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フンザエリア:南アジア(パキスタン) 日付:2011/04/30 (2/11)

ウルムチからカシュガルへ


6:30に宿を出る。まだ外は真っ暗。ホテル前に空港行きの無料送迎バスがあったので、それで連れて行ってもらう。暗闇に浮かび上がる空港の絵を見たら、歩いた方が良かったかなとも思った。

南方航空CZ6803カシュガル行きは新しいターミナル3。北京から到着したときは手前の空港だったけど、今度の空港は宿から見て一番奥になる。空港では特にやることも無かったので、そのままチェックイン、続いてX線チェックを受け、ゲート41で待つ。腹が減ったが、機内食が出るのか不明なため、高い空港の食事を買うか悩む。


土産物屋が面白い


ゲート前には土産物屋が並んでおり、このエリア独特の商品が売られていた。ぶどうの加工品や馬肉、牛肉。また、乾燥芋虫みたいなのも。

他にも、ラジコンヘリコプターも売っていた。暇な店員は、このヘリコプターを飛ばして遊んでいた。日本じゃ考えられない。



ウイグルのナンも販売されていた。



ただ、空港だからかもしれないが、どれも価格が高い。肉だと30元とか40元ほどもする。


カシュガルへ向けて出発


8時を過ぎると人が多くなってきた。一瞥すると、純粋なイスラムの人よりは、漢民族が多いのか。また、観光客もそこそこいた。欧米人もいれば、日本人も数人。

8:10搭乗開始。43Kの席。ちょうど翼の上の席のため、下界の風景がよく見えなかったのは残念。8:40離陸開始。外は雨。この調子だとカシュガルも雨なのかと少々心配になる。機内食は軽めのパンなど。



砂埃のせいなのか、窓から眺めたカシュガルは、良く見えなかった。


カシュガル到着


10:45カシュガル到着。小さな空港なので、荷物はすぐに出てきた。早速、外に出てみるが、曇りなのか砂埃なのかよく分からないが、外は霞がかかったよう。


カシュガル市内へ


緑色のタクシーで国際バスターミナルまで行く。20元。中国人と相席。とりあえず、パキスタン行きのバスの確認のため、国際バスターミナルまで乗せていってもらう。


国際バスターミナル


国際バスターミナルまで何の問題もなく到着。



しかし、スストまでのチケットを尋ねると「メイヨウ」。長々と窓口を占有しては良くないと思い、窓口の反対側にあるインフォメーションセンターみたいなところのお兄さんに筆談も用いながら聞くと、スストに行く最初の便は5月2日だとのこと。これでは当初の想定よりも3日も遅くなってしまう。



スストへのバスは、270元。途中、タシュクルガンに一泊する。


宿探しへ

スストへのバスチケットが取れず、途方に暮れるが、今日中にタシュクルガンに行けないことは確定したので宿を探しに行く。日差しが強烈に強く痛いくらい。


国際バスステーションから解放北路を南下し、エイティガール寺院の周りをウロウロしたりしながら宿を探すが、なぜか日本人とわかった途端に泊めてもらえなくなる。中国語が達者ではないので理由までは理解できなかったが、回った6軒はどれもダメだった。最初のうちは招待所だから無理なのかなと思っていたが、そうではないところもダメであったので、何かのお達しが出ているのか。

6軒目は、部屋に荷物をおいて金を払おうと思ったら、ダメと言われた。どうなっているんじゃ?


環疆美食街

その宿ではかなり申し訳なく思ったのか、私が泊まれる宿の探索に人をつけてくれることになった。でも、今度昆明にいくとか言っている彼のスーツケース探しなどに付き合わされた。


宿への途中にカバン屋を4軒ほど回り、やっと宿へと思ったら、今度は「飯を食べようよ」と。



飯は環疆美食街にある食堂で。二人で19元。おごる。


其尼瓦克賓館


結局、歩き方に載っている其尼瓦克賓館までタクシーでいって泊まった。受付にあった価格表にはシングルが380元とかなっていたが、いろいろ聞いてみると140元のも別館にあるという。目の前が工事中というだけで、この値段になっているようだ。それに受付のお姉ちゃんは「今日で日本人は10人目よ」とか言ってくる。みんな他のところがダメであったのでここに来たのか、それとも最初から知っていたのか、どちらなんだろう?

部屋で今後の予定について悩む。案内人の彼はテレビでビリヤードを見ている。人の部屋のお茶を勝手にいれてくれたりするが、まぁいい奴だった。

部屋については十分綺麗で満足できるレベル。昨日のがひどい。4階の403号室。チェックアウト時間は北京時間の14時だそうだ。こちらの時間の12時。


エイティガール寺院

夕方からもう一度バスのチケットの確認のためバスステーションに行く。「明後日のススト行きのチケット」と言っても「メイヨウ」。今朝5月2日からバスが走り出すと言っていたのに理由が分からん。もしかして前日のチケットしか買えないのだろうか。


しょうがないので、諦めてエイティガール寺院の見学。歩き方は寺院の中には入れないと書かれていたけど、入場券(20元)払って普通に入れた。



エイティガール寺院のチケット



この一角だけは喧騒から隔離され静か。イスラム教の人が次から次へと来てはお祈りしている。砂の混じっていない爽やかな風でないところだけが残念。ちょっと外を歩くだけで、すぐに体が汚れてしまう様な気がする。





エイティーガール寺院の門から外を見たところ。


エイティーガール寺院の門前市


日本と一緒で、寺院の周りには土産物屋が並ぶ。ウイグル帽子、洋服、コイン、紙幣、ひょうたんの彫り物などがあった。


カシュガル老城

エイティガール寺院を見たのち、繁華街(下町?)を廻る。新しく建て替えられてしまったところも多いが、まだ、昔ながらの街も裏道に入ると残っていて、こちらの路地歩きが面白い。


複雑に入り組んだ細い路地では子供達がサッカーやケンケン?をやっている。



どこの国でもやっていることは、ほとんど変わらない。中国人と思われるといい印象をもたれないようなので、こちらもちょっと神経質になってしまうところがあるのは残念であるが。


なかなか暗くならない

路地を抜けるとホテルまではすぐ。ホテル近くの道の両脇には串焼き屋やパン屋が並んでいて、食事には困らなさそう。


宿に戻ったのが北京時間19:30。でも、外は明るい。ホテルでは、まだ工事をやっており、時たま振動が部屋まで伝わってくる。それにしても乾燥しているため、砂埃がすごい。道端にある掃除のしない車は真っ白になっている。

お湯が出たので、明るいうちにシャワーを浴びる。ついでに洗濯も。

21時なっても、まだ明るい。食事しに行こうかと思っていたが、正直昼飯をしっかり食べたので、食欲がそれほどわかず、水(2元)とペプシ(3元)を買って部屋に戻る。

1日が非常に長いような感じがして、何だか疲れた。22時を過ぎると、やっと暗くなる。



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    • 途中で毛むくじゃらの犬の出迎えを受ける。超がつくほどの気弱な犬。

    • イーグルネストに行った後、次はバルティットフォートに向かう。アルティットフォートが遠くに見える。フンザと谷を隔てて対峙していたナガール王国防衛のために築かれた城砦の跡。

    • 布村。

    • 11時、ウルゲンチ到着。


    • 城壁には結構急な階段があるが、そこを登ればストンの町を一望できる。

    • 運転手のおじさんに、裏山まで連れていってもらう。

    • あまり見かけなかったが、クリントン川にはマスの一種が生息している。私は見なかったが、ウナギもいるらしい。

    • トラジャ・コーヒー売場。私も購入(1袋10000ルピア)。