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ニュージーランド(ミルフォード・トラック、ルートバーン・トラック)エリア:オセアニア(ニュージーランド) 期間:2012/12/22~2013/01/03

「世界一美しい散歩道」といわれるミルフォード・トラック(3泊4日)とルートバーン・トラック(2泊3日)の2つのトレッキングコースを歩く旅。両トラックとも個人ウォークとガイド付きウォークがあるが、もちろん選んだのは個人ウォーク。
ミルフォード・トラック周辺は多雨地帯なので悪天候も覚悟していたが、4日間とも雨に打たれずにすんだ。おかげで、素晴らしい山岳展望、そして美しい緑と水の景観が次から次へと現れ、非常に充実したトレッキングとなった。ルートバーン・トラックでは一転、3日とも雨が降り、特に山岳展望のハイライトとなるはずであったコニカル・ヒルでは横殴りの吹雪に遭い、山岳展望どころではなかった。それでも、所々で自然の美しさと力強さを感じ、自然の奥深さを体験するものとなった。これだから、やはり山歩きは辞められない。

費用

旅行費用(航空券代除く)


合計116,949円


ATM:700NZD(ニュージーランド・ドル)50,289円 1NZD=71.84円

クレジットカード:932.76NZD 61,136円 1NZD=65.54円

         68.33USD(アメリカ・ドル)5,524円 1USD=80.84円


クレジットカード決済分は出国の数か月前に決済を行った分が多く、当時の為替レートが1NZD=60円代前半だったため、レートが良くなっている。



ツアー内訳


①ミルフォード・トラック・トレッキング 350NZD

(クイーンズタウン→テアナウのバス代45NZD、テアナウ→テアナウ・ダウンズのバス代25NZD、テアナウ・ダウンズ→グレイド・ワーフの船代77NZD、小屋代54NZD×3泊、サンドフライ・ポイント→ミルフォード・サウンドの船代41NZD)

 クイーンズタウンからテアナウまでのバスはTracknet社のホームページから予約。

 テアナウ以降のバス、船、小屋はDOC(Department of Conservation)のホームページから予約


②ルートバーン・トラック・トレッキング 188NZD

(ミルフォード・サウンド→ディバイドのバス代35NZD、小屋代54NZD×2泊、ルートバーン・シェルター→クイーンズタウンのバス代45NZD)

 ミルフォード・サウンドからディバイドまでのバスはミルフォード・トラックの予約と一緒にDOCのホームページで予約。

 小屋はDOCのホームページで予約。

 ルートバーン・シェルターからクイーンズタウンまでのバスはInfo & Track社のホームページから予約(Tracknet社でも予約可能と思われる)


③Te Anau Growworm Caves(テアナウ ツチボタル洞窟)ツアー 75NZD

 

④ミルフォード・サウンド・クルーズ

Southern Discoveries社

 Encounter Cruise 75NZD

 Scenic Cruise(朝食、Underwater Observatory見学付き)85NZD(ミルフォード・サウンド・ロッジ宿泊とセットでのディスカウント料金。通常料金は、クルーズ70NZD、Underwater Observatory見学36NZDの合計106NZD)


今回、私はクイーンズタウン→テアナウ(1泊)→ミルフォード・トラック(3泊)→ミルフォード・サウンド(1泊)→ディバイド→ルートバーン・トラック(2泊)→ルートバーン・シェルター→クイーンズタウンの行程だった。ミルフォード・サウンドでルートバーン・トラック用の食料調達ができるか分からなかったので、ミルフォード・トラックを歩く際にルートバーン・トラックの食料も持って歩いた。実際には、ミルフォード・サウンドで泊まったミルフォード・サウンド・ロッジで、品数は豊富ではないが、パスタやフルーツ、ビスケット等が売っていたので、ルートバーン・トラックの食料はここで調達できた。ロッジには自炊設備があり、自炊用に販売しているようだ。また、ロッジの近く(徒歩15分、時間帯によっては送迎サービスあり)には、Blue Duck Cafeというレストランがあり、ここで食事ができる。

一方、逆ルートにすると、クイーンズタウン→ルートバーン・シェルター→ルートバーン・トラック(2泊)→ディバイド→テアナウ(1泊)→ミルフォード・トラック(3泊)→ミルフォード・サウンド(1泊)→クイーンズタウンとなる。テアナウにはスーパーがあるので、食料調達の心配はない。また、ミルフォード・サウンドに泊まらずクイーンズタウンに戻ることも可。ただし、その場合は、ミルフォード・サウンド・クルーズに参加する時間はないかもしれない。

航空券

往路

12/22 成田11:45(タイ国際航空)16:45バンコク18:45(タイ国際航空)

12/23 12:15オークランド

12/24 オークランド7:00(ジェットスター航空)8:50クイーンズタウン


復路

1/2  クイーンズタウン9:40(ジェットスター航空)11:25オークランド14:30(タイ国際航空)20:30バンコク

1/3  バンコク7:10(ユナイテッド航空)14:50成田


航空券代

成田-バンコク-オークランド

75,000マイル(ユナイテッド航空)

諸税:4910円


オークランド-クイーンズタウン

260NZD 16,334円 1NZD=62.82円

ジェットスター航空のホームページから購入

ビザ

3ヶ月以内の滞在はビザ不要

スケジュール

12/22 昼  成田からバンコクへ飛行機で移動(7時間)

      夜 バンコクで乗り継ぎオークランドへ飛行機で移動(11時間半)


12/23 昼  オークランド着

        オークランド観光


12/24 朝  オークランドからクイーンズタウンへ飛行機で移動(2時間弱)

     午前 クイーンズタウンからテアナウへバスで移動(2時間半)

     午後 テアナウ観光

     夕方 ツチボタル観賞ツアー


12/25 午前 テアナウ観光

     昼  テアナウからテアナウ・ダウンズへバスで移動(30分)

        テアナウ・ダウンズからグレイド・ワーフへ船で移動(1時間半)

     午後 ミルフォード・トラックトレッキング

        グレイド・ワーフからクリントン小屋へトレッキング


12/26 終日 ミルフォード・トラックトレッキング

        クリントン小屋からミンタロ小屋へトレッキング


12/27 終日 ミルフォード・トラックトレッキング

        ミンタロ小屋からダンプリン小屋へトレッキング


12/28 午前 ミルフォード・トラックトレッキング

        ダンプリン小屋からサンドフライ・ポイントへトレッキング

     午後 サンド・フライ・ポイントからミルフォード・サウンドへ船で移動

     夕方 ミルフォード・サウンド・クルーズ


12/29 午前 ミルフォード・サウンド・クルーズ

     午後 ミルフォード・サウンドからディバイドへバスで移動(45分)

        ルートバーン・トラックトレッキング

        ディバイドからハウデン小屋へトレッキング


12/30 終日 ルートバーン・トラックトレッキング

        ハウデン小屋からルートバーン・フォールズ小屋へトレッキング


12/31 午前 ルートバーン・トラックトレッキング

        ルートバーン・フォールズ小屋からルートバーン・シェルターへトレッキング

     午後 ルートバーン・シェルターからクイーンズタウンへバスで移動(1時間45分)


1/1  終日  クイーンズタウンからテカポへドライブ


1/2  午前 クイーンズタウンからオークランドへ飛行機で移動(1時間45分)

     午後 オークランドからバンコクへ飛行機で移動(12時間)

     夜  バンコク着


1/3  朝 バンコクから成田へ飛行機で移動(5時間40分)

     午後 成田着 


2012/12/22 : 成田→バンコク→オークランド

2012/12/23 : オークランド(ニュージーランド) : All Seasons Auckland

オークランドの中心街にある。スカイタワーから徒歩約5分。空港バスのバス停から数分。Agodaのホームページから予約(シングル53.88USD)。ホテルの看板はIbisになっている。地図を見て周辺を探し回ったが見つからず、どう見てもIbisの場所しか考えられない。ホテルの人に聞いたら、ここがAll Seasonsとのこと。紛らわしい。 帰国後、確認したら、どうやらIbis Styles Aucklandに変わったらしい。

2012/12/24 : テアナウ(ニュージーランド) : Steamers Beach Backpackers

テアナウの中心街のはずれ、インフォメーションセンター兼DOC(Department of Conservation)オフィスからは徒歩数分の立地。Lakeview Holiday Park内にある。BBH(ニュージーランドのバックパッカー向け宿泊施設を紹介)のホームページから予約。シングル38NZD。トイレ・シャワー共同。自炊用の共同キッチンが別棟にある。

2012/12/25 : ミルフォード・トラック(ニュージーランド) : クリントン小屋(Clinton Hut)

ミルフォード・トラック(3泊4日)の1泊目の山小屋。ミルフォード・トラックとルートバーン・トラックの個人ウォーク用の山小屋の共通事項は次の通り(他にガイド付きウォークあり。ガイド付きウォークは別の山小屋に泊まる)。DOCを通して予約(DOCのホームページから予約可)。男女混合のドミトリー。水洗トイレはあるが、シャワーはない。2段式ベッドにマットレスのみ常備(=寝袋は持参する必要あり)。先着順で好きなベッドを選ぶ。キッチン兼談話室棟入口に宿泊者表があり(小屋により置いてある場所は異なる場合あり)、選んだベッドの番号(ベッドに表示)の欄に名前と予約番号(チケットに記載)を書くようになっている。ミルフォード・トラックの個人ウォークは1日40人限定だが、ベッドは44個あった。食事の提供はない(素泊まりのみ)。キッチンにあるガスコンロを使えるが、火を点ける時にマッチやライターが必要。ミルフォード・トラックでは、私は持っておらず、他のトレッカーに借りたり、他の人が使った火をそのまま使わせてもらった(ルートバーン・トラックを歩く前に泊まったミルフォード・サウンド・ロッジでライターを購入)。小屋の管理人が常駐しており(季節による)、毎晩、宿泊者全員で管理人の話(Hut talk)を聞かなくてはならない(もちろんすべて英語、ということで私はほとんど理解できなかった)。気象情報がボードに書いてあり、毎日更新される。1泊54NZD。

2012/12/26 : ミルフォード・トラック(ニュージーランド) : ミンタロ小屋(Mintaro Hut)

ミルフォード・トラック2泊目の山小屋。 小屋は土足禁止(その他の小屋も同様)。小屋の入口前の床に靴を置きっぱなしにすると、いたずら好きのオウムのKea(ケア/キーア)に靴を持っていかれるおそれがある。高い所に靴を置く(あるいは靴紐でぶらさげる)必要がある。私はそれを知らず、入口前の床に置きっぱなしにしてしまった。翌朝、トイレに行くため小屋を出ようとすると靴がない。あちこち探した結果、小屋に入ってすぐのところにあった。誰かが気を利かして、中に入れてくれたのだろう。翌日泊まったダンプリン小屋とルートバーン・トラックのルートバーン・フォールズ小屋でも、みんな靴を高い所に置いていたため、私もそのようにした。

2012/12/27 : ミルフォード・トラック(ニュージーランド) : ダンプリン小屋(Dumpling Hut)

ミルフォード・トラック3泊目の山小屋。

2012/12/28 : ミルフォード・サウンド(ニュージーランド) : ミルフォード・サウンド・ロッジ(Milford Sound Lodge)

ミルフォード・トラック終点のサンドフライ・ポイントから乗った船が着く港=ミルフォード・サウンド・クルーズの発着する港からは徒歩20~30分程離れている。港とロッジ間は送迎用のライトバン(写真の車)が定期運行している(本数はあまりない)。Milford Sound Lodgeのホームページから予約。部屋は個室とドミトリーがある。私はドミトリー(30NZD)を予約。自炊設備あり。ミルフォード・サウンド・クルーズやカヤックツアー、テアナウやクイーンズタウンからの往復バス付きツアー等のセットで予約可。私は翌朝のミルフォード・サウンド・クルーズ(朝食・Underwater Observatory見学付き)をセットにするとお得な料金(106NZDが85NZD)になったので、これを予約した。

2012/12/29 : ルートバーン・トラック(ニュージーランド) : ハウデン小屋(Howden Hut)

ルートバーン・トラック(時計回り)1泊目に泊まった小屋(定員28名)。他にも1泊目はマッケンジー小屋(定員50名)に泊まる人がいる。私はミルフォード・サウンドからのバスの時刻の関係(15:15に登山口のディバイド着)でハウデン小屋を予約した。

2012/12/30 : ルートバーン・トラック(ニュージーランド) : ルートバーン・フォールズ小屋(Routeburn Falls Hut)

ルートバーン・トラック(時計回り)2泊目に泊まった小屋(定員48名)。

2012/12/31 : クイーンズタウン(ニュージーランド) : SPA|B&B

クイーンズタウン空港近くの立地。中心街からはバスで15分程度。日本人(妻)とオーストリア人(夫)の夫婦が経営している。マッサージ店も併設。ホームページを見て、Eメールで予約(もちろん日本語OK)。1泊(朝食付き、トイレ・バス共同)125NZD。アットホームな感じ。頼めばツアーの手配もしてくれる。

2013/01/01 : クイーンズタウン(ニュージーランド) : SPA|B&B

2013/01/02 : オークランド→バンコク

2013/01/03 : バンコク→成田


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