HOME | 概要 成田→イスタンブール イスタンブール マルディン ディヤルバキル ネムルトダーウ ギョレメ ギョレメ ギョレメ → イスタンブール イスタンブール イスタンブール クアラルンプール -クアラルンプール→成田

アナトリア南東部,カッパドキア,イスタンブールエリア:中東(トルコ) 期間:2010/08/06~2010/08/17

2010年の夏は珍しく奥さんと長期休暇が合ったので奥さんの願いを叶えてトルコへ。とは言っても実は私はトルコは2回目なので前回行きそびれたアナトリア南東部に狙いを定める。ディヤルバクルを中心としたこのエリアはクルド人が多く住みトルコ人にとってもエキゾチックなエリアとして知られる。かつてはクルド人の反政府活動で随分荒れていた時期もあったがここ数年目立った事件も起きていないし…。という訳で、前半一気にトルコの南東の果てマルディンの街まで行き,ディヤルバクル,ネムルトダーウを回り、後半はカッパドキアにイスタンブールと言うコースで回った。イスタンブールはもはやヨーロッパ並のサービスをヨーロッパ並みの価格で提供する街になったが、南東アナトリアにはかつてのトルコ人情(クルド人だけど)が残る。夏は死ぬほど熱く冬は雪が積もる難儀なエリアだがイスタンブールやカッパドキアだけがトルコじゃない。このエリアにも是非行ってみて欲しいなぁ。

費用

費用

ズボラなもんで全く記録を取ってない。しかも事前両替も忘れる始末。カードのキャッシングで1200TL程おろしました。きっと。


両替レート

1TL(トルコリラ)=60JPY位 トルコリラはレートが安定しないこと定評があり旅行前には56円まで下がっていた。旅行中も56円~61円の間を行ったり来たり。カッパドキア以西ではユーロも割と流通しているがイスタンブール以外では損する場合が多いと思われる。かなりの田舎でもATMが有りVISA/MASTERのキャッシングが可能。


物価

イスタンブール >>マルディン> カッパドキア >>>>>>> マラテヤ・ディヤルバキル


宿代・食事代において国内でかなりの物価差が有る。物価は西高東低。特にイスタンブールは東京並。地元の人はどうしてるんだろうと不思議になるくらい。南東部は日本の7割程度の物価。マルディンのみどういうわけか物価がお高め。

航空券

・イスタンブールまでの航空券,

 e-tour(http://www.etour.co.jp/)で初日のホテル付きの航空券を購入


 8/6 MH0089 成田/クアラルンプール 1030 1645

 8/7 MH0030 クアラルンプール/イスタンブール 0030 0615(翌日着)


 8/16 MH0031 イスタンブール/クアラルンプール 1400 0540(翌日着)

 8/17 MH0088 クアラルンプール/成田       2330 0740(翌々日着 KL1泊)


 航空券代金:84000円

 国内空港使用料:2540円

 入出国管理料:2780円

 燃油料:29740円


 合計:113480円/人

 

 ※何故か復路マレーシアで1泊するチケットしかe-tourは取り扱ってなかった。

  この時期にしては割安なのはこのため?


イスタンブールからディヤルバキルまでの片道航空券,ペガサスエアのHP(http://www.flypgs.com/en/default.aspx)から予約


8/8 PC196 イスタンブール(サビハギョッチェン)/ディヤルバキル 12:40


79.99TL(約5520円)


バス代

細かい記録は取っていないが、カッパドキア→イスタンブール(約750km)の夜行バスが60TRY。

こちらを目安とされたし。但しトルコはインフレ傾向に有るので値段は多分上がってる。

ビザ

日本人が短期で旅行する分にはビサ不要。

但しテロ対策なのか頻繁に検問が有るので長距離移動の際はパスポート携行のこと。

ガイドブック・許可書など

地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地

イスタンブールと~称しているがアナトリア中/南東部に関しては Lonery Planetより詳しい。編集者の心意気を感じる。街の地図は相変わらずちょっと変だけど…。年々劣化しているインド編とは大違い。頑張って!

Lonery Planet Turkey

西洋人を意識してかリゾート寄りの記事が多い。分厚いように見えて2/3以上がイスタンブールとその周辺とエーゲ海沿岸で占められてる。地図は詳しいが、南東部の交通,宿泊に関しては多少投げやりな記述も目立つ。殆ど使用せず。必要な頁だけPDFで買えば良かった。

aruco トルコ

女性にターゲットを絞った地球の歩き方の新機軸。イラストを多用したり森三中のインタビューを入れたりカフェ巡りがどうのこうの言う記事を入れたりとあの手この手で女子を引きこもうとしている。奥さん用に購入。 当然、アナトリア南東部などそもそも地図に載ってない。

Turkey Travel book

奥さんが自分で買ってきたガイドブック。arucoにはある意味おっさんの考える女子向けガイドブックのようなあざとさが漂うがこちらは女性による女性のためのガイドブック。歩き方やロンプラとは全く異なる視点による穴場紹介などは結構役に立った。

トルコで私も考えた

トルコ人男性との結婚を機にイスタンブールに移住した著者のエッセイ漫画。奥さんはこれを読んでずーっと前からトルコに行きたいと思ってたらしい。

スケジュール

8/6 午前 自宅→成田空港

  午後 成田空港→クランプール空港

  深夜 クアラルンプール空港→イスタンブール・アタチュルク空港


8/7 午前 アタチュルク空港→イスタンブール市街

  午後 イスタンブール市街散策

  宿泊 イスタンブール・スルタンアフメット


8/8 午前 イスタンブール

  午後 イスタンブール→ザビハギョッチェン空港(空路)

     →ディヤルバキル→マルディン(バス)

     ~マルディン散策

  宿泊 マルディン


8/9 午前 マルディン散策,ザファラン修道院(タクシーチャーター)

  午後 マルディン散策,マルディン→ディヤルバキル移動(バス),

     ディヤルバキル散策

  宿泊 ディヤルバキル


8/10午前 ディヤルバキル→マラテヤ(バス)

  午後 マラテヤ→ネムルトダーウ(現地ツアーミニバン)

     ネムルトダーウ観光


  宿泊 ネムルトダーウ


8/11午前 ネムルトダーウ観光

     ネムルトダーウ→マラテヤ(現地ツアーミニバン)

  午後 マラテヤ→カイセリ(バス)

     カイセリ→ネヴシェヒルのどこか(バス)

     ネヴシェヒルのどこか→ギョレメ(ヒッチハイク!)

  宿泊 ギョレメ


8/12午前 ギョレメ散策

  午後 カッパドキアツアー(タクシーチャーター)

  宿泊 ギョレメ


8/13午前 ギョレメ→ネヴィシェヒル(バス)

     ネヴィシェヒル→デリンクユ(バス)

     デリンクユ地下都市観光

     デリンクユ→ネヴィシェヒル→ギョレメ(バス)

  午後 ギョレメ散策

     ギョレメ → イスタンブール(エセンレルオトガル)(バス)

  宿泊 バス車中泊


8/14午前 エセンレルオトガル→(どっかわからん場所)(シャトルミニバン)

     (どっかわからん場所)→シルケジ駅(路面電車)

  午後 イスタンブール散策

     ボスポラス海峡ツアー(フェリー)

  宿泊 イスタンブール・シルケジ


8/15午前 イスタンブール散策

     エミノニュ桟橋→ルメリ・カヴァウ(フェリー)

  午後 ルメり・カヴァウ→レヴェント9(バス)

     レヴェント9→レヴェント・メトロシティー(地下鉄)

     レヴェント→シルケジ(地下鉄・ケーブルカー・路面電車)

  宿泊 イスタンブール・シルケジ


8/16午前 イスタンブール散策

  午後 アタチュルク空港 → クアラルンプール空港

  宿泊 機中泊

 

8/17午前 クアラルンプール空港 → セントラル →チャイナタウン

  午後 チャイナタウン散策

  深夜 チャイナタウン → クアラルンプール空港 → 成田空港


  宿泊 チャイナタウン


8/18午前 →成田空港→会社


2010/08/06 : 成田→イスタンブール(---) : ---

印象に残らないことで有名なマレーシア航空。今回も印象に残らなかった。ご飯は美味しかったけど…。なんかぱっとしないんだよね…。

2010/08/07 : イスタンブール(トルコ共和国) : ホテル アルバトロス

航空券のおまけのホテル。スルタンアフメット地区にある。トラムのスルタンアフメット駅から徒歩10分。見た目は豪華だがこれで二人は狭いよ。 料金表を見る限りでは1泊 120TL/室 すいませんバックパッカー宿じゃないすね…。

2010/08/08 : マルディン(トルコ共和国) : ジンジリイェ

1泊200TL/室(12000円)。極端にホテルが少なく有っても高級ホテルばかりのマルディン。唯一の安宿は気温45℃の中冷房が無いという特殊仕様…という訳でその裏手の階段を登った所にあるジンジリチェホテルへ。金持ちの住居をホテルに改装したものと思われる。一番安い部屋にしてくれと言ってこの値段。でも広いしベッドふかふかだしなにより部屋からのメソポタミア平野の眺めが最高!。奥さんの機嫌も最高!朝食付き。 ※マルディンの安宿は新市街に1件,旧市街に1件有るのみ。それ以外は200~400TLのホテルばかり…トルコ語で交渉できるともう少し安くなるかも…後は民泊とか? ※

2010/08/09 : ディヤルバキル(トルコ共和国) : スルケントホテル

マルディンの物価高が嘘のようなディヤルバキル。シャワートイレ,空調,冷蔵庫,TV付きで40TL/室。宿のあんちゃん達は気さくで親切。やっとバックパッカーらしい宿になってきた。

2010/08/10 : ネムルトダーウ(トルコ共和国) : GUNES MOTEL

マラテヤで怪人ケマルのツアーに申し込むと漏れ無くこちらに泊まることになる。ツアー費用は、交通費,ネムルト山の入場料,夕食,朝食込みで100TL/人。部屋にはシャワー,トイレ,ベッドのみの簡素な部屋。標高が高いので空調がなくても暑くはない

2010/08/11 : ギョレメ(トルコ共和国) : Melek Cave Hotel

25:00位にやっと着いたギョレメ。予め調べておいたゲストハウスは全て満室だったり返事がなかったり…。で、たどり着いたのがギョレメ村のどん詰まりにあるこちら。次の日に洞窟の部屋に換えてもらうという条件で普通の部屋に。1泊40TL/室。洞窟部屋ではないので蒸し暑い。朝食付き。

2010/08/12 : ギョレメ(トルコ共和国) : Melek Cave Hotel

前日の部屋から換えてもらったカッパドキア名物洞窟部屋。奇岩に横穴を掘り部屋にしている。夏は涼しく冬は底冷えする。外は40℃近くても室内は20℃位で快適快適。部屋がやけに広い。CATV,シャワートイレ付きで60TL(前日ボロ雑巾の様になってた私達を配慮してくれたのかも?)。因みにこちら日本人のパックツアーの方々が居ました。

2010/08/13 : ギョレメ → イスタンブール(トルコ共和国) : Suha

トルコ名物長距離夜行バス。ギョレメからイスタンブールまで10時間かけて走る。席のピッチは広く、社内に飛行機のようなチルトダウンモニターもある。が、途中イマイチ納得の行かない理由で席を換えられたり、イスタンブールのバスターミナルでのゴタゴタ等のせいでこのバス会社に対する印象は著しく悪い。

2010/08/14 : イスタンブール(トルコ共和国) : Hotel Sultan

部屋の写真が無いので部屋からの眺めを…。40EUR/室。空調,冷蔵庫,シャワートイレ,朝食付き。Hostelbookersから予約。スルタンアフメット地区から少し離れたシルケジ駅の近く。部屋はいたって普通のツインルーム。空調/個室/市街区という条件だとこれくらいが原型の値段なんじゃなかろうか。ドミトリーならもっと安いところもある。因みにイスタンブールの夏は東京並に蒸し暑く空調なしだと死ねる。

2010/08/15 : イスタンブール(トルコ共和国) : Hotel Sultan

2連泊です。イスタンブールは見所が沢山あるので最低2泊はした方がいいっす。

2010/08/16 : クアラルンプール(マレーシア) : Etika INN

何故か17時間もある乗り継ぎ時間。チャイナタウンで休憩をと思い宿をとる。空調,CATV,シャワートイレ付きで90RM≒2400円。やっぱアジアは安くていい宿が有るもんだなぁ

2010/08/17 : -クアラルンプール→成田(---) : ---

またもマレーシア航空機内泊…。このへんな乗継はどうにかならんか…。朝6時に着いてそのまま会社へ…

みやげもの

インスタントスープ

世界三大料理の一角をなすトルコ料理。その真髄とも言えるスープをインスタントで!。物によるが0.6TRY~2.0TRY。スーパーマーケットを見つける度に買っていたような気がする。クノールのシェアが高いようだ。

ナザールボンジュグッズ

トルコの至る所で見かける青い目玉模様のグッズ。イスラム以前の土着信仰に由来する邪視避けのお守り。マグネットを買って会社の出退勤ボードに使ってます。


HOME | 概要 成田→イスタンブール イスタンブール マルディン ディヤルバキル ネムルトダーウ ギョレメ ギョレメ ギョレメ → イスタンブール イスタンブール イスタンブール クアラルンプール -クアラルンプール→成田

コメント

お名前:  コメント:



    関連旅行記録

    ID:  パスワード:

    足跡ノート(http://ashiato-note.com)とは

    • 足跡ノートは、メンバーの今までの国内外の旅行記録を中心に、旅の技術などについて纏めたものです。 地図や写真を多めに、見やすいサイトを心がけて作成しています。
    • このエントリーをはてなブックマークに追加 
    • プロフィール

    足跡ノートコンテンツ

    コメント

    海外旅行記録

    国内旅行記録

    旅行写真ピックアップ


    • 峠手前から、デルゲ方面を見たところ。このカールしたところを走ってきた。

    • カラまでさらさらした砂の上を歩いて行く。フンコロガシや見たこともない変な植物が多かった。

    • Stirling Falls。 この後、しぶきがかかるくらい近くに寄っていく。

    • ウドムサイのバスターミナル。典型的な東南アジアにあるバスターミナル。

    • しばらく歩き、振り返るとトーレス・デル・パイネとアルミランテ・ニエト。歩きながら何度も振り返り、この景色にお別れをする。

    • 砂埃を上げて、駆ける姿はかっこいい。「大丈夫か?荷物を持っていってやるぞ」と言われたけど、「大丈夫だよ」と。そうしたら「あとで、マルカゴンパに来い!」といいつつ走っていった。

    • 新幹線に乗るまでの間、仙台駅の牛たんストリートにあった「たんや善治郎」で夕食。個人的には、利久よりボリュームがあって満足度高し。並んでまで食事をすることなんて滅多にないけど、たまにはいいか、こういうのも。

    • さよなら、ナムチェ。村の入り口のチェックポストでチェックを受けて村を出る。チェックポストで坂を登ってきたばかりの日本人にあったが、入域料も払っていなければ(出発が早すぎて)、TIMSカードも持っていなかった。TIMSカードはパスポートで代用できそうであった。 坂をぐんぐん下って、橋を渡る。途中で出会うのはみかん売りぐらいで、人は少なかった。坂の途中から運がよければエベレストの頭が見えるのだが、今日は見ることはできなかった。

    • 昨日は遅くランタン村に着いたので、周りを回ることが出来なかったので、朝起きてから散歩した。ランタン村の入り口には水力マニ車×3がある。これは5年前と変わっていないなぁ。でも宿の数が随分と増えていた。すでに過当競争になっているはずなのに次から次と同じようなゲストハウスを建てて何とも思わないのか、チベタンは。。。