旅の持ち物

出発時に身につけているもの

衣類
無印良品で買った衣類入れに入れて持っていっている。ここに、自分が現在着ているもの以外に、Tシャツ2枚、パンツ2枚、タオル1枚、靴下2セット、日除け用の帽子、ハーフズボン1枚、体を洗う時のナイロンタオル1枚、ヒートテック上下(寒い時用)、ダウンジャケット(寒い時用)を入れている。トレッキングの場合も基本的にこのくらいで間に合うが、寒ところに行く場合は、これらに加えて、目出帽、手袋、雨具上下も持っていく。これだけあれば、冬のエベレスト街道のトレッキングでも大丈夫。衣類は基本的に化繊のもの。水に濡れることを考え、木綿などが使われているものは避けたほうがいい。ジーパンなどはナンセンス。
靴、サンダル
トレッキングがメインの場合は、現在、モンベルのトレッキングシューズを利用。トレッキングでなければ、普通のスニーカーでいく。なお、行き先が暑い場所であれば、日本からCHACOのサンダルで出発することもある。靴を履いていく場合、シャワー用のサンダルを持っていくかどうかは、いつも悩むところ。
腕時計
カシオのプロトレックで行ったり、SUUNTOの時計で行ったりしている。どちらの時計も高度も方角もわかるので便利。プロトレックの方は、世界時間にカトマンズは入っていない。。。なぜだー。北京もないが、まぁ香港と一緒だからいいか。

バックパックなど

バックパック
現在は、モンベルの40Lのザックを使用。
ザックカバー
預けたりすると、ザックが汚れたりするので、カバーがあってもいいかも。
行動用かばん
荷物をゲストハウスにおいて、街中の観光をするときなどに利用。個人的には、荷物が自分の前に来るものが良いと思う。この中に、パスポート、カメラ、鍵、財布、地図・ガイドブック、ノート・ペンなどを入れている。たまに、飲み物を入れたりすることもあるので、あまり小さすぎないほうが良いかもしれない。

貴重品など

パスポート、パスポートのコピー
10年用。初めて取る場合は戸籍謄本などが必要なので準備は早めに。パスポートは航空券が入るような細長い入れ物に入れている。あとは、あまり使うことはないけど、パスポートのコピーも持っていっている。
写真
自分の顔写真。何かを申請する場合などに必要になることもあるので、10枚位は、いつもパスポート一緒に保管している。

自分の家の鍵。なくさないように、旅行中は日本で使っている財布の中に入れている。
現金
日本円、USドル、現地通貨。日本円は日本で使っている財布の中に入れている(不要なカード類は日本においていく)。USドルは、パスポート入れに入れており、現地通貨は、現地で使う財布の中に入れている。
航空券
最近は、予約表を紙に印刷してチェックインのときに示すこともなくなったね。
海外旅行傷害保険
最近、かけることないな。クレジットカードに付帯されているしね。
クレジットカード/マイレージカード
いつもはAMEXメインで使っているのだけど、AMEXが使えない場合もあるので、VISAなど複数枚持っていったほうがいい。
名刺
現地で知り合った人と交換するのもありかもしれない。
ユースホステル会員証
最近は、あまりユースホステルのあるところに行くこともないなぁ。
ぽち袋
チップを渡す場合にあってもいいかもしれない。

洗面道具など

石鹸、ひげそり、歯ブラシ
無印の入れ物に、まとめて入れて持っていっている。石鹸は水漏れしないように、タッパに入れている。
洗濯バサミ、洗濯紐(たこ糸)
現地で洗濯した場合、部屋の中でも干せるように念の為持っていっている。
ナイロンタオル
これがないと体を洗った感じがしない。
ティッシュ/トイレットペーパー/ウェットティッシュ
トイレットペーパーは必須。ウェットティッシュもあったほうが良い。
はさみ/つめきり
爪切りも必須。
ビニール袋、ジップロック
念の為、いつも袋を持っていっている。ほとんど使わないけど。

道具類

万能ナイフ、ライター
空港のセキュリティチェックで引っかかる可能性があるのでもっていかない。
補修道具
ガムテープと針金をプラスチックの板に巻き付けて持っていっている。
懐中電灯(ヘッドランプ)
トイレのときなどに利用。替えの電池も忘れないように。
計算機、目覚し時計
スマホで代用可能。
折りたたみ傘
行き先で雨が降る場合、持っていってもいいかもしれない。
ストック、水筒、サングラス
トレッキングをする場合、持っていったほうがいい。ストックは手荷物で機内に持ち込めない場合があるので注意。
栓抜き
栓抜きが付いているキーホルダーを持っていっている。

薬関係

医薬品
日焼け止め、リップクリーム、綿棒、絆創膏、ガーゼ、テープ、虫刺されの薬、虫よけ、正露丸、ダイアモックス、咳止め、目薬、鏡などを持っていっている。
めがね/コンタクトレンズ
一日使い捨てのコンタクトレンズとメガネ。
マスク
空気が汚いところに行く場合は持っていったほうがいい。

電気機器類

カメラ
オリンパスのOM-D EM-1を使用。レンズは、最近、サイズが小さいこともあり、12mm F2.0を持っていくことが多い。カメラは、行動用カバンに入れて持っていっている。
カメラのバッテリー、充電器、SDカード
クッションバックにカメラのバッテリー1個、充電器を入れて持っていく。あと、ブロワーやレンズ拭きなどカメラメンテのための道具も一緒に持っていく。
ミニ三脚
以前は持っていったこともあったけど、最近は持っていってない。
パソコン
荷物になるため、あまり持っていくことはない。最悪、スマホで代用できる。
ドローン
持っていくのも面白いと思うが、飛ばせる場所は日本国内と同様に結構限られていたりする。
スマホ
SIMフリーのiPhoneを持っていっている。現地に行ってSIMを購入するか、もしくは、アマゾンで現地で利用できるSIMを買うことが最近は多い。現地で、地図などが見れることは非常に便利。為替と辞書のアプリも入れておくと便利。
地図
スマホに現地地図データをダウンロードしておくのもOK。
スマホ充電用のケーブル
スマホ充電用のケーブル。長めのほうが使い勝手がいい。
SIMカード入れとSIMカードの取り出し用針
現地等でSIMを入れ替えたときに、日本で使っていたSIMを入れるケース。小さいのでなくさなように。また、SIMを取り出すための針も忘れがちなので、忘れないように。
モバイルキーボード
パソコンを持っていくなら、折りたたみ式のモバイルキーボードのほうが軽くていい。
モバイルバッテリー
アンカーの折りたたみ式プラグが付いたモバイルバッテリーが便利。
マルチ電源変換プラグ
日本と同じコンセントと同じ形をしていればいいのだけれど、そうでないい場合もおおいので。

ガイドブック・記録用ノートなど

ガイドブック
歩き方とかロンプラとか。
ノート、筆記用具
ノートは、無印の「パスポートメモ」というものがサイズも小さくページ数も少ないため、最近のお気に入り。ノートとペンは行動用のカバンに入れておき、いつでもメモできようにしている。
電子辞書
iPhoneで代用可能。
ファイル
現地で手に入れたチケットなどを入れておく入れ物。キングジムの多穴ホルダー(封筒タイプ)がお気に入り。

その他

おやつ
自分用&現地であげる用。
目覚まし等を止めること
目覚ましとかを止めておくこと。新聞を取っていればそれも止めること。
ダイビングの場合
・防止、サングラス、ラッシュガード、日焼け止め
・クラゲ刺され用の薬-たまにクラゲに刺されることもあるので、ムヒなどの薬。
・水中用カメラ-GoProか、ニコンの防水カメラを持っていっている。GoProの場合、青被り用フィルタ、レンズ部分の撥水対策も忘れずに。

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