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座間味島エリア:日本(沖縄県) 日付:2011/03/06 (3/4)

座間味島トレッキング

朝7:00過ぎに起床。天気も予報に反して、まずまずだ。昨日は座間味の海を満喫したので、今日は座間味の島を歩いて散策することにする。


キャンプ場から10分程度の所にある、民宿ロビンソンの農場に行ってみた。ヤギがちょうど朝食中。



阿真の集落にて。犬の飼い主によると、この犬は琉球犬とビーグル犬の混血。また、「めざましテレビ」の「今日のワンコ」のコーナーでサーフィンをする犬として紹介されたとのこと。



島内には何カ所か遥拝所が点在している。遥拝所の中は、いたって質素。



琉球文化を受け継ぐお墓。



島内での朝食、昼食は座間味集落の105ストアで買い出し。夜23:00までやっている。


座間味集落から古座間味ビーチへ。急な上り坂を登り、右下へ続く急な坂を下って、座間味集落から20分強で古座間味ビーチに到着。


古座間味ビーチ。夏になると人が大勢来るらしいが、今は我々とダイビングの練習をしている2人しかいない。



古座間味ビーチを安室島と反対方面に歩き、岩場に登ってみた。下りる時、手で掴んでいた岩が崩れ、危うく滑落するところだった。


古座間味ビーチを後にし、清掃工場のような建物の近くの急坂を登り、さっきのメインロードまで戻る。車通りの少ないメインロードをさらに登り、やがて下りにさしかかる。


南国の花の代表、ハイビスカス。


古座間味ビーチから約25分で阿佐の集落に到着。


阿佐の海。遠浅の海だ。



阿佐の小さな漁港の一画で、2人の子供が野球をしていたので、40分程、一緒に遊んだ。



野球の後に、子供たちが「民宿ひみつ」に招待してくれた。



「民宿ひみつ」は薮の中にあり、バケツのイスや発泡スチロールの机があり、布団がわりにビニールシートを敷いた寝室があった。



阿佐の集落の民家。



屋根の上にはシーサーが鎮座しており、これぞ沖縄の家って感じ。


島の北東部が目的地だが、阿佐の集落から車道を行くと遠回りで、坂を登ることになる。海岸沿いを歩けば勾配もなく、かなり近道。そこで安護の浦の海岸沿いを歩くことにする。


阿佐の集落から数分歩くと、ちょうど干潮の時間だったので海岸から沖合の島へ渡る道ができている。写真は沖合の島から海岸方面。



島の岩場によじ登り、島の東部(目的地方面)を眺める。最終的には島の東端へは行かず、写真で見える陸地の左側の低い地形に、向こうへと続く道があったので、そこを歩き、向こう側へと出た。



琉球松が生い茂る海岸沿いを歩いて行く。



阿佐の集落から休みながら歩くこと約1時間で、先程の写真で見えた、低い地形で左側へ入る道があったので、この道を歩く。



上の写真の道を5分程歩くと舗装道路(阿佐から山地を通る道路)の終点に辿り着き、右側に未舗装の道が続いている。歩くこと数分で、この景色が目の前に。随分と遠浅の海で、遠くに潮干狩りをしている人も見える。右手には陸地がまだ続くがここから舗装道路を通って、阿真方面へ戻ることにする。


舗装道路を徐々に標高を上げながら歩くこと約20分、大岳付近で右へ未舗装の坂道が続いている。2万5千分の1の地形図にも道が確認できたので、寄り道することにする。途中左に急な坂道があるが真っ直ぐ山道を進むと(左の坂道を数分登ると小さな祠がある)、10分程度でこの景色が見えるポイントに。


海の色といい、海上に浮かぶ円錐状の小島といい、素晴らしいの一言。


上の写真のポイントから坂を下り、また登るとT字路に出る。左に行くとすぐに上の写真のように海と小島が見える場所で行き止まり。T字路まで戻りそのまま直進すると数分で、また行き止まりとなり、樹林越しに、さっき行った遠浅の海岸が見える。


樹林が邪魔でよく見えないので、薮をかき分け、展望が開ける上部に数m登ってみた。


寄り道からメインロードに戻り、そこから山間部の舗装道路を30分弱歩くと、左、阿佐集落、右、チシ展望台のT字路に出る。右折しチシ展望台へ向かう。


チシ展望台からの景色。


チシ展望台から阿佐の集落まで30分弱で到着。2万5千分の1の地形図に点線で記載されている、阿佐から高月山展望台方面へ直登するルートについて阿佐の人に聞くと、途中で薮になりお薦めできないとのこと。仕方なく、元来た道(古座間味方面経由)で座間味集落へ戻り、高月山展望台へ行くことにする。しかし、ちょうど座間味集落方面へ車で行く地元のおじさんが声をかけてくれ、座間味集落まで乗せて行ってもらう。座間味集落からは舗装道路の坂道をひたすら登り、約20分で高月山展望台に到着。


高月山展望台は、展望地が3か所ある。こちらは島の北東部、さっき阿佐から歩いて行った安護の浦方面。阿佐は写真から切れているが、湾の左端にある。



東屋のある展望地から座間味集落、座間味港方面。海の左端の小島が安慶名敷島。その右(中央部)の小島が嘉比島。奥の左の大きめの島が阿嘉島。



高月山展望台の一番奥にある展望地。古座間味ビーチと安室島。


高月山展望台から30分程歩き、稲崎展望台へ。この展望台からホエールウォッチング協会の監視員がクジラの居場所を見つけ、ホエールウォッチングの船に無線でポイントを知らせる。座間味のホエールウォッチングでのクジラ遭遇率の高さは、ここからの情報があるから。


展望台では陸からのホエールウォッチングをする人もいる。写真の人は昨日ホエールウォッチングをさせてもらった「マリンショップ ハートランド」の船長。たまたまお客さんを連れて、クジラを見に来ていた。双眼鏡がない我々は、どこにクジラがいるかさっぱり分からず。


稲崎展望台からは島の西岸を南下する。


稲崎展望台から20分ちょっと歩いた場所から。稲崎展望台は奥の山地の稜線上にある。


さらに15分位歩き、女瀬の崎展望台に到着。ここは夕日の観賞ポイント。しかし、残念ながら曇り空で、夕日を見るのは難しそう。


あの雲がなければ綺麗な夕日が見られるのに。



奇跡的に雲の合間から夕日が顔を出した。



2分程度の短い時間だったが、大海原にオレンジ色の光の道ができた光景は、時間が短かった分、強く心に残った。



今回歩いたルート。



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    • リスボアと今回泊まった宿は島の丁度両端になるので、行き来が面倒くさい。カジノをやるなら、リスボアの周辺にも安宿はありそうなので、こちらに宿泊するほうがいいかもしれない。 夕食は歩き方に載っていた「祥記麺食専家」で雲呑撈麺を頼む。22香港ドル。メニューを見てみると、大盛りも出来たようであるが、、、麺がちょっと少ない。 昨日と同じように水とビールを買って帰り、ベッドに横になりながら、ビールを飲んでいると、また、何時の間にか寝入ってしまった。

    • 私も食堂で、チベタンブレッド(250ルピー)、レモンティー(50ルピー)、ボイルドウォーター(80ルピー)を頼んだ。

    • 預け荷物専用のカウンター。

    • スピトックゴンパを見ながら、着陸。空港で外国人のための記帳を済ませたのち(今までノートに書くタイプであったが、紙に書いて提出するやり方に変わっていた)、空港外へ。ここで、日本3人と別れ、私は直接ラマユルへ。

    • キャンプ指定地は、Beach Hireから徒歩5分程度の場所。我々の他にテントは2張。このうちの1つは、その後テントがなくなっていたので、昨晩一泊し、今日ケアンズに帰って行ったのだろう。結局、今晩、テント泊はイギリス人とフランス人のカップルと我々の2組だけだった。

    • 宿の子供。

    • バタッドの看板が見えてきた。