HOME | 概要 仙台市 遠野市 遠野市→花巻市→仙台市

岩手県沿岸部(東日本大震災被災地)・遠野・花巻エリア:日本(岩手県) 日付:2012/04/01 (3/3)

遠野駅

朝風呂後、朝食を取って、8時過ぎに出発。街中をゆっくりドライブしながら、とりあえず、遠野駅に行って見ることに。


4月1日ということ、また駅前の観光センターオープン初日ということで、駅周辺は結構な盛り上がり。電車が到着する度に、観光客にはあめ玉付きのパンフレット一式が渡され、歓迎を受けていた。


山口さんさ


駅前では、女の子たちが、郷土芸能の「山口さんさ」を踊っていた。これは、カッパ淵のある山口地区の踊りらしい。艶やかな衣装の女の子が可愛らしい。



駅前では、カッパもお出迎え。


伝承園


伝承園で、このエリア特有の曲がり屋を見学。人と馬が同居する家。保存のため、家の中のかまどでは、火が起され、建物全体を燻煙。なんだか懐かしいニオイのするところ。


オシラサマ


養蚕の神である「オシラサマ」を1000体を安置している御蚕神堂が曲がり屋につながっていた。以前は各家にオシラサマが備えられていたが、その維持が難しくなり、ここに集められたとか。

伝承園の管理人のおじさんがおしゃべるでいろいろと教えてくれる。


カッパ淵


伝承園から歩いて常堅寺まで行き、そこの境内を通過してカッパ淵へ。境内にはカッパの狛犬がいる。頭の皿には、賽銭が山盛り。個人的にはカッパという感じがしないな。



幅3mくらいのカッパ淵。奥のほうでは、きゅうりの吊るされた竿が川にかかっていた。ナイス・アイディア。


デンデラ野


佐々木喜善の生家の南側にある丘陵にデンデラ野がある。ここは60歳を過ぎた老人が捨てられたと言われる野原。

草が生い茂る高台の脇に、まるで縄文時代を思わせるような家が立っていたが、当時は、こういう粗末な家の中で老人たちが肩を寄せ合って余生を過ごしていたのだろう。ちょっとした物悲しさを感じるところ。

ちなみに、デンデラ野の近くにあった橋の欄干には、「老人を捨てに行く息子」のような絵が書かれていた。


ふるさと村


龍馬伝などのドラマで使われたことのある「遠野ふるさと村」。見学しにいったが、特にこれと言って見所は。。。伝承園だけで十分かな。天気もあまり良くなかったし。


めがね橋

遠野を離れ、花巻に向かう。


本当かどうだかわからないが、JR釜石線の前進である岩手軽便鉄道時代のこの橋梁が、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモチーフになったとか。


宮沢賢治記念館


以前から行って見たかった宮沢賢治記念館に。建物は立派。宮沢賢治の記念館と言うよりは、天文学あり、鉱物学あり、なんでもありのごった煮記念館。



駐車場の脇にあった山猫軒が面白い。注文の多い料理店のイメージそのもの。



入り口のメッセージも洒落ている。


たんや善治郎

花巻から高速で一気に仙台へ。大雨。


新幹線に乗るまでの間、仙台駅の牛たんストリートにあった「たんや善治郎」で夕食。個人的には、利久よりボリュームがあって満足度高し。並んでまで食事をすることなんて滅多にないけど、たまにはいいか、こういうのも。



HOME | 概要 仙台市 遠野市 遠野市→花巻市→仙台市

コメント

お名前:  コメント:



    関連旅行記録

    ID:  パスワード:

    足跡ノート(http://ashiato-note.com)とは

    • 足跡ノートは、メンバーの今までの国内外の旅行記録を中心に、旅の技術などについて纏めたものです。 地図や写真を多めに、見やすいサイトを心がけて作成しています。
    • このエントリーをはてなブックマークに追加 
    • プロフィール

    足跡ノートコンテンツ

    コメント

    海外旅行記録

    国内旅行記録

    旅行写真ピックアップ


    • 公園内は、時速20kmくらいでのろのろと走る。

    • クサム・イブン・アッバース廟の天井装飾。

    • Mt. Bratthálsの山頂直下からÁlftavatn方面。

    • とすると、なんてことない15:40発のチケット(53元)がヒョイと出てくる。良かった~。

    • キャンディ湖畔のクイーンズ・ホテル前の歩道は道路の高さより高くなっており、無料で祭りを見る人達の特等席。人がびっしりと集まっている。


    • 海岸寺院の脇には、砂浜が広がり、宿もありそうな感じ。時間があれば、その辺に泊まっても良かったかもしれない。

    • カサ・ヴォワジャー駅に着いた列車。

    • High Security Zoneなのに、カラスにバカにされている。現地の人もこれを見て笑っていた。