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マルハ谷トレッキングエリア:南アジア(インド) 日付:2008/10/15 (5/11)

ハンカルの朝

今日は早めの6時起き。そして、7時ごろから30分ほど外を徘徊するも、少し雲が多い。やはり人の少ない静かな村だ。人の住んでいない家々もあり、なんだか寂しい。過疎化している。


朝食はチャパティ。現在、製作中?



アプリコットジャムと一緒に頂く。


ニマリンに向けて出発


宿の主人とおじいちゃん、おばあちゃんに別れを告げ、9時出発。



泊まった宿の裏では、現在、家を製作中。



今日は、川を詰めていくので、一番不安なルート。宿の主人に言わせると、「川の左側をずっと行って、1時間歩いたところに橋があるので、それを渡れ」と。



アッパーハンカル村の全景。



夜の間に氷点下以下に下がっていたのか、畑の脇を流れる水は凍っている。



遠くにカンヤツェが見える。なんで、あの山だけが雪を被っているのだろうか?



もう、周りには誰もいない1人旅。



ちょうど1時間後、宿の主人が言っていた橋に到着。一安心。道は間違っていないようだ。


(たぶん)タチュンツェに到着


旅行会社などを通してのトレッキングの場合は、ここでも1泊することが多いようだ。



行けども、行けども広大なニマリンには到着せず。ただ、ひたすらエッチラオッチラ、進むのみ。



そのうち、谷の底を流れる川の向こう側にラマユルあたりで見られるヘンテコな形の地形が左手に見られる。



来た道を振り返ってみると、随分と来たもんだ。途中で野生の鹿にじろじろ見られたり、牛の死骸が転がっていたりしたけど、ここで登りの連続は終了。あとは緩やかな波を打つ大地を歩くだけ。



13時到着。夏だったら気持ちのいい場所だろうけど、なんだか寒々しい。というか風が冷たい。ダウンジャケットを着て、昼食。


ニマリン到着


14時半到着。標高4730mの広場。扇状地というのか?広すぎてよく分からん。この広場の奥にトレッカー用のテントがあったけど、チョクドから来たそこの管理人は、今日引き上げてしまったそうだ。しょうがないので、テント泊。





誰かいないかと広場を歩き回っていると、ヤギ飼いのおじいさんがいた。ハンカルから来ているおじいさんは石小屋で3~12月の間はここにいるそうだ。彼の小屋で温まらせてもらう。



石小屋から見た風景。赤丸が私のテント。天気は悪いし、なんだか寂しすぎる~。



おじいさんの石小屋にいたけど、隙間風は凄いし、日も落ちてきたので、テントに戻る。おじいさんはヤギが戻ってくるので、土をひっくり返す作業中。



テントの支柱を押さえる石をもう少し大きいものに代え少しだけテントを強化させ、寝袋を広げて中にもぐりこむ。正直快適ではない。この日の夜は、とてつもない雪と風で、全然寝られず。高山病の薬を飲んで大丈夫かと思っていたけど、夜中に高山病が発生して苦しかった。



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