時くらいから、食堂に行って朝食。一人で腹いっぱい食べる。
食事中。
ザファールベックの部屋。快適。
朝の散歩
北門から城壁に上がれるので、その上を西門の方向に歩いていく。
買い物
ウズベキスタンの地図を、「ほんや」で購入。7000スム。
西門からの眺め。
土産物屋。
観覧車
ヒバであった日本人と一緒に、北西方向にある観覧車に乗りに行く。一周3000スム。
観覧車からの眺め。
こんな感じ。結構人気があるよう。
観覧車からの帰り道、チャイハナで昼食。ビールとシャシリク。7000スム。
場外市場
東門の外に市場があるので、その辺も見てまわる。
穀物。
城壁の脇に立ち並ぶ売店。
カラまわりへ
ヒバについた初日、東門でカラまわりの誘いを受け、参加することに。日本人4人で60ドル。朝出発より夕方出発のほうが、カラから夕日を眺められるということで、15時ヒバを出発することにした。
15時にイスラームベックの前に集合し、ホレズム王国の遺跡へ。3つのカラをめぐるツアーがスタート。途中で給油。
キジル・カラ
四角い形のカラ。
タクシーを降りて、崩れかけたカラを登っていく。
カラからの眺め。一部、通路のようなものも残っていたが、かなり崩れかかっている。雨が降ったら、この遺跡自体が、すぐに無くなりそう。
キジル・カラの遠望。
トプラク・カラ
ここのカラだけ有料。出るときに2000スム/人取られる。売店?があるので、水くらいなら買える。
歩き方によると、紀元前1世紀、もしくは紀元後5世紀のシャー・ウシュ朝が築いた物らしい。入り口左側には、キャラバンサライみたいなものがあり、都城跡の真ん中あたりは、細かく区分けされた住居のようになっていた。
この城跡の周りには何も無い。
住民の生活の場の跡か?
車に戻る。
アヤズ・カラ
アヤズ・カラへ行く途中の水路で魚を捕る少年たち。
最後のカラ。
アヤズ・カラを眺められる場所に、テント(ユルタ)ホテルがあった。ここでラクダに乗っている人もいた。
テント(ユルタ)の中。
この近くに車を置き、カラまで歩いて行く。
カラまでさらさらした砂の上を歩いて行く。フンコロガシや見たこともない変な植物が多かった。
アヤズ・カラと私。
アヤズ・カラの端っこで、夕日を眺める。
地平線に沈む夕日。こんなに完璧な夕日は、これまで見たことはない。
夕日を眺めるみんな。
日が落ちてから、来た道を戻る。ヒバに到着したのは、22時過ぎ。もう真っ暗で、食堂もやっていなさそうだったので、そこで解散。
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