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ミャンマーエリア:東南アジア(ミャンマー) 日付:2009/12/31 (7/11)

トレッキング3日目


早朝5:30頃に目が覚め、外に出てみると西の空に煌々と輝く月が。



寺の入り口では、僧がたき火をしており、何とも荘厳な趣。



6:45、寺を出発。10数分歩くと、窪地の水たまりで水汲みをする女性達がいた。



村を2つ抜け、伸びやかな丘陵地帯の農道を行く。



作物も育てていない荒地の道をしばらく歩く。道が下りはじめ、遠くに平野が見えてくる。向こうから魚をぶら下げたおじさんが登ってくる。今日はインデインの村で五日市が開かれているはず。おそらくその市で買ってきたのだろう。



遠くにインデインの村の岩山が見えてきた。ゴールまでもうすぐだ。


インデイン散策

10:30過ぎ、インデインに到着。今日は五日市が開かれており活気がある。レストハウスでガイドのK.Tに相談し、12:00までにこのレストハウスに戻ってくることにし、インデインの村を散策する。
市場では野菜、果物、香辛料といった食材の他に、食器、工芸品、レコード盤等々、そして民族衣装を身に着けた人々と見ているだけで楽しい。せっかくだから何か買ってみようと思い、豆腐みたいな食べ物を買い食い。豆腐よりは固めで味はほとんどないが、なんとなく甘さは感じる。











市場を抜け、トレッキング中に見えた岩山の仏塔に行ってみることにする。


まずは手前の丘の上にある仏塔に行ってみる。頼んでないのに、少年僧が先導してくれる。別に迷う道ではないが、しっかりガイド料を請求され、ちょっと辟易。



仏塔の林立する丘の上からは向こうの岩山が良く見える。あの岩山に行きたい意欲が湧きたてられる。



岩山の上からの景色は抜群。さっき登った、仏塔の林立する丘が眼下に見える。



インレー湖方面。インレー湖は水田地帯と奥の山地の間に広がる。



岩山にいたおばさん達。



岩山の麓から頂上まで人海戦術で砂を運んでいた。世界各地で見かけるが、ミャンマーでも重い荷物は頭に乗せて運ぶのが当たり前みたい。


砂採取場所で私もちょっとお手伝い。スコップを持って砂をかき集め、砂を運ぶ大きい洗面器のような容器に次々と砂を入れていく。岩山の上の休憩所でお茶を飲んでいくよう誘ってもらったが、K.Tとの待ち合わせ時間がせまってきたため、後ろ髪を引かれる思いで、ささやかではあったが、インデインの村人との思い出深い交流を行った岩山を後にする。


最後に三脚を立てて記念撮影。


12:00ちょっと前に集合場所となっているレストハウスに戻る。インデインの名物は、無数の仏塔が立ち並ぶ遺跡だが、まだそこには行っていない。そこでK.Tにもう1時間、時間をくれるよう頼んだが、ダメだと言う。どうやらあまり遅くなると、ボートでインレー湖からニャウンシュエの町に渡り、そこからK.Tがカローに帰るバスがなくなるらしい。私も易々とは引き下がらず、話し合った結果、K.Tとはここで別れ、彼は他のツアーのボートに同乗し、先にニャウンシュエに渡り、私は遺跡観光後、ウィナーホテルで予約してくれていたボートでニャウンシュエへ向かうことにする。K.Tにボートマンの青年を紹介してもらい、1時間後にここへ戻ってくることを告げる。K.Tとお別れをする時、お礼として、トレッキング中、彼に貸していた帽子をプレゼントした。


船着き場のあるレストハウスから市場を抜け、左折し、橋を渡ったすぐ右側に遺跡の入り口がある(遺跡への行き方が分からなかったので地元の人に教えてもらった)。橋を渡ったところでは、市場で買った品か、あるいは売れ残った品か、トラックに荷揚げし、市場から引き揚げる一団が。



遺跡への参道。観光客目当てのお土産屋が並ぶ。



インデイン遺跡。大小、新旧の仏塔が立ち並ぶ。仏塔のてっぺんから木が生えているものが何個もあり、時代の流れを感じさせる。



仏塔の中には仏像が安置されていたり、壊れたまま放置されていたり。


1時間とはいわず、もっと時間をとっておけば良かったと思いながら、戻ることに。


川では水浴び、洗濯、そしてバイクの洗車。


インデインからニャウンシュエへ

13:00過ぎ、ちょっと遅刻で集合場所のレストハウスに、しかし、さっき会ったボートマンがいない。しばらく待っているとさっき会ったボートマンの青年がやってきて、無事合流。


13:20頃、私とボートマンの2人を乗せたボートが出航。しばらくはインレー湖へとつながる流れの緩やかな川を進む。


ボートはニャウンシュエに直行することもできるが、まだ時間があるので、私はボートマンに頼み、インレー湖に佇むファウンドーウー・パヤーとジャンピング・キャットで有名なガーペー僧院に寄ってもらうことにする。


インデインを出航して約30分後の13:50、ファウンドーウー・パヤーに到着。



ファウンドーウー・パヤーは、信者や観光客が金箔を貼りすぎたため、原型をとどめず団子状になってしまった仏像が有名。今日も次から次へと金箔が貼られていく。


14:00過ぎ、ファウンドーウー・パヤーを出発


インレー湖ではこのように櫂を足で器用に漕ぐ漁師をしばしば見かける。



ファウンドーウー・パヤーを出発してから約15分。狭い水路の向こうにガーペー僧院が見えてきた。


ガーペー僧院で、日本人の旅行者と会った。彼がニャウンシュエに泊まっている宿(クイーン・イン)がお薦めとのことで、今日はその宿に泊まることに決める。さらに、トレッキングの初日に会った日本人の女性とここで再会。この日本人二人は、別々のボートでここに来たそうだが、男性の方がこれからインレー湖で夕日を見ることになっているとのことで、彼がボートマンに話をつけてくれ、我々二人も便乗することに。日没まではまだ数時間あるので、ここで時間を潰すことにする。そこで、ここまで私を連れてきてくれたボートマンに、そのことを話す。そして、私は2日後にインレー湖南岸のタントーで行われる五日市を見に行くことに決めていたが、このボートマンはなかなかの好青年であり、また、ここで帰ってもいいよと言うのも悪い気がしたので、2日後のボートは彼にお願いすることにした。2日後の朝7:30に宿泊先のゲストハウス(クイーン・イン)近くにある橋の上で合流することを約束し、彼には今日はここまででいいと告げる。


ガーペー僧院名物のジャンピング・キャット。いまや観光客向けの見世物。猫は、この芸をすれば餌(といってもキャットフード数粒)がもらえる。



ガーペー僧院の目の前には水耕農地が広がる。庶民の足はもちろんボート。


ガーペー僧院には約2時間滞在。16:20過ぎ、夕日を見にインレー湖へ向かう。


17:00頃、夕日観賞ポイントに到着。今日は2009年12月31日。インレー湖で見る2009年最後の夕日。



夕日を見るため、ボートを止めている時、「営業スマイル」をした少年がやってきた。



17:20過ぎ、山の端に夕日は沈み、ボートはニャウンシュエへ北上する。東の空には満月が。



クイーン・インでみんなで夕食。


大晦日の今夜、クイーン・インの庭でたき火を囲って、フランス人がギターの弾き語りをし、そしてみんなで歌っているうちに夜が更けていく。たき火は火がチョロチョロ程度だったが、0時が間近に迫ってきたところで、そこら辺に落ちている木々を拾い集め、しまいにはいらなくなった家具の残骸らしいものまで持ってきて薪として火にくべる。


23:59、見事に燃え盛ったたき火。そしてこのまま新年を迎えた。



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    • チュンギーという輪ゴムを何個も束ねたようなものでリフティングして遊んでいる。


    • どこの国でもやっていることは、ほとんど変わらない。中国人と思われるといい印象をもたれないようなので、こちらもちょっと神経質になってしまうところがあるのは残念であるが。

    • ブー・ジュルード門北側の青空スーク。

    • 主人が戻ってきてから、野菜カレー。ここの家はラダックの典型的なキッチンとは違い、食器は飾られていなかった。ここで主人とおしゃべりしながら長々と食事。食後にはヨーグルトももらった。シーズン中は1~2000人単位でトレッキングに来ているそうだ。でも、日本人はほとんど居らず、いても年配の方々ばかり。来ているのはほとんどがイスラエル、ドイツ、フランスの人たちらしい。

    • 5時にチェンマイのアーケード・バスターミナルに到着。バスを降りても、まだ、日が上がらないうちは寒い。ソンテオの待機所?で数人が焚き火をしていたので、それに混ぜてもらいないがら、北門のチャーン・プアク門行きのソンテオを待つ。 ソンテオ(40バーツ)で北門に行き、荷物を置くための宿探し。でも、どこも満室。

    • ケーキの屋台があったので一つ購入(70ルピー)。決して、とてもおいしいとは言えないが、甘さ控えめで、ちょっとした腹ごしらえには良かった。

    • 左手前方にパイネの山々が見えてきた。山の上に風の強さを思わせる横長で渦を巻いた雲がかかっているが、まずまずの天気。このまま天気が崩れないでほしい。

    • 市場の麺屋。