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スピティ・キナウルエリア:南アジア(インド) 日付:2005/05/04 (6/12)

リコンピオからタボへ


朝、出発前にホテルの男の子と玄関で一枚パシャリ。ここから町の上にあるバスターミナルまで石段を歩いて向かう。



朝6時前からバスターミナルに並んで、7時8分チケットゲット。タボに行く場合、リコンピオのメイン通りからバスに乗るのではなく、上のバスターミナルに行って乗らないと座れない可能性がある。バスの発券前から窓口の前で構えていましょう。



バスターミナルの脇の売店お兄さんたち。ここで水だけ購入。



7時半バス出発。



リコンピオのメイン通りの客待ちでこの状態。7時50分タボに向けて坂を下る。もし立ったままタボに向かうとなるとバスは全席指定のため9時間ほど悪路を立つ羽目になる。



途中の橋では橋の強度不足でバスから降ろされて歩くこともある。




チェックポスト1回目:モーラン(MORANG)


1回目のチェックポスト。9時半着。ここで許可書とパスポートのチェックを行う。商店などが数店あるだけ。道端の囲いの中には毛の抜けた鶏がたくさんいてなんだか気持ち悪かったなぁ。ここで20年ほど前に3年間日本に住んでいたというインド人が乗り込んできた。「もう日本語忘れちゃったよう」などと言いながら、なかなか上手に日本語を操っていた。今度ナコにゲストハウスを作るんだとかで、今からナコの共同オーナーとの打ち合わせに行くと言っていた。



9時55分にモーランを出発し、10時10分サピロに到着。30分ほどの昼食(?)休憩のあと、13時10分ナコ着。インド人おじさんと別れる。


崖崩れのマリンナラに到着


13時20分、マリンナラ到着。ここで崖崩れの道を歩き、バスを乗り換える。今でもころころと上から岩が落ちてくる。荷物が重い人は荷物用のロープウェイがあるのでそれで崖崩れのないところまで運んでもらうことが出来る。これじゃいつになっても道は完成しなさそうだ。





写真中心の木が生えて緑になっているところでバスを降りてここまで歩く。100人以上ここで亡くなっているとのこと。マリンナラを14時出発。バスは違っても座席は指定のため同じところに座る。


チェックポスト2回目:チャンゴ(CHANGO)


14時20分チャンゴに到着。バスが止まっているところから少し歩いた2階建ての建物の2階にチェックポストがある。チャンゴの町は山の上。ここからは望めない。10分ほどで出発。


チェックポスト3回目:スムド(SUMDO)


15時スムド到着。インド軍基地のまん前。右の写真を撮ったら怒鳴られた。基地の写真なんて撮らんよ。私はインド軍ファンですから。それにしてもインド軍が訓練している姿って一度も見たことないなぁ。ここでは20分ほどの長い休憩。でも周りにはなにもないからみんなおしゃべりするぐらい。




ホンリン(HOORLING)


ホンリンに15時40分着。ここで食事の時間が取られるが中途半端な時間。私はこの小さな村を歩き回って写真ばかり取っていた。





かわいいね、ロバ。


タボ


タボの町の入り口。時々突風が吹き少し肌寒い。リコンピオとはまったく違う雰囲気のタボに16時55分着。荒涼としていて緑が少ない。周りは茶色の山に囲まれている。




タボのヒマラヤ・アジャンダG.H.


バスを降りてからタボの町の中心のほうへ歩いていくとゲートがある(バスが停車したところにも同じようなゲートもある)。そのゲートの傍らでカムパおじさんが暇そうに立っている。「昔のカムパはデカかったけど、今のカムパはこんなに小さくなっちゃったよう」と。。。水は山の随分上からひいているから飲んでも大丈夫。





ヒマラヤ・アジャンダG.H. の部屋。綺麗で広い。宿のおじさんが96年から97年のジョンディエンの写真を見せてくれた。なんだか牧歌的な写真ばかりだった。



食事もまぁまぁ。初日の夕食は高山病でだんだんと気分が悪くなり、モモとスープを頼んだのにほとんど手をつけることが出来ず、ベッドに倒れこんで寝てしまった。



タボの町外れから見られるスピティ川。


ニュー・タボ・ゴンパ


着いた日は少し町を散策した程度で、本格的に動き出したのは翌朝から。翌朝、6時過ぎから街中を歩き回る。高山病は大分よくなった。寺では小坊主たちが勉強をしていた。小坊主の先生はジェクンド出身。南インド修行した後、ここで先生をしている。この先生、暇があればうちのゲストハウスに遊びに来ていた。





ゴンパの脇には韓国の寄付で僧坊(?)を建設中で、その工夫たちの子供たちはゴンパの周りで砂埃にまみれながら遊んでいた。



昼ごろには小坊主たちはクリケットに夢中。


タボ・ゴンパ


へぇ、こんなゴンパを見たのは初めて。泥で塗り固められたようなゴンパで中の雰囲気は衝撃的。このあと村の近くの崖にある洞窟も見せてもらうが、あまりにタボの壁画などが素晴らしく、「まぁこんなものか」という感じであった。



タボゴンパの配置図。それほど広いというわけではなく、周りは塀に囲まれている。上のタボゴンパの写真は配置図の赤い矢印の方向から撮ったもの。



ゴンパの中で買った絵葉書から1枚。薄暗いゴンパの中でこれらの仏像33体が並んでいるのには圧倒される。



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    • M.B.C.-A.B.C.間でマチャプチャレ方面(東側)が順光になるのは昼頃から午後のこの時間帯。一方、アンナプルナⅠ峰、アンナプルナサウス方面(西側)は午前中から昼過ぎまでが順光の時間帯。

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    • 小魚ばかりだが、かなり獲れるようだ。

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    • 坊さんたちがゴンパの中で、お経を唱えているので、私は村人と一緒に彼らの村に行く。

    • こ、これはどういうパフォーマンスなのかな?

    • 写真は日の入り約20分後。18:00前、夕焼け雲に黒い部分が広がってきたので、そろそろ帰ることにする。ここからニャウンウーのゲストハウスへ戻る途中ですっかり暗くなってしまった。電灯のない大通り、そしてライトのない自転車。念のためヘッドライトを持ってきていたが道を照らすには光量が不十分。でも対向車から自分の存在を示すための安全用に点けっぱなしにしておく。時折抜かしていく車やバイクのテールランプを頼りに、なんとかゲストハウスに到着。

    • ケフラヴィーク空港にあるReykjavik Excursions社のFlybusチケット売り場。