エリア・国 | 南アジア (インド) |
宿泊地(宿) | リシケーシュ(リシケシ) (メンカゲストハウス) |
日付 | 2004/09/19(金) (3日目/10日間) |
旅行者 |
Shivananda Ashuramと時計塔へ
宿前から30ルピーでアシュラムまで。
橋を渡り、参道を歩く。にぎやかな参道を通り過ぎたところから河原に出ることが出来たので、その河原に座って川を眺めていた。同様に川を眺めているサドゥーが3人ほどいた。山に囲まれた場所で緑が濃く木々の種類が多い感じ。雲が少し多い空を眺めながら、ジョシマスで山が見られるのかなーなんて考えていた。一方、目の前にいるサドゥーは瞑想しているのもいたし、川で洗濯していたのもいた。洗濯しているサドゥーなんてなんだか生活観あふれてかわいかった。
帰りは宿まで歩いて帰った。なかなかの距離があったけど、ゆっくりと街中を眺められたので良かった。歩いて帰らないととゆっくりと対岸から時計台などを眺めることは出来ない。宿についてから明日のバスチケット買いに長距離用のバスターミナルまで買いに行く。
夕暮れのTriveni Ghat
日が落ちかけていたところ再びガートへ。毎日行われているフェスティバルというものを見学。