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ミャンマーエリア:東南アジア(ミャンマー) 日付:2009/12/29 (5/11)

カロー散策

朝7:00起床。ホテルで朝食をとり、早朝のカローの町を散策。


歩き始めて程なく、托鉢僧の一行と遭遇。お邪魔かもしれないが、しばらく後をついて行く。意外と歩くのが速い。所々で住民が自宅前に待機しており、一行が通るとそばに寄って、米を托鉢僧の持つ大きめのお椀によそう。







ホテルに帰ろうと大通りへ出ると、今度は尼の托鉢僧の一行と出会う。お経にリズムを付けているのか、歌を歌いながら歩いていた。



カローの市場。開店の準備をしている店が多かった。


カロー~インレー湖2泊3日トレッキング

このコースのトレッキングは、山の中を歩くというより、生活道や畑の中の農道を歩くことが多い。正直、風光明媚な景色はあまりない。1泊目は村人の民家に宿泊。2日目は寺の本堂で宿泊。地元の人達とふれあいながら、のどかな田舎道をのんびり歩く。どれだけ村人と交流できるかでトレッキングの充実度は変わってくるだろう。


予定時間の9:00前にウィナーホテルのロビーでガイドのK.T(氏名のイニシャルか?トレッキング中、彼のことをずっとK.Tと呼ぶ)をホテルの女将に紹介され出発。写真は、カローのお金持ちそうな家の前を歩くK.T。


出発早々、K.Tの家に寄る。その後、彼に聞いたところによると、彼はウィナーホテルの女将から日帰りトレッキングであると聞いていたらしい。それが直前に2泊3日トレッキングであることを聞かされ、家に宿泊装備を取りに帰ったとのこと。また、今回のガイド代は45ドルだが、そこから我々2人の食費、最終目的地のニャウンシュエからカローまでK.Tが帰る交通費を捻出しなくてはならず、2泊3日で45ドルの収入は「いい仕事」ではないそうだ。ウィナーホテルの女将に騙された。彼女は悪い女だと愚痴っていた。


K.Tの自宅。この周辺はこういった家が一般的。



しばらくは山あいの生活道を歩く。車道(といっても未舗装の土の道)と合流し、そしてまた生活道を、時には農耕用の牛とすれ違いながら徐々に高度を上げていく。写真の車は、農耕者のようなむき出しのエンジンに車体がくっついているのがユニーク。この後、ニャウンシュエまで車を見ることはなかった。



このトレッキングで唯一、山道(兼生活道)を歩き、カローを出発してから2時間弱で、日帰りトレッキングでも立ち寄る展望地に到着。



展望地にはレストハウスがあり、ここでちょっと早い昼食。昼食にはチャパティが出てきたが、ここのレストハウスをやっているのは、ネパール系の家族とのこと。



レストハウスで1時間ちょっと休憩し、12:00過ぎに出発。Hin Kha Goneという村(多分)の手前に寺院があり、少年僧がセパタクロのような遊びをやっていた。



展望地から歩くこと1時間弱でHin Kha Goneの村(多分)に到着。



Hin Kha Goneの村から20分程歩くと、民族衣装を着た女性が。K.T曰く、Danu族とのこと。農作業中でしたが快く撮影に応じてくれた。



上の写真と同じ場所で。こちらは戦いのポーズをとってくれるサービス旺盛ぶり。



水牛君に二人乗り。乗り心地はいかがなものか?近付こうとするとK.Tから近付かない方が良いと言われる。近付き過ぎると水牛に襲われることもあるとか。



線路もここでは生活道の一部。我々もしばらく線路の上を歩く。



14:15、Myin Daik駅に到着。ちょうど駅に列車が止まっていた。



列車はしばらくここで停車するようで、野菜や果物を列車の乗客に売り歩いていた。駅のプラットホームでは小さな市が開かれ、地元の人達が群がっていた。私もここでアボカド2個を200チャット(約20円)で購入。



Myin Daik駅でしばらく休憩。ミルクティー一杯(200チャット)を駅舎の休憩所で飲み、ブラブラ駅周辺を散策してみた。





15:00過ぎ、相変わらず動く気配のない列車が止まるMyin Daik駅を後にする。しばらく車も通れる農道を歩く。


15:30過ぎ、Ywapuの集落に到着。ここが今日の宿泊地とのこと。ガイドのK.Tが宿泊交渉なのか何やら村人と話をしている。話がまとまらなかったのか宿泊させてくれる民家を紹介してもらったのか、村人と別れ数分歩き、また村人と話す。話がついたようで、今日の宿泊先の民家が決まった。


この民家の庭では、おばあちゃんと孫がせっせと穀物を杵と臼を使って砕いていた。日本でも100年位前はこんな風景が日常的だったのだろう。



民泊させてもらった家のお父さんと赤ちゃん。なぜかこのお父さん、日本軍が占領していた時に作ったと思われるお札を持っており、私に見せてくれたが、新札のように綺麗だったので、間違いなくニセモノだろう。



この家は1階が家畜小屋になっており、2階が生活スペース。キッチンではK.Tが我々の夕食を準備してくれている。



しばらく休んだ後、集落を散策。するとさっき杵で穀物を砕く作業をしていた女の子が別の家にいた。どうやらこの子の家はここらしい。



民泊先の家の庭に戻ると、さっきお父さんがおんぶしていた赤ちゃんとそのお姉ちゃん、そしてまた別の小さな女の子が。小さな女の子はこの家の子供ではないらしい。この集落では、自由に自分の家以外にも行き来しているようだ。



牛の面倒を見ていたお父さんが牛にまたがり写真撮影用のサービス。牛の扱いも手慣れたものだ。



K.Tが作ってくれた夕食。食材はMyin Daik駅で休憩中に買ってきてくれたそうだ。



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