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キナウルエリア:南アジア(インド) 日付:2009/04/30 (6/12)

ナコ村一回り




村のあちこちにマニ車がある。

それから、昨日も登ったタルチョはためく丘に登る。



池の脇を通ると、馬に水を飲ませている人がいた。





タルチョはためく丘にはそこそこ大きなチョルテンがある。



昨日は曇っていたけど、今日はすっきり晴れ渡り、素晴らしい眺め。まだ、村の活動は始まっておらず、家畜の悲鳴のような声が聞こえるだけ。



宿に戻り、食事をしていると、あのオランダ人がバイクにまたがって出発していった。朝食はエッグサンド。旨い。



食事をしていると、宿の前の道路に大量の水が流れ始めた。



隣の宿の下に作ったばかりのタンクに水を引き込もうとしたが、どうも水の制御がうまくいかなかったみたい。溢れて畑に流れ出る。


ナコ村隣のマリン村へ


昔はナコ村の入り口として機能していたと思われる。現在はこの脇に立派な道路が作られている。



ナコの入り口にはヘリポートがあるのだが、そのヘリポート脇の丘から村方面をふり返ったところ。



谷の下のほうにはリオが見える。こちらは午後に行くことにしよう。



とりあえず目指す先は、マリン。歩いても大したことは無い。


マリン村


村に入ってまず最初に出くわすのは、小学校。



とりあえず、村の反対側まで抜けてみる。これといって用事があるものでもないので、ゴンパに行ってみようと村人に聞きながら歩き回る。新しいゴンパは村の上にデンと構えているので分かりやすいが、古いゴンパは村の家々の中に埋もれており、分かりにくい。



家の窓にはチョルテンがあり、ぶら下がっているペチャが見えた。



マリンもナコの村と同じように、人々が家畜と同居する村。チベット仏教を信仰する人々の村。



村人のおじさんに案内されて、なんとかゴンパへ。ゴンパの中心に巨大なマニ車があり、ゴンパの外に座っているおじいさんが紐を引いて、そのマニ車を回していた。外にいるほうが気持ちがいいからだろう。このゴンパ、屋根にそれしき形跡はあるが、人に聞かないと入り口からして分からない。



次に新しいゴンパに行ってみようと歩いていると、「お茶を飲んでいかないか」との声があったので、お邪魔する。おばあさんと3歳の孫娘。日当たりのいい庭で一杯頂く。庭はチーズが干されていた。



新しい方のゴンパに着くと、管理人(?)のおばあさんがいて、ここでもお茶を一杯頂く。金属製の入れ物で、火傷するかと思った。



おばあさんはバターランプの蜀台を洗浄中。



寺から出たところで、選挙のため村人が集まっていた。候補者が来るのを待っているとのこと。


ナコ村に戻る


歩いて、ナコに戻ると、村の入り口の畑で、農作業中の村人多数。農閑期はそろそろ終わりか。

宿に戻って、リコ行きのバスがあるかどうかを宿の主人に確認すると、「弟がリコから選挙の手伝いでゴンパにいるから、彼に乗っけてもらえばいい」というものだから、とりあえず、ゴンパで行われているタウンミーティング(?)に宿の主人と一緒に行く。



青空の下、ゴンパで話を聞いている風景はなんだかほほえましい。



この集会に参加した後、宿の主人の弟の車でリコ村に向かう。リオまでの九十九折の坂道を激走。横揺れが苦しい。ボンネット貼ってある選挙ポスターがどんどんはがれていく。


リコ村到着


リオに着いたところで、「お金を払うよ」というと、「いらないよ」と。。。



褐色の大地の中にある緑が眩しいくらい爽やか。「いま、みんな選挙の集会に行っているから、誰も村にいないよ」と道ですれ違った村人が言っていたけど、まさにそう。ほとんど人がいない。ちなみに村自体は、奥の方にある旧エリアと手前の新エリアに別れている。



旧エリアに向かって歩いている途中、新エリア方向を振り返ったところ。



旧エリアを散策したが、ほとんど人に会わない。ロバがこちらを見ているくらい。



家畜しかいない。



と思っていると、子供たちが1階の家畜小屋に閉じ込められていた。どうも選挙活動に行っている親が家畜小屋に子供たちを閉じ込めたみたいだった。



人発見。ロバの世話のために残っているのかなぁ。



村の一番奥まで行ってみた。一番奥に川が流れていた。

旧エリアから新エリアに戻ると、人がそこそこいた。「ジュレー、ジュレー」といいながら歩いていると、「チャイでもどうだ」という話を頂いたので、おじさんの家にお邪魔する。



ここで一杯。2人の子供は、ネパールのクーンブで坊さんをやっているとのこと。タンボチェかとも思ったが、そうではないらしい。



お茶を頂いた後、2人でゴンパまで行くが、鍵がなく入れない。おじいさんが探してくれたが、ダメ。「それなら、近くでクリケットを見に行こう」というので一緒に見に行く。



クリケット観戦。村人は、選挙集会の後、そのまま、クリケット観戦をしているようであった。


バス待ち、ナコ村へ


バスを待っていると、「おいで、おいで」されたので、女性ばかりの家にお邪魔する。



子供たちも元気。



バスの出発まで、見送りに来てくれた少年たち。



崖に作られた道を通って、ナコまで戻る。



緑が多い。

夕食

ナコに帰るために乗ったこのバスには、リコンピオから来ていたドイツ人が乗っており、あとは彼と一緒に行動。宿でチャイを飲んでいると、リコンピオ~ランプールのバスで一緒だったスペイン人とも出会い、4人で夕食。21時くらいまで。その後、22時過ぎまでドイツ人と宿の主人と3人で談笑。



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    • チャンディガール行きは時間通り。チェックインも問題なく終わり、12時40分の飛行機に乗り込む。

    • 持っていた地図とは違い、カルテ村で川を横切る。子供たちが橋にロープを巻き付け、ブランコのように遊んでいた。

    • 12:00過ぎだったので、橋の架かっているすぐそばの小さな食堂で昼食。煮魚13000ルピア、白飯5000ルピア。

    • ダラからはミニトラックの荷台を客席に改造したようなバスでトワンテーへ向かう。外国人の私には助手席があてがわれる。トワンテーまで2000チャット(荷台に乗れば多分もっと安いのでは)。

    • タズマン海への出口。この先の大洋への出口ギリギリまで進み、折り返す。

    • シュエサンドー・パヤーから下り、そこで売っていたココナツジュースを飲む(800チャット)。ここで子供に絡まれ、子供の持っていた50円玉を1円10チャットのレートで替えてあげたところ、次から次に別の子供が私のも替えろと言い寄ってくる。仕方なく数人替えてあげたが、もうこれ以上替えたくなかったので断ると、悪態をついてくる。こちらも頑なに絶対替えるつもりはない素振りを見せ続けると、しまいには近くに止めてあった自転車のタイヤをパンクさせようとしてきたので、思わず怒鳴ってしまった。本当にパンクさせられたらたまったものじゃないので、子供に対する怒りの気持ちと、子供相手に怒鳴ってしまった自己嫌悪の気持ちを抱えたまま、シュエサンドー・パヤーを後にした。

    • 機内食。19:30成田着。

    • 峠手前から、デルゲ方面を見たところ。このカールしたところを走ってきた。

    • 昨日行った、中心部の展望台に行ってみる。夕方と朝ではウルル(エアーズロック)に当たる光の位置が違う。