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シッキムエリア:南アジア(インド) 日付:2008/05/01 (7/11)

カンチェンジュンガを見る

朝5時起き。「昨日の雨すごかったからなぁ~。山なんて見ることは出来ないだろう」と思いながら、カーテンを開いてみると、おー見えるじゃないの。それもくっきりと。昨日まで雲で覆われていた場所に山々が。宿の人には「ラッキーマンだ!」なんて言われながら、いろいろな角度から写真を撮りまくった。村人は「今朝は特に良く見える」という。


カンチェンジュンガとタルシンの風景はいいねぇ~。心が落ち着く。





おばあさんと子供は早起き。きちんと自分の布団は自分で干していた。


ケチェパリ湖へ


ジープのチケットはファザーズエージェントというところで買ったので、当日朝もそこまで3分ほど歩く。予定より30分ほど早かったけど、運転手はお茶を飲んで待っていた。ここからケチェパリ湖へは1時間半弱。途中、リンビックフォールという滝の前で、休憩。ガントクからのジープで一緒だった日本人の方に中村天風の話を聞いてから、どうも滝が気になってしまう。


ケチェパリ湖到着


運転手はこれからガントクまで帰る。多弁ではなかったけれど、いい運転手だった。天気も良かったので、濃緑の山々を眺めるのも楽しかった。ケチェパリ湖の駐車場で記念撮影。



とりあえず、ケチェパリ湖へ。門をくぐって薄暗い石畳の上を歩く。



お手製のTourist Map。味があっていい。


ケチェパリ湖


なんていうのかな、ちょうどお椀みたいな地形のなかにある湖。透明度が高いというわけでも、ないけれど、シッキミーズたちには神聖な場所らいい。



湖の湖畔へは靴を脱がなければならない。トレッキングブーツを脱いで、濡れた木の桟橋を歩いて湖畔へ。湖のすぐ脇では4人のインド人がお経を唱えていた。それもずーと。



ケチェパリ湖へ続く道の脇にある巨大マニ車のお堂と尼さん。


ケチェパリゴンパへ


駐車場まで戻り、そこから山道を登る。途中、後ろを振り返ると、ケチェパリ湖を見ることが出来た。意外にキツイ坂道でかなり汗をかいた。



尾根まで登りきると、そこは開放感溢れる小さな村。晴れ渡った空がそう思わせたのか、非常に気持ちのいい場所であった。時間があれば、ここに1泊したかった。



尾根の端っこにゴンパがある。



ゴンパでは小坊主たちが顔を洗ったり、かくれんぼをしたりして遊んでいる。



ドイツ人が1年ほど滞在していて、英語を教えているだとか。10時から、その授業が開始されたため、私は登ってきた道とは違う、ゴンパ脇の道から下り、ヨクスムに向かう。少し急で滑りやすけど、この道を下り、車道にぶつかると、そこからヨクスムへ繋がるトレッキング道にそのまま入れる。


ケチェパリゴンパからヨクスムへ


ゴンパ脇の小道を下る。タルシンが導いてくれているよう。ちょっと滑りやすい。



車道まで出ると、そのまま車道を横切り、畑の中を歩いていく。



村々をつなぐこの小道がヨクスムまで繋がっている。



梅。



恐らく、写真中央の尾根の上にある集落がヨクスムと思われる。今日はあそこまで歩く。3時間ほどの距離。

ところどころに、標識が立っている。ただ、全ての分かれ道に立っているわけではないので、判断が難しい分かれ道はカン。基本的に広い道、しっかりした道に進めば間違いはない。





農作業中の家族。作物の名前を教えてくれたんだけれど、なんだったけなぁ。聞いたことある名前だったけど。



道の途中途中に、水が涌き出ている。喉が渇いたときには、これらで喉を癒す。



それにしても、暑い。何回か休憩を取る。



天気もいいので、子供たちも外で遊んでいた。外人が物珍しいのか、ずっとこちらを眺めている。



トレッキングルートは一度、車道に出る。この車道を1kmほど歩き、橋を渡り、看板の立っているところから左側のルートを登っていく。ここからヨクスムの村まで登り続ける。最初のほうに小さな村が一つあるだけで、あとは日本の夏道登山道のような感じ。ここから上は水の流れている場所がないので、車道脇にある沢で水を汲んでおいたほうがいい。


ヨクスム到着

登りきると、また舗装はされていないけれど、車が通れるくらいの道にぶつかる。この道に沿って、そのまま歩いていくと、家々が並んでいるのを見ることが出来る。これがヨクスム。


しかし、ヨクスムの中心部は、ここからまた少し歩いたところにある。


シッキムの最初の都であるヨクスム。都にしては随分と深いところに作ったよな~というのが正直な感想。荷物を抱えたまま、村を一回りしたあと、ドラゴンゲストハウスに泊まることにした。ここに荷物をおいて、再び散策開始。


宿は村の入り口に近いほうに10軒ほど固まっている。



売店。



小学生くらいか。写真とって!と言われたの一枚パチリ。




ドゥプディゴンパ

村から歩いて40分くらいのゴンパへ。道はしっかりしているけれど、登りが結構つらい。2箇所、10分おきくらいに屋根つきの休憩所がある。そこで休みながら登る。途中でシッキミーズのおばさんを追い越すが、2つ目の休憩所で一緒に休みながら、ヨクスムの町を眺めていた。昨夜の雨のこと、町の名所の配置などについて教えてくれた。


手前だけではなく、奥にもゴンパがある。両方とも中を見せてもらった。手前のゴンパは2階も。奥のゴンパは壁画も新しかった。シッキム最古のゴンパとしては、外壁が非常に綺麗で、気になったので聞いてみたが、古いものだと言う。「?」



ゴンパの管理をしている彼女の子供たちがかき集めてきたキノコがカバンに溢れるくらい入っていた。雨の多いところだから、月代わりでいろいろなきのこが取れるとのこと。



彼女の旦那さんと子供たちがゴンパの鍵の管理をしていた。木製のタイヤを持つ3輪車。



チーズももらった。今日取ったミルクで作ったんだとか。みんなでおやつ代わり食べた。バターも綺麗な色をしていた。

こんなことをしているうちに、雨が降り始めてきたので山を降りることに。


ノルブガン

雨降る中、傘をさしながら、初代のシッキム王に対して3人のラマが戴冠した玉座が残されているノルブガンへ。


ヒマラヤ杉が鬱蒼と茂るこんもりした丘の上にある。



巨大なチョルテンや、小さなゴンパもこの公園の中にある。


宿に戻る


雨など気にせず遊ぶ子供たち。

ドラゴンゲストハウスについてからは、少し休憩。同宿はイスラエルやカナダの欧米人8人組で、今日がトレッキング最終日であった。彼らは庭にあるテラスで談笑していたので、私は宿の食堂で、彼らのガイドたちの打ち上げに混じって、HITビールを頂く。彼らといろいろ話していて思ったのは、ガイドなどを雇ったトレッキングもいいのかなぁと。私のような旅行の仕方では、あまり現地に金を落とすことにはならないし。



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    • カタール航空の機内食。メインは2種類の中から選べる。

    • 写真は日の入り約20分後。18:00前、夕焼け雲に黒い部分が広がってきたので、そろそろ帰ることにする。ここからニャウンウーのゲストハウスへ戻る途中ですっかり暗くなってしまった。電灯のない大通り、そしてライトのない自転車。念のためヘッドライトを持ってきていたが道を照らすには光量が不十分。でも対向車から自分の存在を示すための安全用に点けっぱなしにしておく。時折抜かしていく車やバイクのテールランプを頼りに、なんとかゲストハウスに到着。

    • 夕食は18時半からでエッグチョウメンとトマトスープ。レモンティーも2杯。なんだか無難な選択で、想像していたより、見た目より、美味しかった。トマトスープに入っているニンニクのせいか体が温まる。

    • 現在、休戦中ということもあるのか、地下鉄の構内の作りはゆったりとしており、駅にはガスマスクも置かれている。線路の上にも出られるような作りになっている。

    • ボートのチケット売り場。売り切れることなんてないと思ったけど、少々心配だったので、9時くらいに橋を渡って買いに行った。 ムアンゴイまで、25000kip。11時半発。

    • ここも微妙な感じの動物園。25ペソ。

    • こんな感じで360°、観察用の窓が付いている。広い施設ではなく(1周20mくらいか)、海底が見え、魚が豊富な窓は一部だけだが、25分位滞在。

    • カタジュタも遠くに見える。エアーズロック・リゾートへ戻るUluru Expressのワゴンは日の出の10分後に出発することになっている。日の出後ギリギリの時間まで展望地で粘り、駆け足で駐車場に戻る。しかし、戻ってこない乗車客がおり、結局、10分弱くらい駐車場で待った。

    • この山の山腹にルートが見え、登れるようだが登る気にならずパス。天気が良ければ登っていたかもしれない。