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甘粛省・青海省エリア:東アジア(中国) 日付:2006/10/12 (6/10)

カワスムド(同徳)からツェコ(沢庫)へ


7時半前にはバスターミナルにつき、クソ寒い中、凍えながら出発を待つ。体調がなんだか悪いし、鼻水もたれてくる。





8時12分発(23元)。レゴン(同仁)行きの直通バスはないので、ツェコ(沢庫)でバスを乗り換える。



ずーと大草原の中を走る。あの向こうの山まで何kmくらいあるんだろう。


ツェコ(沢庫)到着


3500mを越えているため、ほぼ完全の体はダウン状態。本当はツェコの街も歩き回りたかったけれど、ペプシを飲みながらレゴン行きのバスが発車するのを待つのが精一杯。バスの本数は多そう。1時間に1本くらいか。





ツェコは作られた街という感じではあったけれど、チベット色の濃い町で面白かった。でも写真を撮る気さえなかなか起きず。ただただ、ひたすら、下界に早く行きたいという気持ちだけ。


レゴン(同仁)到着


14:00レゴン(同仁)到着。バスターミナルまで行かずに、街の中心でバスを降りる。標高は2400mくらいなので高山病の症状から抜け出す。


剛堅舒順旅社


ロンウォゴンパの近くに宿を取りたいと思っていたので、旅行人ガイドブックにある地図の路上市場の通りを山側に歩いたときにぶつかるT字路からさらに細い道を入ったところにある宿に決めた。この細い道は宿が連なる道となっている。一泊30元。中庭のある宿。ここの主人もダラムサラでの滞在経験があり、少し英語が通じる。





部屋で少し休んでいたらパンをくれた。


ロンウォゴンパ(隆務寺)


チケット代18元。お堂に入ってみると、小坊主たちがじゅうたんを作っていた。それが終わると、一人あたり20元(くらいだったかな)の小遣いが支給されていた。小坊主がじゅうたんを作っている一方で、他の坊さんたちは食事中。ゴンパの中はなかなか見ごたえがあるのだけれど、食事の食い散らかし方のほうに驚いてしまった。モモがその辺の床の上に転がっているし。。。

レゴン周辺にはゴマルゴンパなど他にもゴンパがあったけれど、ここでゆっくりしたいというのもあったので、ロンウォゴンパの中をぶらぶら歩く。



「キャハハハ~~手伝ってみる~~?」と元気なお姉さんたち。



食後の修行中。


信仰の深さの表れ


また、別のお堂にいってみると、板の間にくっきりと人の足跡が付いている。いったい何回五体投地をしたら、こんなになるんだろう。


僧坊で

迷路のような道を歩いていると、「チャ、ノム?」と声をかけられ、なんか日本語を聞いたようなと思って振り返るとお坊さんが、手を振ってくれていた。あとで小僧さんに聞いてみると、ゲシェといっていたから、偉い坊さんだったんだねぇ。10年間ダラムサラのナムギャルゴンパにいたから多少英語が通じた。英語-チベット語の辞書なども持っていたから、それらを駆使しておしゃべり。


坊さんの家で、いつも通りのパンとお茶をご馳走になり、「パソコンを持っているんだよ」というから、見せてもらう。win98のちょっと古いものだったけれど、450人いるゴンパでも持っている人は10人くらいしかいないらしい。これでロンウォゴンパの歴史をまとめているとのこと。これが終わったら英語のガイドブックを作るんだって。



記念に1枚。



ロンウォゴンパの裏山に上ってみる。



「キャ~~」と言いつつ、子供後ろに隠れるお母さん。





ゴンパの周りにあるマニ車の脇にぶら下がっていたチベット語の書かれた骨。



小坊主たち。


夕食


夕食は近くの回教徒のレストランで。なんだかいつも同じものを食べているよう。。。でも旨い。



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    • 昔はナコ村の入り口として機能していたと思われる。現在はこの脇に立派な道路が作られている。

    • 宿を出て、バスターミナルへ向かう。途中、学校の前を通ると、みんなグラウンドで読書していた。なんだか朝から変な光景を見た。

    • 観光客(ほとんど中国人)がわんさか。

    • それにしても、喉の調子が悪い。。。ので、宿であとはゴロゴロ。でも、夕食は空港で知り合った日本人とモモスターへ。旅話をするが、喉の調子が悪いので、ほとんど聞き役。

    • 8時発のバス。21元。

    • 途中で、熱々のポテトチップを買い、食べながら宿探し。 歩いてすぐに分かることは、宿はそれほど多く無いし、食堂もあまりないということ。

    • ゴカナ寺院。人もおらずひっそりとしている。

    • 宿のドアには「ルムテクに戻ってきて」のポスターなどを見ることが出来る。

    • 井戸の中はこんな感じ。