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ニュージーランド(ミルフォード・トラック、ルートバーン・トラック)エリア:オセアニア(ニュージーランド) 日付:2012/12/24 (3/13)

オークランドからクイーンズタウンへ

早朝5:00発の空港バスに乗り、30分程度でオークランド空港に到着。出国前にWEBチェックインを済ませていたため、荷物だけ預ける。待ち時間を利用し、昨日買っておいたパン、バナナの朝食。クイーンズタウン行きの飛行機は7:19に離陸。しばらくは北島の上空を飛ぶが、やがて海上へ。翼が邪魔にならず、この時間、順光となる右側最後部の座席をゲットしていたが(予約時に+16NZDで座席選択可)、空と海と雲しか見えなくなった。約1時間後、海岸線が見えてきて、内陸へと向かう。しばらくすると雪山の景色が眼下に広がる。サザンアルプス上空にさしかかったようだ。


サザンアルプス上空。この景色が見たくて窓側の席を予約していた。



10分足らずの時間だったが、美しい雪山の景色に感動。飛行機は徐々に高度を下げていく。



陸がだんだん近くなってくる。



8:50にクイーンズタウン空港着陸。


空港から路線バスでクイーンズタウンの中心街へ向かう。インフォメーションで、出国前に予約していたTracknet社のバス乗り場を確認し、バスの時間まで周辺を散策。


ワカティプ湖。
遠くにウォルターピークへ向け航行しているTSSアーンスロー号(蒸気船)が見える。


クイーンズタウンからテアナウへ

クイーンズタウンからテアナウまでのバスは、空港経由(空港から乗ることも可能)でワカティプ湖を対岸に渡った後、ワカティプ湖を南下し、南端のKingstonの町のそばを通過。途中、Mossburnの町でトイレ休憩し、クイーンズタウンから約1時間半でテアナウの中心街はずれにあるビジターセンターに到着。


テアナウ行きのバス。大型バスを想像していたがマイクロバスだった。乗客は10人足らず。乗客の人数によってバスの大きさが変わるのか?写真には写っていないが、バスの後部に荷物用のカートが連結されおり、大きな荷物はここに入れる。



テアナウ行きのバスは、クイーンズタウン空港付近のカワラウ・フォールズ橋(Kawarau Falls Bridge)を渡る。ワカティプ湖から注ぎ出るカワラウ川。奥に見える山脈はリマーカブルス山脈(近くにスキー場がある)。



右にワカティプ湖と山々を眺めながらワカティプ湖畔を南下。



ワカティプ湖を抜けると平原地帯が広がる。羊や牛の放牧風景を見ることしばしば、数は少ないが馬や鹿が放牧されていることも。



クイーンズタウン-テアナウ間は、風光明媚な気持ちいい区間だ。


テアナウ散策

テアナウ到着後、すぐそばにあるビジターセンター兼DOC(Department of Conservation)のオフィスで、予約していたミルフォード・トラックとルートバーン・トラックへの交通手段(バス・船)、小屋のチケットを受け取る。また、この建物内に小さなショップがあり、サンドフライ避けのスプレーを購入(19.9NZD)。後でテアナウ市街の薬局に寄ったが、薬局の方が数NZD安かった。


DOCオフィス。今日は12月24日。オフィスのおばさんはトナカイの角のカチューシャを付けている(定番なのか、このファッション、所々で見かける)。


ビジターセンターから徒歩5分程度の、予約済みの今宵の宿でチェックイン。休憩した後、まずはテアナウ湖畔を散策。


テアナウ湖。鳥のさえずりが心地良い。が、ボートのエンジン音も時折交じっている(笑)。



個人でボートを所有している人は、車でボートを牽引してきて、このように湖に浮かべてクルージングを楽しむようだ。



カヤックを漕いだり、読書したり、海水浴ならぬ湖水浴をしたり、湖畔をランニングしたり、そして私は散歩と、皆、思い思いに楽しんでいる。


せっかくなんで、ここのアクティビティの一つである、Glowworm Caves(ツチボタル洞窟)ツアー(75NZD)に参加することに。


ツアーを主催するReal Journeys社のオフィス。17:45からのツアーを予約。


ツアーの集合時間まで、テアナウの街を散策・・・しかし、特に見所はない。ビジターセンターでもらった地図に何ヶ所か教会があったので行ってみるが、どれも小さく、新しく、一見普通の家のようで、しかも中に入れない。住宅街をブラブラし、湖水浴場?で水と戯れる人々を眺め、フィッシュ・アンド・チップスを買って、ツアー発着所(港)近くの湖畔で食べながら、ツアー集合時間までの2時間程度の時間を過ごした。


住宅街の一角。人もほとんど見かけず、見るべきものは何もない(笑)。


Glowworm Caves(ツチボタル洞窟)ツアー


Real Journeys社のオフィスのある港から中型の船に乗って、洞窟のある場所まで移動。



船での移動は、洞窟までの移動手段としてだけでなく、遊覧船としてテアナウ湖の景色も楽しめる。



ほとんど風がなく、湖面が鏡のように風景を映し出し、美しい。


30分程度で洞窟のある場所に到着。桟橋があり、数分歩いた先には小屋もある。
10人程度のグループに分かれ、ガイドの説明を聞いた後、ガイドを先頭に洞窟へ入っていく。洞窟内は写真撮影厳禁。洞窟の中には水量豊富な川が流れ、轟音をたてる小滝もある。途中、小型ボートに乗り換え洞窟の先へ。この一帯がツチボタルの生息地で、ツチボタルが密集している箇所はそんなに広くないが、密集している場所ではボートが停まってくれ、真っ暗な洞窟の中で星空を眺めているような光景を目の当たりにする。数十m先でボートは折り返し、元来た道を戻る。
洞窟の全長は250m位で、洞窟内での所要時間は30分弱だった。


洞窟の出入口。


洞窟観光が終わった後は小屋で休憩。コーヒー、紅茶の無料サービスもある。ここにずっといてもつまらないので、外に出て周辺を探索。樹林帯の中のトレイルがあったので歩いてみるが、一周5分程度で大したことない。途中、ガイド付き一行とすれ違う(小屋で待てばこのトレイルをガイドしてくれたらしい)。小屋に戻り、ガイドの一人に、何時にここを出発するのか聞くと、19:30頃とのこと。まだ20分近く時間があるので、すぐそばの湖畔に行ってみる。湖越しに雪山も見え、ゆっくりするにはこっちの方が断然良く、ここで出発まで時間を潰した。


小屋近くの湖畔にて。


Glowworm Caves(ツチボタル洞窟)ツアーからテアナウに戻り、港から徒歩約5分のスーパーで夕食と明日の朝食+トレッキングでの予備食の買い出し。宿近くの湖畔でパン、ハム、サラダ、ヨーグルトの夕食を食べながら、夕日を眺め(といっても湖畔の山に沈むので大した夕日ではない)、宿に戻る。


スーパーで買い出しした品々。合計39.7NZD(アボカド1.69、フリーズドライ7.49×2、パン1.25、スナック0.99、ヨーグルト4.29、サラダ4.99、フルーツジュース3ℓ3.49、キウイジュース1ℓ3、ハム2パック5)


日がとっぷり暮れた後、宿の外に出て星空チェック。月明りもあり、天の川が見えるほどの星空ではなかったが、オリオン座、おおいぬ座のシリウス(地球から見える一番明るい恒星)、そして、みなみじゅうじ座(南十字星)がはっきりと見えた。南十字星を見るのは生まれて初めてなので(南半球の星空は何度か眺めているので、今まで目にしたことがあったかもしれないが、南十字星と認識できたのは初めて)ちょっと感動。


暗くて分かりづらいが(カメラの仕様上、15秒開放が限界。しかも低速シャッターだとISO感度が100に固定されてしまう)、真ん中やや左下に南十字星、その右にケンタウルス座の2つの一等星が横に並んで写っている。



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    • アリメンテの前の道を北上し、二又(微妙に三又かも)に分かれるところを左手に下った坂道の途中にある宿(二又を右に行くとTowersViewの方に行く)。屋上にタルシンを掲げているのは建物のオーナーがチベット系だからで、ホテルはベンガリーのスタッフばかり。みんな礼儀正しくて、かなりお勧め。最初400Rsと言われたけれど、(いい部屋だったけれど)高すぎると言って、帰ろうとすると250Rs+Tax10%に呆気なく下がった…。ので決定。

    • ゴール後の団体を撮影。こちらは学校ではなく大人の団体のようだ。

    • 峠から1時間弱歩き、次の峠もかなり近付いた所で比較的大きな川に出くわす。橋はない。石伝いに渡ることは無理だが、水深は浅いので、靴をはいたまま一気に渡る。GORE TEXの靴なので、この程度の渡渉なら靴の中に水がしみ込んでくることはない。

    • 食事もまぁまぁ。初日の夕食は高山病でだんだんと気分が悪くなり、モモとスープを頼んだのにほとんど手をつけることが出来ず、ベッドに倒れこんで寝てしまった。


    • 村には12時半に到着。村の入り口に宿が4軒ほど。

    • フェリー(往復11NZD)で対岸のデボンポートへ。

    • ストゥーパの中身らしい。

    • 岬からの進行方向。あの壁のような岩山を越えていく。