HOME | 概要 西寧 西寧→ジェクンド(玉樹) ジェクンド(玉樹) マニカンコ デルゲ(徳格) デルゲ(徳格) ダンゴ(炉霍) 康定 成都 成都→成田

四川省エリア:東アジア(中国) 日付:2007/09/13 (6/10)

翌日は宿を移動


7時起き。今日は、坊さんたちが一日中、ゴンパに篭ってしまうこともあり、マニカンコゴンパのために役立てと100元をラマに渡して、私は近くの蓉城旅館に移る。15元。この旅館は屋根の上には花が飾ってあってかわいらしい。トイレには水が大量に流れていて綺麗。

この宿に来る前に、デルゲ賓館なども覗いたが、こちらの方がいいかな。宿に荷物を置いて、一息ついた後、とりあえず明日のバスのチケットでも買いにとバスターミナルに行ってみるが、販売時間が限られていて、6:30-8:00、14:30-16:00(?)の間しか窓口は空いてない。

そんなこともあって、デルゲパルカンへ。




デルゲ・パルカン


坂道を登っていくと、パルカンの巨大な建物が目に入る。これを時計回りに回って、入り口へ。



ちょうど、屋根の工事をしていて、資材がその辺に置かれていたりした。





50元払って、チケットを買い、中へ。



薄暗い部屋の中に、版木がぎっしり収められており、圧倒される。



木で出来たはしごを上ると、そこには二人一組になって、経典を摺る男たちが10組ほどいた。みんななれた手つきで経典を次から次へと摺っていく。その手さばきは見事。



1人がインクをつけ、1人がやわらかいローラーで紙を版木に押さえつける。



で、そこで使われているインクを頂いてきた。



さらに、彼らの一つ一つを感心して、見ていたら、摺ったばかりの湿った経典の一部をスッと引き抜いてくれた。文字一つ一つがくっきり印刷されているわけではないので、読みにくいけれど、かないお気に入りのお土産となった。


デルゲ・ゴンチェン

デルゲ・パルカンからぐちゃぐちゃの坂道を歩き、ゴンチェンに行ってみる。


とりあえず、ゴンパ周辺を散策。周りの建物は、サキャ派独特の灰紫色の模様が描かれている。



荷物を運ぶ男。



ゴンパの中庭に入ってみると、信仰深いおじいさんが案内してくれた。



デルゲ・ゴンチェンの周りをコルラしてみる。



それにしても、巨大な僧院だ。そして、裏側の斜面には僧坊が所狭しと並んでいる。


昼食のために町へ


お腹が減ったので、坂道を下って、町へ。



面屋に入って、牛肉面(?)を食べる。「うぅうま~い!」


チャンラ・ゴンパへ

街中でタクシーを見つけて、チャンラゴンパへ。最初150元と言われたけれど、100元で行ってもらう(おそらく現地価格は70元)。往復で2時間くらい。デルゲからチャンラゴンパまでの景色もなかなかいい。でも、道は1箇所かなり悪い。ぐっちゃぐちゃの沼地みたいなところを通過しないといけない。


チャンラゴンパからの眺めはすばらしい(ISO800で写真を撮ってしまったのでハッキリしないけれど、本当はもっと素晴らしい景色!)。



これが、丘の上にあるゴンパ。タクシーの運ちゃんと一緒にお祈り。中にいた坊さんはトルマを作っていた。

帰りに、運ちゃんがどこから持ってきたのか分からないが、小ぶりのりんごをたくさんくれたので、二人でそれを齧り付きながら、デルゲの町に戻る。それで町の手前で高圧洗車。


タントンギャルポのお寺


タントンギャルポのお寺に向かう道から、パルカン方面を眺めたところ。



こちらをコルラする人々は、非常に熱心。わき目も振らずに、早足で歩いていた。こちらには2回来たが、どちらもこのお寺のお坊さんに会うことは出来なかった。


宿に戻って、チケットを買って、シャワー屋へ


14時半を回っていたので、再びバスターミナルに行って、タウ行きのチケットを購入する。111元。(後で、分かったことなのだが、1日でいけるのはデルゲ→ダンゴ。そんなもんで、結局、タウで泊まることは止め、ダンゴ泊まりに変更)



チケットを購入した後、宿近くのシャワー屋へ。5元。「気持ち~」。日本を出てから初めて体を洗った。


再び、ぶらつく


さっぱりした体で、日が暮れるまで、パルカンをコルラしたり、ゴンチェン周辺を彷徨ったり。



帰り際、パルカンの前で、ラルンガルゴンパから来た坊さんがビデオCDを5元で売っていたので買ってみた。売れ行きが凄く、私が買おうと思ったときには、200枚入りの段ボール箱はすでに空になって二箱目を開いていた。


夕食は宿近くで


困ったときの回鍋肉。今日はビールも飲んでしまった。

そういえば、今日は天気がいいせいか、停電がないな。昨日はすぐ切れていたのに。



HOME | 概要 西寧 西寧→ジェクンド(玉樹) ジェクンド(玉樹) マニカンコ デルゲ(徳格) デルゲ(徳格) ダンゴ(炉霍) 康定 成都 成都→成田

コメント

お名前:  コメント:



    関連旅行記録

    ID:  パスワード:

    足跡ノート(http://ashiato-note.com)とは

    • 足跡ノートは、メンバーの今までの国内外の旅行記録を中心に、旅の技術などについて纏めたものです。 地図や写真を多めに、見やすいサイトを心がけて作成しています。
    • このエントリーをはてなブックマークに追加 
    • プロフィール

    足跡ノートコンテンツ

    コメント

    海外旅行記録

    国内旅行記録

    旅行写真ピックアップ


    • ジャングルには川が流れ滝まで有る。

    • 暖炉に背を当てながらの夕食。メニューははフライドライスとポテトスープ。ポテトスープはまさにポテト!という感じで、ウマイ。食後は、暖炉にあたりながら、うつらうつらと過ごす。

    • トルネードしながら豪快にジャンプ。4,5回これを繰り返していた。

    • 朝食は、アップル・パンケーキ(250ルピー)、チーズ・オムレツ(200ルピー)。そして、喉が渇いていたので、ホットドリンクではなく、懲りずに昨晩同様コールド・レモン(70ルピー)もオーダー。


    • アルメニア教会を発見したので中にはいってみる。外見はほんとに教会かよって感じだが中は結構立派。門番の少年が非常に丁寧に説明してくれる。見学料は彼にチップをあげる形式。

    • 5時50分から停電になった。夕食の間はずっとろうそくの灯りを利用した。今晩の夕食はエッグカレーにアップルパイ、ビール。コタツに火を入れてもらったがものすごい煙。燻製にされそう。 昼間に坊さんが今晩雪が降るかも、といっていたのがちょっと心配。

    • ゲートに一番近いところにあるのは、寂れたお寺。

    • 宿の兄ちゃん。彼にクリムトゥ山まで連れていってもらった。市場への買出しの途中。