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ミャンマーエリア:東南アジア(ミャンマー) 日付:2009/12/27 (3/11)

ヤンゴンからニャウンウー(バガン)へ


未明にホテルからタクシーでヤンゴン空港へ(6000チャット)。ヤンゴンからニャウンウーへ飛行機で向かうのはほとんどが観光客だ。



エアバガンの機内食は質素。



飛行機が高度を落としはじめ、遠くに大河エーヤワディー川が見えてくるとニャウンウー(バガン)は近い。ほぼ定刻通りにニャウンウー(バガン)空港に着陸。



空港内は写真撮影禁止かと思いきや、周りの観光客はおかまいなしに写真を撮っていたので私も。目立たぬよう軍人なんかも撮ったりして。特に注意されることもなく、以外とオープンなんだなと。でも軍事施設の写真を撮ると捕まることもあるらしいので、気を付けた方がいい。


バガン散策

空港でバガン入域料の10ドルを払い、お目当てのピンサ・ルパ・ゲストハウスまではタクシーを使う(5000チャット)。チェックイン後、日本語ペラペラの通称フミヤというスタッフからカロー行き(タウンジー行きの途中下車)のバスチケットの購入方法を聞き、レンタサイクルを借りる(1日1500チャット)。まずは近くのバスターミナルで翌日のカロー行きのバスチケットを購入し、そのままバガン散策開始。


バスターミナルのちょっと先にパヤー(仏塔)があり、テンションも上がってくる。



バスターミナルの近くにあるシュエジゴン・パヤー。



大通りを離れて寄り道。馬車は観光客だけでなく庶民の足でもある。


バガン観光中心地のオールド・バガンに向かう途中でも、至る所にパヤーがある。比較的大きなパヤーがある所に向かい、自転車を下りて近付いてみると中に入れる。さらにパヤーの中には階段があり、登るとパヤーのテラスに出られる。ガイドブックに載っていないパヤーであっても、登れるパヤーはある。こういった掘り出し物を見つけるのも個人旅行の楽しみのうちの一つ。


パヤーのテラスからの展望。この後、向こうの大きなパヤーまで行ってみることにする。



オールド・バガンの手前の地域でも、このようにパヤーがニョキニョキと点在している。



さっきのパヤーのテラスから見えた大きなパヤーまで歩いて行ってみる。子供がパヤーの上に立っている。このパヤーも登れるようだ。



パヤーを登ると、数人の子供達がいた。どうやらパヤーは子供達の遊び場になっているようだ。


今度は「地球の歩き方」にも載っているティーローミィンロー寺院へ行ってみる。さっき登ったパヤーのすぐ近くだ。


ガイドブックに載っているだけあって立派な寺院。観光客もいる。土産物を売るために子供が声をかけてくるが、そんなにしつこくない。この子もはじめは土産物を買わないか聞いてきたが、私が買わないことが分かると、そこはもう普通の子供。彼女の写真を撮って見せてあげると喜び、また、彼女に私の写真を撮ってもらったりもした。



寺院の内部の窓には象を描いたフェンスが。このフェンス自体は最近作られたと思われるが、昔はこの地に象がいたのか。いずれにしろ、象は特別な動物なのだろう。



自転車だと自分のペースで自由に寄り道できる。大通りをちょっと離れれば、牧歌的な風景がそこに広がる。



アーナンダー寺院内部。正方形の形をした寺院の四辺にはそれぞれ表情の違う仏の立像が安置され、人々がお参りをしている。



アーナンダー寺院内部の回廊にいた子供達。土産物を売っていた訳ではなく、遊んでいたのか、お参りに来ていたのか。私がカメラを構え、笑顔を催促するために私自身の口を大きく開けると、それを真似て、こんな表情をしてくれた。



アーナンダー寺院の一画で寛いでいた僧。私が彼らの傍らに座ると、お茶を入れていただき、落花生もくれた。



アーナンダ寺院外観。



スラマニ寺院。



スラマニ寺院内部の壁画。



シュエサンドー・パヤーに向かう途中にあった名前も分からないパヤーにまた寄り道。ここで観光旅行に来ていたミャンマー人のグループと一緒に記念撮影。お互いカタコト英語だが、気さくな彼らと仲良くなるには言葉はいらない。



ミャンマー人と記念撮影をしたパヤーのはずれからシュエサンドー・パヤーを遠望。



シュエサンドー・パヤー。日の入りを見る展望台として有名。日の入りを眺めるテラスまでは急な階段を登る。どのパヤーや寺院も、登ったり中に入るためには裸足になるのがマナー。特にパヤーの階段を裸足で登る場合、日中、階段が熱くなる。地元の人に教えてももらい、裏側の日陰の階段を登った。



シュエサンドー・パヤーからの展望。右上にダマヤンジー寺院、左上にスラマニ寺院が見える。



シュエサンドー・パヤーから下り、そこで売っていたココナツジュースを飲む(800チャット)。ここで子供に絡まれ、子供の持っていた50円玉を1円10チャットのレートで替えてあげたところ、次から次に別の子供が私のも替えろと言い寄ってくる。仕方なく数人替えてあげたが、もうこれ以上替えたくなかったので断ると、悪態をついてくる。こちらも頑なに絶対替えるつもりはない素振りを見せ続けると、しまいには近くに止めてあった自転車のタイヤをパンクさせようとしてきたので、思わず怒鳴ってしまった。本当にパンクさせられたらたまったものじゃないので、子供に対する怒りの気持ちと、子供相手に怒鳴ってしまった自己嫌悪の気持ちを抱えたまま、シュエサンドー・パヤーを後にした。



タビィニュ寺院近くの農道からの景色。



エーヤワディー川岸あるブーパヤー・パヤー。



ブーパヤー・パヤーの近くからエーヤワディー川を望む。



ブーパヤー・パヤーからエーヤワディー川上流方面へちょっと散策。



ちょうど夕食の支度中のようだ。



ブーパヤー・パヤーからシュエサンドー・パヤーに戻り、夕景観賞。シュエサンドー・パヤーはさっき訪れた時とは違い、テラスの上は夕景を見ようとする観光客でびっしり。まずは夕日の当たる東側へ。条件がいいとパヤー群が真っ赤に染まるようだが、今日はそれほど赤くはならない。それでも印象的な風景だ。



東側のパヤー群に光が当たらなくなってきたので、今度は西側へ。こっちの方が人が多い。最前列を確保するのは難しいけど、なんとか場所を確保。日の沈んでいく様を見届ける。日の入り時刻は17:30過ぎ



日が沈むと、テラスで日の入りを見た旅行者が列をなして一斉に下りはじめる。私はこの後の夕焼けを期待し、しばらくテラスの上に留まることにする。



日が沈んだ後の西の空は、まだ日の当たっている上空の雲が黄金色からオレンジそして茜色へと刻々と変化していき、これぞ夕焼けという風景が広がる。写真は日の入り約15分後。



この夕景をテラス上で見届けたのは10名程度。100人以上いたと思われる人達はもう既にいない。ゆったりとしたテラスの上で、感動のひとときを味わう。



写真は日の入り約20分後。18:00前、夕焼け雲に黒い部分が広がってきたので、そろそろ帰ることにする。ここからニャウンウーのゲストハウスへ戻る途中ですっかり暗くなってしまった。電灯のない大通り、そしてライトのない自転車。念のためヘッドライトを持ってきていたが道を照らすには光量が不十分。でも対向車から自分の存在を示すための安全用に点けっぱなしにしておく。時折抜かしていく車やバイクのテールランプを頼りに、なんとかゲストハウスに到着。



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    • 3時間ほどでネムルトダーウの8合目辺りのホテルに到着。おっさんしか働いてないせいか微妙に小汚いが十分なホテル。

    • ちょうど、母親が昼ごはんの支度中。カメラのフラッシュをたいたので明るく見えるが、窓はなく、小さな室内灯だけで、昼間なのに薄暗い。

    • この村の周辺では、ロバに荷車を引かせた姿をよく見る。

    • ゴール後の団体を撮影。こちらは学校ではなく大人の団体のようだ。

    • マイター・ピーク(左の一番高い山)の頂上が隠されるほど、雲が低く垂れこめている。


    • 10:15到着。飛行機からは歩いて空港へ。

    • 客引きに明日のバスターミナルを案内してもらった後、200ルピーの宿に連れて行ってもらった。それにしても随分と遠いなぁ。もう目の前、森じゃないか。随分と歩き回ったこともありサービスとして客引きに10ルピーをあげた。といっても客引きも宿から少しはもらっているんだろうな。

    • 平原が登りに変わり、一登りして進むと今日のゴール地点Emstrur (Botnar) の小屋が見えてくる。