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コンスキ峠トレッキングエリア:南アジア(インド) 日付:2009/10/08 (6/9)

朝の散歩


7時起き。少し外を散歩する。宿の裏山に登って、村を眺めていると、太陽の日の光のあたる場所がどんどん増えてくるのが良く分かる。ここも小さな村だけど、のんびりした雰囲気で、心が癒される。



村の真ん中を流れる小さな川を越え、私が泊っている宿の反対側に行ってみた。上の写真はそこから見た私泊っている宿の写真。写真中央が私たちの宿で、その手前の大きな家にも馬で来た白人のおじさん一人とそのガイドたちが泊っていた。



村はずれでは、朝早くから麦の選別作業を行っていた。




畑には暇そうなロバクン2匹。


朝食


8時ごろ、宿に戻ってみるも、まだフランス人二人は部屋から出てこないので、キッチンの日のあたる場所で、お茶を飲みながら日向ぼっこ。



彼らが出てきてから朝食。チャパティとピーナッツバター。私は2枚で十分。


スムダ・ドに向けて出発


今回は私の方が早い。9時。また、あとで会うだろうけど、とりあえず、二人にバイバイと。

現地の人の話では4時間で着けると言っていたけど、いままでの経験上、そんなことはないだろうなぁと(実際、休憩を入れて5時間の歩き)。



朝、散歩で歩いた場所を再度歩いて、村の入り口に向かう。途中、刈り取った麦に道が占領されていて、どこを通ったらいいのか良く分からず、人に聞きながら村から出る。



今日も天気が良く、日差しがまぶしい。



村のゲートに到着。ここから、この分かりやすい道に沿って歩く。



谷底の紅葉した木々の色が、褐色の谷間に映えて美しい。村からチリンへの分岐地点までは、道がしっかりと出来ていて非常に歩きやすい。当然、迷うこともない。



道を歩いていると、突然、野生の鹿の集団が目の前を砂埃を立てて横切って行った。





道はチリンへの分岐地点で、一度、谷底まで降りる。



この橋を越えたところが、チリンへの分岐地点。私はスムダ・ドへ行くので、そのまま川に沿って歩く。



ここから、スムダ・チューンへの分岐地点まで、道は良くない。ガレた崖に作られた細い道で、気をつけて歩かないと下に落ちてしまう。牛か馬かよくわからないが、谷底に転がった死体もあった。また、崖の上を縦横無尽に走り回る鹿が落してくる石はかなり危険なので気をつけるように。

谷を降りたり、登ったり、少々、登り下りが続く。


スムダ・チューンへの分岐地点


キノコ石と風になびいているカタなどが見えると、そこがスムダ・チューンへの分岐地点。



先を歩いていた坊さんが、村の入り口にカタをかけていた。彼らとここで一休み。リンゴ一つ分けてもらった。



細く不安定な道の上を、馬が重い荷物を背負わされ、歩かされていた。これでよくバランスを崩さないもんだ。



スムダ・チューンを過ぎてしばらく行くと、道の拡幅工事が行われていて、そこからは広々した道を歩くことになる。



14時、チリンへ続く舗装された道路にぶつかる。



一緒に歩いてきた坊さんも、「はじめてきたからスムダ・ドの村がどこにあるか知らん」というから、自分の嗅覚を頼りに、左側の道を行ってみる。

そうするとあったあった。家2軒と小学校が。


スムダ・ド到着


そのうち、小さい方の家はおばあさんしかおらず、さすがに泊ることはできなさそうだったので、大きい家に行って聞いてみると、あっさりOK。早速荷物を部屋に置かせてもらって、お茶を頂く。



家の2階に手入れの届いたなかなかいい中庭があり、ここで麦などを干していた。



2軒のうちの1軒が写真の家。おばあさんの家。

スムダ・ドの村には、8軒の家と一つの小学校があるのみ。人口は50人くらいだそうで、レーに働きに出ている人も多いとのこと。

一休みしたのち、フランス人を迎えに、トレッキング終了地点まで迎えに行く。



ニキ&マトゥ、到着。



家の中庭で遊ぶ子供たち。



マトゥは冷たい水で洗濯。



ニキは水を汲みに井戸へ。井戸水でも水はかなり濁っていて驚いた。


夕食


私たちが泊まった宿には、小学校の先生も住んでいて、彼女の加勢もあり、夕食の準備は素早く進んでいった。



夕食はダル&野菜カレー。うまいが量が多すぎ。残してしまったら、フランス人からブーイング。勘弁してくれ。久しぶりに歯を磨いて、21時就寝。



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    • しばらくトカゲはじっとして動かない。数分後、我々が敵ではないことを察したのか、ゆっくりと数m先の灯台の土台の方へ動き出した。我々は静観していたが、土台のトンネル状の隙間に入っていきそうになったところで、我々もゆっくり後を追った。すると、トカゲはまた警戒したのか歩みを止めてこちらを伺う(写真)。すると友人が音を立てて動いた。その瞬間、トカゲはびっくりして、S字に丸めていた尻尾を鞭のように振りかざし、尻尾の先端が、座って見ていた私の手をわずかに叩くと、そのままトカゲは大慌てで土台の隙間に入っていった。私の手に当たったのは尻尾の先端数㎝だったため、それほど痛くなかったが、まともに食らっていたらケガをしていたかもしれない。

    • 町に入る直前のガソリンスタンドで給油することになったのだが、ガソリンスタンドに在庫がなくて、車列が全然進まず。タンクローリーの到着まで強い日差しの中、1時間くらいはここで待っていた。


    • バンタンティの村に到着。12時着。写真は急坂を登ったところにあるバンタンティの村の一軒目。ここからウレリの村が遠くに見える。

    • 8時40分、トラブゾン着。

    • Hotel Gardurの近くにあるアイスランド国立大学。広い芝生の前庭が印象的。夏休みで学生はいないみたいで閑散としている。


    • 下山開始の約1時間後。雲が広がりだしてきた。さらに約1時間半弱でエル・チャルテンの町に到着。途中どちらもチャルテン方面に続く左右に分かれる分岐点があり、左を選択。こちらはマイナールートみたいで、誰とも会わなかった。バスの時間まで約1時間あったが、結構疲れたので、パンとファンタオレンジを買ってベンチで休憩。欲をいえば、あともう1泊して、もっと奥地まで歩きたかった。でも、フィッツロイもセロトーレも綺麗に見えて大満足。

    • ジャマ・エル・フナ広場にて。ヘナ(ヘンナ)でペインティングしてもらっている少女。家族で来ている観光客らしく、母親らしき人が写真を撮っていたので、私も写真を撮ろうと身構えると、父親らしき人から、どうぞとジェスチャーされる。父親らしき人からは、高級なものは1か月たっても消えない。安いものは1週間で消える。との解説付き。