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パタゴニアエリア:南アメリカ(チリ) 日付:2011/01/01 (10/14)

フィッツロイ展望地へ

今日は2011年1月1日。フィッツロイの展望地を目指し、朝4時から登り始める。


歩き始めは真っ暗だったが、だんだん明るくなり、綺麗な朝焼けが。



ゆっくり歩いて1時間半。フィッツロイの展望地に到着。これまで見てきたフィッツロイより距離が近く迫力がある。



5:30過ぎ、2011年最初の太陽の光を浴びてフィッツロイの頂上付近が赤く染まりだす。しかし、赤く染まったのは写真くらいが限界。太陽が東の空の雲の中に入ってしまい、しばらく日が差さなくなってしまった。



フィッツロイ展望地から見る2011年の初日の出。



太陽が上がってきて、フィッツロイがオレンジ色に染まる。条件がいいと朝日を受けてフィッツロイが深紅に染まるが、今日は東の空に雲が出ており、残念ながら紅色にはならなかった。


展望地のさらに上へ

初日の出を拝んだ後、展望地右手の山の上に行きたくなり、登ってみた。道標はなく、はっきりしたトレースもない。浮石もありそれなりに危険。


上部には雪渓が。雪の上を歩いた足跡があるが、数人程度しか歩いていないと思われる。この先はクライマーの世界。雪の踏み抜きが怖いので、私は雪渓左側の岩石地帯を展望を求めてさらに登る。



約1時間登って、展望のいい小ピークに。山頂はまだ先だが帰りの時間のことも考え、ここまでに。



岩場に腰掛けしばらく休憩。足下は数十mの崖。



8:15下山開始。トレースがあったりなかったり。浮石も多く、慎重に下る。下りてきた斜面を振り返るとこんな感じ。



初日の出を見た展望地直下にあったロス・トレス湖が真下に。湖面が空を映し出し神秘的。



初日の出を見た展望地は湖の左の丘の上。風はほぼない。気温も上がってきた。ちょうどこの頃からアブが出てきた。顔にまとわりウザったい。



下っている途中、ルートが分からなくなり、間違った方向に下ってしまう。もう一度登りなおしてルート修正。なんとかロス・トレス湖まで下ってこれた。



さっき登った山を見上げる。画面外右側に進み、逆「くの字」に進行方向を変え、ちょうど雪のない稜線伝いを歩き、手前の岩峰辺りまで登った。


ポインセノットキャンプ場~トーレ湖畔(セロトーレ展望地)へ

アブにまとわりつかれながら、キャンプ場まで下る。荷物をまとめて、次を目指すはセロトーレ。昨日来た道を戻り、途中マドレ湖方面への分岐点を右に、右手にマドレ湖、イーハ湖を眺め、ほぼ平坦な道を歩く。


写真はマドレ湖畔越しに望むフィッツロイ。通常のフィッツロイ展望地は湖の上のやや平坦な丘の上。さっき登ったその先の展望地へは、平坦な丘の右上の山を目指し、雪を避けるようにルートをとり、逆「くの字」に稜線を上がり、「くの字」に(右上に)曲がる手前くらいまで登った。



マドレ湖とイーハ湖を抜けた後は、樹林帯を歩く。全体的に下っていた。キャンプ場を出発してから約2時間で右トーレ湖、左エル・チャルテンの町への分岐点に。キャンプ場からここまで誰とも会わなかったが、ここから先はエル・チャルテン-トーレ湖を歩くトレッカーが多い。分岐点からトーレ湖方面を少し歩くと展望が開け、目の前に鋭い岩峰のセロトーレが姿を現す。



トーレ湖までの道は、帰りのバスの出発時間を考え、スピードを上げる。道のりはほぼ平坦で、トーレ湖付近でやや登る。分岐点から約40分でトーレ湖畔のセロトーレ展望地に到着。



セロトーレ展望地でザックをデポして、貴重品と500mlのペットボトルを持って、トーレ湖畔のモレーン(氷河が削った岩石の丘)を反時計回りに、セロトーレをもっと間近に見られる展望地へ向かう。写真はモレーン上から見たエル・チャルテン方面



展望抜群のモレーンの上を急ぎ足で歩くこと約30分。どこが地図に書いてある展望地か分からなかったが、セロトーレ左の氷河を間近に眺められるところで10分程休憩し、引き返す。ちなみにこのポイントの少し手前に渓流が右手に流れおり、踏み跡がある場所をちょっと入ると渓流の水が汲める。ペットボトルの水がほぼ空っぽになったのでこの水場は重宝した。



セロトーレ(ズームアップ)。



氷河を間近に見た展望地は、湖畔の樹林帯が「くの字」に折れ曲がる辺り。



雲がだんだん出てきたが、雲もまた綺麗。デポしていたザックを回収し10分位休憩して、14:30下山開始。



下山開始の約1時間後。雲が広がりだしてきた。さらに約1時間半弱でエル・チャルテンの町に到着。途中どちらもチャルテン方面に続く左右に分かれる分岐点があり、左を選択。こちらはマイナールートみたいで、誰とも会わなかった。バスの時間まで約1時間あったが、結構疲れたので、パンとファンタオレンジを買ってベンチで休憩。欲をいえば、あともう1泊して、もっと奥地まで歩きたかった。でも、フィッツロイもセロトーレも綺麗に見えて大満足。



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    • 観光客(ほとんど中国人)がわんさか。

    • 展望地から見下ろすコミジャの町。絶景だが逆光気味。順光になるビシェヴォ島ツアーが終わった後(夕方)にまた来ることにする。

    • ここもスダメ付近か。前を歩いている子供達に声を掛け、しばらく一緒に歩いたが、向こうに見える集落付近が彼らの家みたいで、そこで彼らと別れた。

    • カヤックを漕いだり、読書したり、海水浴ならぬ湖水浴をしたり、湖畔をランニングしたり、そして私は散歩と、皆、思い思いに楽しんでいる。

    • ツァヴタット行きのバス。ツァヴタットのバスターミナルにて。旧市街-ツァヴタット間は片道17クーナ。料金は乗車時に運転手に払う。